パーティ他内部障害へ取り組み

2004年11月25日

質問要旨(内部障害)

質問原稿がほぼ完成いたしました。今後は微調整のみです。
質問日時は11月30日午後1時半くらいになると思います。渋谷区役所五階にて傍聴できますので、ぜひお越しください。


本日は、質問の一項目「内部障害について」の要点をご紹介します。
ぜひともご意見をお寄せください。



  • 内部障害というのは、身体障害者福祉法に定められた身体障害のうち、心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう・直腸、小腸、免疫の6つの機能障害の総称

  • 内部障害で特徴的なのは、身の回りのことは一人でできる、そのために外見上は障害を感じさせないことが多いこと。

  • 外見上障害が見えないことによってさまざまな問題が生じる。例えば、シルバーシートに座っていて非難されるなど。ある方は「車椅子を使ったときだけ、周りの人がものすごく優しく感じられる」ということをいっていた。

  • 妊娠初期の妊婦さんも同様だが、体内にさまざまな事情、妊娠や障害・疾患などを抱えている方は外見上把握できません。その結果として、残念ながら周囲の配慮が足りなくなりがち。

  • 渋谷区でも平成15年度で身体障害者手帳所持者が4504人、そのうち1269人が内部障害、実に28.2パーセント、8月末の時点では30.3パーセント。

  • 当事者でさえも「内部障害としてケアされる」と言うことを知らないことがある。こんな不幸なことがあっていいのか。啓発が進んできたのは承知をしているが、「内部障害」という言葉がもっともっと広まっていったら、よりやさしい、人にあたたかな配慮ができる社会になっていくと思う。

  • この現状を変えていくためには、「内部障害」を啓発し、社会の認知を図っていくことが必要。区でも啓発を強化してはいかがか。

  • また、自治体に対する内部障害の方々からのクレームの多くは「対応が悪い」「疲れやすいことに配慮がない」などの窓口についてのもの。目に見えない障害である内部障害についてどのように配慮しているのか。


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kenposzk at 13:36│Comments(0)TrackBack(0)議会活動 

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