選挙・・・ヒアリング、インターンシップ事務

2004年11月14日

学生シンクタンク

私のインターン生OBを中心に、シンクタンクを組織しています。
シンクタンクというと○○総研とかが有名ですが、一言で言うと「政策立案の集団」。
学生の視点でさまざまな政策提言をしていこう、というものです。


残念ながら日本の政策立案に携わる人材は偏りがあり、現状ではほとんどが官庁・自治体に集中しています。
なぜなら、政策立案が商売にならないからです。最近では市民団体や非政府団体(NGOなど)もがんばってはいますが、まだまだ官界には太刀打ちできるじょうたいではありません。
また、民主党でも政策スタッフはいますが、議員や政策秘書を含めても五百名足らず。実際に政策立案に全力を費やしているのは多分もっと少ないでしょうから、これでは巨大シンクタンクである霞ヶ関には太刀打ちできないし、霞ヶ関をバックにした自民党に勝つのは難しいでしょう。


地方自治体になると状況はもっと悲惨になります。政策スタッフを持つこともままならず、一人でこつこつと資料をめくっている議員が大半なのです。
自治体の規模にもよるけれども、首長は1000人からのスタッフを持っているから、差は歴然です。
こういう状態を変えるために学生たちの力を借りたいと思っています。学生たちにとっても政策立案を通じて社会への認識を深めるいい機会になるのではないでしょうか。


いろいろと難産だったけれど、ようやく動き出した学生シンクタンク構想。
学生たちがどこまでやってくれるか、これからが楽しみです。



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kenposzk at 12:15│Comments(0)TrackBack(0)議会活動 

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