2014年10月31日

沖縄県知事選挙にみる「公選法の地域差」

昨日、沖縄知事選がはじまりました。


政治関係者は、沖縄の選挙は独特だと言います。
にぎやかなお祭り騒ぎ。鳴りものに踊りに歌に演説に…
一度は見てみたいものです。


ツイッターなどであげられている画像を見る限り、本当に東京の選挙とは景色が違うので驚きます。
一番わかりやすいのは名前を書いたのぼり。
東京の選挙で選挙期間中にのぼりなんて掲げようものなら、即座に警察の注意が飛んできます。


参考までに、翁長、中井眞、下地候補の「これって大丈夫なの?」というツイッター投稿の一部をまとめてみました。
沖縄という「公選法特区?」


いやー、ほんとに渋谷の選挙とは違います。面白いものですねぇ。





公選法はわかりにくい法律で、グレーゾーンが多く、また警察の運用が時代・地域によって全く違います。
選挙はその土地の文化のようなもので、地域によってやり方が全くと言っていいほど違いますから。
運用にかなりの地域差があるわけですね。
よく東京で言われるのは、「多摩川と荒川を渡ると公選法が変わる」というものです。
ほんとかどうかは違いますが、運用がちょっと違うなぁと思うときはありますね。



ただ、解釈と運用によって黒にも白にもなるような法規制というのも非常にやりづらいなぁと思っています。
ここはダメ! というのを法で明確にしていただきたいです。


法で範囲を明確にしない限り、
「これは公選法上ダメなはずだけどやっちゃってるよ。通報しよう」とか
「これはうちわなのかどうなのか、有価物の進呈に当たるのか」とか
「公選法のぎりぎりを狙おう」とか、
そんな不毛なやりとりがこれからも続くのです・・・



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<ミニ日記>

今日はハロウィン。
こどもたちと地元の商店街のイベントに行きます。

地元コミュニティは魅力的なイベントが多いので、うまく溶け込むと楽しいですよね〜



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kenposzk at 15:01│TrackBack(0)考え・想いなど | 速報

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