2014年09月01日

デング熱、地元の方は冷静に、かつ予防はしっかり(意見)

代々木公園周辺に住む私たちにとってはショックですが、厚生労働省が正式に22人(新規19人)のデング熱発症を発表しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000056153.html


この中では、代々木公園の周辺での感染が強く疑われる例もあり(周辺を通った、など)、代々木公園周辺エリアでの小流行の可能性を示すものとなっているようです。

デング熱については、重症化することはまれであること(とはいえ、高熱が出るようですから一般の私たちにとってはびっくりするものですが、生死にかかわるほどではない・1週間ほどで軽快するということを指すようです)、人から人へは感染しないこと、蚊が媒介するので寒くなってきて活動が収まれば自然と終息するだろうことが言われています。

そうはいっても、まさに地元に住む私たちにとっては、
「できれば病気にはかかりたくない!」
と言うのは当たり前の感情ですよね。
ましてや、高熱なんて出したくない。

なので、冷静に、かつできる限りの予防をしておきましょう。
予防と言っても簡単なものです。


○東京都のペーパーで示された予防方法
・戸外に出るときは肌の露出を避けること → 長袖や長ズボン、帽子などでしょうか
・虫刺され防止薬を利用すること → 売り切れている可能性もあるので、外出した時に買っておいては。
・蚊に刺されてから3〜7日位で発熱したら医療機関を受診

○東京都の対応
・注意喚起
・蚊の発生を抑える取り組み(池の水抜きなど)
・週一回蚊の病原体保有検査を行う


・・・なお、デング熱よりも怖い(感染しやすかったり、重症しやすかったり)感染症で、予防接種で防げるものは結構あります。
麻疹・風疹は一時期流行しましたが、再流行する可能性もあります。
百日咳のように、あまり話題にはならないけど地味に流行していたようなものもあります。
この機会に、他の感染症の予防接種も考えてみてはいかがでしょうか?

以上、地元区議としての意見表明でした。


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kenposzk at 16:21│TrackBack(0)

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