青梅市役所視察〜渋谷区役所建替えの参考に【資料】障害者雇用の課題

2013年11月26日

【資料】東京23区でのごみ処理エネルギーの有効活用について

東京23区は共同でごみ処理を行っています(東京二十三区清掃一部事務組合)。
特別区の広報誌「区政会館だより」に「清掃工場におけるエネルギーの有効利用と今夏の発電電力供給(送電)増量の取り組みについて」というレポートが載っていましたので、簡単に要約します。

基本的には自分用の資料なので、読みにくい点はご容赦ください。


○発電事業

・ごみ焼却に伴って発生した熱エネルギーを蒸気や電力に変換し、工場内で利用
・併せて余剰電力の売却や近隣公共施設等への熱供給
・発電事業は全19清掃工場で実施
・工場総使用電力量の92%の電力を賄うとともに、残りの電力を売却して63億円の収入(約5億7千KWH)
・熱効率の概要は1)熱利用(工場内・外部合わせて)20% 2)発電(工場内・外部合わせて)17% 3)残りは損失や放熱


○熱供給事業
・14工場で近隣区遊施設への熱供給(体育館、美術館、温水プール、区民館等)
・渋谷は含まれず
・一部地域冷暖房事業者、東京都施設に有償で熱供給。売熱収入は1億8千万


○平成25年の夏季電力供給について
・灰溶融炉の一部を停止し電力供給量を約3千KW増やす(平成25年度中)
・平成25年7月22日〜8月9日の間、灰溶融炉を全部停止し、さらに2千KW増やす
・上記の間の工場点検時期を変更し、焼却炉の稼働数を増やしてさらに6千KW増やす
・平成25年7月29日〜8月2日までの電力ピーク時間帯(13時〜16時)に焼却量を増やし、さらに5千KW増やす
・上記の取り組みで、ピーク時間帯に最大約4万1千世帯相当の電力を積み増して外部に供給



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kenposzk at 22:23│TrackBack(0)関係省庁資料 

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