2013年02月19日
「アナログゲーム×教育」勉強会を行っています。
渋谷区議会本会議でも提案したアナログゲームの教育活用。
(答弁は放課後クラブから導入に向けて研究する、というものでした)
1回目は幼児〜小学生向けのミニゲーム各種、
2回目は協力ゲームの代表格「パンデミック」と「禁断の島」。どちらかというと中高生以上向きでした。競うのではなく協力する。
3回目の今回はは推理ゲームの代表格「スコットランドヤード」の改良版「ミスターX」。これは頭使う・・・中高生以上向きでした。
4回目は交渉ゲームを検討してみたいと思っています。
最終的には、こどもたちにデジタルゲームだけではなくアナログゲームを友達と楽しんでもらいつつ成長して言って欲しいなと。そしてご家庭でも楽しみつつ成長してもらいたいなと。
さて、参加してくださった横浜市議の伊藤ひろたかさん(みんなの党)のブログが素晴らしくまとまっているのでご紹介。わかりやすくて深い。
ゲームと教育効果
(答弁は放課後クラブから導入に向けて研究する、というものでした)
1回目は幼児〜小学生向けのミニゲーム各種、
2回目は協力ゲームの代表格「パンデミック」と「禁断の島」。どちらかというと中高生以上向きでした。競うのではなく協力する。
3回目の今回はは推理ゲームの代表格「スコットランドヤード」の改良版「ミスターX」。これは頭使う・・・中高生以上向きでした。
4回目は交渉ゲームを検討してみたいと思っています。
最終的には、こどもたちにデジタルゲームだけではなくアナログゲームを友達と楽しんでもらいつつ成長して言って欲しいなと。そしてご家庭でも楽しみつつ成長してもらいたいなと。
さて、参加してくださった横浜市議の伊藤ひろたかさん(みんなの党)のブログが素晴らしくまとまっているのでご紹介。わかりやすくて深い。
ゲームと教育効果
kenposzk at 23:05│TrackBack(0)