【保護者向けアンケート】放射性物質等について、ご意見ください震災で浮かび上がった日本の「脆弱性」と自治体の取り組むべきポイント~寄稿して頂きました~

2011年06月07日

渋谷区の原発事故に関する放射性物質の対策について

※放射線アンケートにお答えくださった皆様にお送りした内容です。



昨日今日と渋谷区議会本会議にて、民主党の治田議員/芦沢議員が区長に
 ・独自での線量計測(高さ1メートルくらい)を何箇所か実施
 ・土壌の放射能測定(校庭・園庭・公園等)の実施
 ・内部被ばくの防止、保・幼・小・中での食材/水/プールの対策
 ・特に、学校での内部被ばく対策を防ぐためのサンプル調査、弁当容認を
を訴えました。



区長からは、
 ・早急に放射能対策について専門家による検討会を構成する。
 ・調査の対象、方法、機器、マップ作成等技術的アドバイスを受ける
 ・土壌/給食食材/プール等の測定の当否についても聞く
 ・結果の疫学的評価についてこの検討会で協議する
 ・調査結果については説明会等を実施する
 ・6月15日をめどに検討会を開き、6月中に区内数か所で実施、以降広げていく
との答弁がありました。


さらに、教育長からは、
 ・渋谷区教育委員会としては、事情がある場合の弁当水筒持ち込みは容認している
 ・最終的には教育的配慮として校長が決めている
 ・6月6日の段階で、原発事故を理由に弁当をもちこんでいるのは小学校6人のみ
 ・食材の産地については答られるようにしている
という答弁がありました。



2人の質問については、アンケートを参考に、原稿作成に関わりました。
無用な混乱を生まないよう慎重に、かつ、不安を取り除けるように、
的確な対応を求めたつもりです。


さらに具体的なところについては今後示されると思います。
ツイッター等で適宜お知らせする予定ですので、ご確認いただければ幸いです。

twitter ID : kenpo_shibuya


2日間の議論で方向性が出たので、お知らせいたします。





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