渋谷区議会新人事に向けての思い渋谷区議会臨時議会

2011年05月13日

渋谷区長に対し、夏場の節電について申し入れ

民主党渋谷区議団として、夏場の節電について区長に対し申し入れいたしました。
5月1日から新たな任期が始まっています。議会構成を決める時期ですが、政策的な取り組みも進めていかなくてはならないと思い、申し入れを行いました。


今朝、政府が電力不足対策を発表したように、非常に深刻な状況です。
渋谷区も事業所として、また旗振り役として、区民の先頭に立って努力する必要があります。
そんな考えを具体化したものです。

(参考)
政府、夏の電力不足対策を決定 企業、家庭に一律15%の節電求める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110513-00000540-san-soci


以下、全文を掲載します。
なおこの申し入れには、4月11日に行った政策アンケートにおける区民の皆さんのご意見、また選挙前後に頂きましたご意見を反映させております。

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平成23513

渋谷区長

桑原 敏武 様

夏場の節電に関する申し入れ書

民主党渋谷区議団

幹事長 浜田 浩樹

副幹事長 佐々木弘明

副幹事長 治田  学

会員 芦沢 一明

鈴木 建邦

岡田 麻理

吉田佳代子

 

東日本大震災の被害は甚大であり、原発問題も相まって渋谷区民の生活に大きな影を起こしています。

渋谷区でも被災者支援と震災対策の強化、そして各施設における節電に取り組んでおります。今後夏場の電力需要については非常に厳しい状況が予想されており、渋谷区としても柔軟な取り組みを行い、事業所として適切な形で節電に取り組むとともに、区民に対し節電を啓発する旗振り役としても活動を強化するべきです。

以下、申し入れます。

 

1、各施設の開館時間を適宜見直し、区民サービスを維持しつつ効果的な節電を図れるように取り組むこと。その際、高齢者・障がい者に十分配慮すること。

2、春と夏の電力需要の違いに着目し、適切に対応すること。夏場電力需要ピーク時である11時〜16時について配慮し、利用率の低い施設や一部利用者のみの利用が想定されている施設については昼休みの導入や照明・エアコン設定温度の見直し、休館日の拡大等について検討すること。

3、区民に対し区の各施設の電力使用状況を適切に公開し、理解を得ること。

4、夏季のイベントについては、過度な自粛にならないよう注意するとともに、電力消費の観点から運営方法を大幅に見直すこと。

5、区民への啓発を重視し、区ニュース、ホームページ、安全安心メール等を活用して効果的な節電方法について紹介すること。また、夏の需給状況見通しについて、区民生活を守る観点から早急に情報を収集し、広報すること。

6、区民・事業者が軽装化(クールビズ)に取り組みやすくなるよう、区として軽装化に向けて実効性のある取り組みを図ること。

7、節電への取り組みを含め、東日本大震災への区の対応については適宜区議会に報告すること。

以上




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