東京都知事選挙の期日前投票結果について(重点政策その2)最新の実践に基づいた教育改革を行います。

2011年04月10日

都知事選挙の結果について

今、投票箱が閉まりました。
おそらく都知事選は大差で石原氏の再選が決まったことでしょう。

これも民意です。
当選者を祝福するとともに、ぜひ熟議と決断の両立をお願いしたいと思っています。
私の石原評については過去のブログをご覧ください。



今回は3月11日の大震災に大きく左右されたのは間違いありません。
残念だったのは、

「大震災に対応して、東京を進化させる」

という強い決意と深い議論にたどりつかなかったことかな、と思っています。
いや、たどりついていたのかもしれないけど、それが「都民を巻き込んでのものとならなかった」ということなのかもしれません。


大震災で浮き彫りになった課題は多岐にわたります。
一部の地域が被災すると全国的なダメージにつながること(「日本全体が巨大なサプライチェーンになっている」)。
官民問わずリスクコントロールが極めてずさんであること。
経済が電力と運転資金の欠乏(さらに言えば経済的な不透明感)に直面していること。
東京圏で言えば、交通機関をはじめとする都市インフラの脆弱さ(その結果として帰宅困難者が大量発生したことは深刻な課題ですね)。
などなど…

これらの課題を解決し、少なくとも折り合いをつけ、危機を乗り越え前進するための議論が求められているのではないでしょうか。
その意味で、今回の都知事選挙はもっと活発な議論をお願いしたかったなぁ。



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kenposzk at 20:00│TrackBack(0)考え・想いなど 

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