横断的研究と縦断的研究渋谷区長選公開討論会を見ての感想

2011年04月12日

(重点政策その3)区議会のインターネット放送の実施! 開かれた議会を目指します!

区議会では議員の待遇や議会上の手続きなど関連する事項についてを区議会内部で「議会運営の諸問題」という会議体をもち決めます(報酬の水準は「渋谷区特別職報酬等審議会」が決定します)。
基本的に全会一致が原則であり、議員の待遇についても一致できないとなかなか変えられないのが現状です。

これは、大会派が数の力で突っ走るのを防ぐ効果がありますが、その一方で「議会はなかなか変わらない」と言われる原因にもなっています。

もちろん、各会派の主張はそれぞれ正当な論理に基づいているものですから、私たちの会派の主張だけが正当だとは思っていません。
ご理解をいただく努力を続けたいと思います。




<区政改革プランより>
・区議会のインターネット放送の実施! 開かれた議会を目指します!
・議会基本条例を制定し、議会の政策立案機能の強化、情報公開・公報を充実します。
・費用弁償の廃止、紙資料の削減など、議会にかかる経費適正化に努めます。


区議会改革は全会派一致が原則なので簡単には進みませんが、改革の声を挙げていきます!



<この八年間で実現できたもの>
当選してから、議員特権の縮小など議会改革について、鈴木けんぽうが会派を通じて提案したのは以下の通りです。



・政務調査費の領収証添付、ガイドラインの作成…副議長として「政務調査費のあり方検討会」座長を務め、各会派のご理解をいただきつつ改革を実行することができました。
・委員会資料の事前配布→議会で一致し、事前配布開始
・一人会派議員の待遇改善→議会で一致し、質問の制限緩和
・予算/決算委員会における総括質疑の復活



<実現できなかったが提案したもの>
・費用弁償(本会議・委員会に出席すると1日5000円交通費が支給。第二給料ではないか、との批判もある)の削減→議会全体で一致せず、現状どおり
・会議のインターネット中継→議会全体で一致せず、現状どおり(4月15日の議会運営委員会で「方向は全会派が前向き、次期構成メンバーで協議機関を作りルール作りを進めるべき」との取りまとめがなされました!
・召集通知など、紙を使う連絡の廃止、ペーパーレス化→希望によってメール通知を選択できるよう検討中



他にも議会には改革できる余地が十分にあると思っています。
効率的な審議ができるよう、引き続き議会改革に力を尽くしてまいります!



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 15:57│TrackBack(0)議会活動 

トラックバックURL

横断的研究と縦断的研究渋谷区長選公開討論会を見ての感想