渋谷区議会:議会改革の行方は…はるのおがわプレーパーク

2011年02月03日

渋谷区議会民主党幹事長として、民主党改革の申し入れ

岡田幹事長室に「渋谷区議会民主党」からの申し入れ書をお渡ししました。
今の民主党政権の有り様は率直に問題が大きいと思っています。党員として、また渋谷区民(≒国民)の思いや不安を肌で感じているものとして、改革の必要性を痛感しています。


菅代表の影響力の大きい東京で党改革を求める声を上げるのは正直勇気のいることですが、国民のために立ち直って欲しい、との思いで申し入れました。本当にオープンで民主的な党であれば、きっと向き合ってくれるはず。
そうでなければ…


原文は末尾に付けます。
回りくどい表現を使っていますが、込めた思いを端的に言うとこんな感じです。
1、優先順位をつけたうえで一丸となって政策課題に取り組むこと
2、国会を大切にして、きちんと野党に向き合うこと
3、地方議員との政策協議(情報共有)を行うこと
(4、この項は色々含みがあります。ご想像にお任せします…)

 

われわれ民主党は政権の座にある以上、国民のために活動する義務があるのです。
党幹部から「言われなくてもわかっている」と言われそうですが、私たちには維持になって突っ走ってしまっているような感じすらします。
その言葉は国民のためのものですか?
その行動は国民のためのものですか?
党員として政権交代を望み、求め、汗をかいてきた私たちですら、ともするとこんな風に感じてしまうのですから、国民の受け止めはもっと厳しいでしょう。

 

そうはいっても、私は10年にわたる民主党員です。
簡単に民主党を見捨てる気にはなれませんし、自分たちのできることを少しでもやっていきたいと思います。
その思いで政策面では色々取り組んでまいりましたが、やはり問題は党運営・政権運営にあると思います。
そこで、申し入れをいたしました。これがきっかけで少しでも良い方向に動いてくれることを願ってやみません。


昔の民主党は本当に青臭いほど理想を求め、オープンで風通しの良い政党でした。その頃に戻って欲しいなぁ・・・


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党運営に関する申し入れ

 

日頃のご奮闘に敬意を表します。
渋谷区議会民主党議員団に対し、多くの区民からの切実な声、政権に対するご批判が寄せられています。現下の情勢を憂い、代表選での公約も踏まえ意見を取りまとめました。下記の通り申し入れます。


1、経済も外交も厳しい時期に、党中党的対立は無益である。明確かつ強固な国家ビジョンを打ち出した上で、挙党態勢で一丸となって優先順位の高い政策課題に取り組むこと
2、国会での与野党の議論は本質とは程遠いものに見え、国民は辟易としている。国会での討議を重視し、実のある議論を行うこと
3、統一地方選を前に、地方自治体議員の元には民主党政権に対する批判が集中している。有権者に一番近い地方自治体の現場の意見を聞き、政権運営に反映すること。特に、政策を協議する場を作ること。
4、国民の信頼を回復するためにあらゆる手立てを尽くすこと。

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kenposzk at 18:47│TrackBack(0)政党活動 

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