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2011年01月06日

学校の掃除を学生がやるべきか?

ツイッター上でかなり広範な議論となっているのが「学校の掃除を学生がやるべきか?」です。
下の記事が適度にわかりやすくてお勧めです。


「学校掃除あんまり要らない気がする」 中学生のツイートに賛否両論
http://www.j-cast.com/2011/01/05084901.html?p=1


かなり多様な意見が出ていて面白いです。
ここで、教育行政につきつけられているのは、合理性です。
学校の掃除はなぜ必要なのか、なにが目的なのか、なぜこのような手段をとるのか。
これを明確にすることが求められているんだと思います。

この問いに対し、思考停止の紋切り型の回答をしてはならない。
なぜ掃除をやるのか。
なぜ生徒もやるのか。
なぜ「ほうき・ちりとり・ぞうきん」なのか。
・・・等々、明確に説明したいものです。それができなければ生徒は納得できません。不満を持ちます。


昔から何の疑問もなく続けられてきたこと。これが社会にとって害悪になっているケースは多いです。
「制度は不断に合理性を検証されなくてはならない」
と私は思います。
特に、学校は教師―生徒の縦関係がありますので、検証がなされない可能性も否定できません。
学生側の疑問に真摯に向き合うこと、そしてそれによって不断に制度を検証していくこと。
これが重要だと私は考えます。


p.s.
私はこの件、費用の制約なども勘案すると学生がほうき・ちりとり・ぞうきんで掃除することは許容されるかなとは思いますが、制度を検証することの重要性を感じたので記事にしました。




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kenposzk at 01:00│TrackBack(0)考え・想いなど 

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