渋谷区議会民主党 平成22年第4回定例会報告学校の掃除を学生がやるべきか?

2011年01月04日

新年の抱負〜新たな地方議員像を目指して〜

あけましておめでとうございます。
今年も頑張ります。

今年は4月に選挙がありますが、選挙にあまり時間とエネルギーをかけないで、実質的な政策研究・政策議論に力を注ごうと思っています。
そして、新たな議員像を模索したいと思います。
いわば、地方議員2.0とでも言うべきもの。ダサいネーミングですが・・・


地方議員2.0のスタイルは、以下の5点に集約されると思っています。


・功名心を持たない:政策を実現するのが議員の本分。実現するなら直接自分が提案しなくてもいい。他の政党や他の議員が提案して実現しても、あるいは他の自治体で先行して実現し、巡り巡って渋谷で遅れて実現してもいい。自分だけで調査→問題発見→解決策提示→実現までやる必要はない。


・立場に縛られない:あくまで区民に雇われている立場。所属政党や支持団体に縛られず、区民の立場に立った行動をする。一部議会で横行している「出所主義(特定の政党・団体の提案は無条件で賛成、反対する、提案元の党派性のみで判断する態度)」は否定する。会派によるいわゆる「党議拘束」は極力排していく。


・否定をしない:他党/他議員の意見を否定しない。現実を踏まえている限り、そこには必ず一部の理がある。自分には見えていない真実がある。否定せず、衆知を集めるように取り組むことこそが、成熟した議論を生む源泉となる。対立は単なるブレーキ、乗り越えなくては意味がない。…もっといえば、自分の議会を超えて、自分の所属党派を超えて協力できる体制を作る。


・生活を極める:金を稼ぐ(議員活動以外で)。金を貰わない。行政サービスを使い倒す。家族を大切にする。仲間と遊ぶ。…変に忙しくするのではなく、区民と同じ生活を極める。その中から政策課題を発見する。


・正直でいる:シンプルに、正直でいること。これはもっとも難しいけど・・・


以上、2011年の抱負として。
自分ができているとは限りません。あくまで目指すべき議員像を考えたもの、とご理解ください。考え方は今後さらに練って行きます。



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kenposzk at 00:49│TrackBack(0)考え・想いなど 

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