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2010年04月04日

渋谷区議会:平成22年度予算案に対する渋谷区議会民主党の意見

3月31日に渋谷区議会第1回定例会が終了しました。

少し遅くなりましたが、定例会報告を致します。
本日は平成22年度予算案について。
会派(渋谷区議会民主党)としての意見に若干加筆しています。

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平成22年度予算案については、厳しい経済情勢が続く中、基金取り崩しや起債を最小限に抑えつつ「選択と集中」の方針に基づき予算が編成され、区民の声を受けた民主党の提案も多く盛り込まれたことを評価し賛成しました。
今後も予算審議での指摘事項について、改善を求めて参ります。


評価すべき主な点は、待機児解消と子育て世帯の負担軽減、コミュニティスクールの導入、ハチ公バス新路線、水ぼうそう・おたふくかぜ・子宮けいガンの予防接種費用助成、耐震新工法の促進、高齢者福祉施設の整備、命名権の複数施設での導入など。
また、海外都市交流における特別職・議員の自己負担の導入、券売機設置の見直し、決算説明書大判の廃止など経費の削減が行われる一方、複数施設での新規命名権収入が予定されています。


町会観劇会など目的や方法を再検討すべきものもあります。
懸案の宮下公園は民間活力を導入し大規模改修が行われますが、区民や利用者、議会に対して十分な説明が行われてきたとは言えず、今後は募集や決定の際に一定の手続きを定めるべきです。
定住対策家賃助成は手段が目的化する懸念があり慎重な取り扱いが求められます。
今年開設予定の文化総合センター大和田をはじめ、多くの老朽化した区施設が建て替え時期を迎え、順次建設される一方で、松濤美術館は昨年施設調査を行ったにもかかわらず、改修は今年度盛り込まれませんでした。
財源の制約がある中、耐震改修が必要な施設を含め、計画的かつ経費を抑えた施設整備を進める必要があります。

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kenposzk at 00:54│TrackBack(0)

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