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2009年09月05日

渋谷区立小学校合同説明会

小学校の合同説明会を見学してきました。
学校選択制に伴う希望調査のために、各学校が親御さんにプレゼンテーションを行い、また個別相談ブースを設けて相談に応じるのです。


何校か拝見したのですが、学校の格差が激しいなぁと思ってしまいました。
小学校の場合は特定の何校か以外は原則地元の子どもが多いわけですから、そういう意味では合同説明会に対する学校側のモチベーションってなかなか上がりにくいのかもしれませんが・・・。
それでも、親御さんたちは渋谷区立小学校の教育水準をこれで感じ取るわけですから、もっと力を注いでほしいと思います。公開授業なんかではいい授業をやっているんですから!
こんなことで変な先入観を持たれてはもったいないと思います。


ということで、私が感じた改善点を明確にしておこうと思います。僭越とは思いますが、渋谷の教育が少しでも良くなればとの思いからですので、ご容赦ください。


1)伝える努力がほしい。
メモ見てしゃべってた方が非常に多かったですね。そういう方は勢い、笑顔もなく、単なる上手な朗読になっていました。
親御さんは授業中の風景を連想するんだと思います。「こんな先生に指導してほしい!」って思われるようにしたほうがいいのでは。


2)話しを絞ってはどうか?
いろんな話がありました。が、多すぎてほとんど覚えていません・・・。
もっと「ここで勝負する!」というポイントを絞って、そこを膨らませたほうがいいんじゃないかなという学校が多かったように思います。


3)話す以外の態度も見られているのでは?
時間をオーバーするところ、終わった後に先生方が私語に興じていたところなどがありました。学校ごとの差が結構あるので一概には言えませんが・・・。
このあたりも当然見られています。ぜひ、努力してほしいなぁ。


つらつら書いてみましたが、素晴らしいところもありました。
ぜひ、「渋谷区は素晴らしい教育をやっているなぁ!」と親御さんたちに納得させられるように、こういった説明会の時も取り組んでほしいと思います。


たとえどんなにいい商品であっても、パッケージが良くなければ、宣伝が良くなければ売れないのです。
教育もそれと同じ。どんなにいい教育をしていても、見た目が良くなければ、自分たちの方針や実績をきっちり説明できなければ評価されないのだと思います。

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kenposzk at 23:56│TrackBack(0)議会活動 

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