渋谷区議会総務区民委員会: 所管施設視察地方自治の新潮流

2009年06月27日

ごあいさつ

ごあいさつ

 

 

平素ご指導いただき誠にありがとうございます。

私こと鈴木けんぽうは、かねてより73日告示・12日投票の東京都議会議員選挙に向けまして、立候補を予定して民主党の公認・推薦を求めて参りました。

このたび、正式に撤回を決断いたしましたので、ご連絡いたします。

 

 

最大の理由は、民主党の党勢拡大につながらないということです。

私が立候補を考え始めたのは、民主党東京都連の都議選方針において、「二名区であっても十分な支援体制が見込める場合には複数擁立を視野に検討する」とされたことがきっかけです。定数二の渋谷選挙区においては現職の民主党都議がおりますが、現在の渋谷における民主党を考えるとき、同僚議員の積極的な支援体制と広範な民主党支持層の拡大という状況があります。候補者間の連携・調整を適切に行えば十分二名当選が可能であると判断し、民主党の党勢拡大のためにリスクを取って汗をかこうという思いで活動を開始し、民主党東京都連に対し公認・推薦の申請をしたものです。

これについては多くの賛同を得ており、民主党内では渋谷区のみならず他地域の区市議会議員や現職都議会議員を中心に50名近くの応援署名を頂いており、また渋谷区内では保守層・無党派層からも幅広い支援を頂くに至っております。有権者からも注目を集めており、連日の街頭演説等では常に激励の声を頂くなど日に日に手ごたえを感じている状況でもあります。

 

 

しかし、都連の都議選方針とはことなり、渋谷区選挙区における二人目の公認・推薦は未だ決定せず、残された期間を考えると公認・推薦候補としての立候補は極めて困難です。政党人・議会人として、政治決断すべき時が来たものと考えるに至りました。

 

 

東京都議会議員選挙は来るべき総選挙、政権交代に向けた前哨戦であります。政権交代のために全党員が一致結束して戦わなくてはなりません。そうした中で、適切な調整がなされないまま選挙を迎えることは党員・支持団体・支持者の皆さんの間に深刻な対立をもたらし、党勢拡大という初期の志を満たすものとは言えなくなってしまいます。これは本意ではありません。

よって、わたくし鈴木けんぽうは、現時点で都議会議員選挙での民主党公認・推薦が得られない以上、苦渋の選択ながら立候補を断念して公認・推薦申請を取り下げ、同志とともに改めて民主党政権実現にむけて地域での活動にまい進することを決断したものであります。

今までのご支援に心から感謝を申し上げますとともに、なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

渋谷区議会議員 鈴木けんぽう



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 23:55│TrackBack(0)考え・想いなど 

トラックバックURL

渋谷区議会総務区民委員会: 所管施設視察地方自治の新潮流