ヒブワクチンアンケート集計結果(その2)渋谷区にてヒブワクチン助成が始まります。

2009年02月10日

ヒブワクチンアンケート集計結果

小児科向け「ヒブワクチンの使用実態に関するアンケート」集計結果

 

 

アンケート集計結果のポイント:
(1)保護者のヒブワクチンに対するニーズが高い →42%
(2)ヒブワクチンに対する公的支援が必要 →100%
(3)「金銭的負担」「保護者への啓発」が課題 →79%

 

 

 

送付数 45件  回答数 19件  回答率 42%

 

渋谷区医師会ホームページにて小児科を診療科目にあげているクリニック等に対しアンケートを送付した。実際には内科を中心にしているところも多いと思われるので、十分な回答率を得られていると考えている。

 

 

1、ヒブワクチン取り扱いの有無

有 13件 接種人数148人(0〜58人)

無 6件

 

「予約が40人入っている」との回答も。アクトヒブ発売まで待っていた方が接種している可能性があるうえ、個人輸入がどれくらいあるかは今回のアンケートで聞いていないので、今後接種件数のペースがどれくらいになるかは残念ながら把握できない。

 

 

2、対象となる乳幼児の保護者のヒブワクチンに対する関心・ニーズ

 

 

取り扱いあり

取り扱いなし

合計

高い

7(接種数1〜58人)

8 (42%)

低い

3(接種数0〜15人)

6 (32%)

どちらとも言えない

5 (26%)

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒブワクチンを取り扱っているクリニックの場合、今までの接種数が多ければ「高い」と回答する可能性があるので、表中に接種数を記入した。全体の半数が保護者のニーズは高いと回答している。

 

 

3、ヒブワクチンへの公的な体制・支援

定期接種化すべき 4件

定期接種化もしくは自治体の公費助成が必要 15件

公的支援は必要ない 0件

 

設問の設定がうまくなかったが、回答の中に「できることから始めて欲しい」という補足が1件、自由記述欄で「早期に公費助成が実現することを期待します」という回答が1件あった。全員が公的な支援が必要と考え、また大半が定期接種化されるまで自治体による公費助成が必要と回答している。



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