2009年02月10日

渋谷区にてヒブワクチン助成が始まります。

今日、平成21年度予算発表がありました。
私たち民主党が要求した「ヒブワクチンの公費助成」が盛り込まれました。
1回3500円、4回分です。


ヒブワクチンは、細菌性髄膜炎(昔の脳膜炎)の原因菌HIBに対するワクチンです。
細菌性髄膜炎は0〜5歳児のおよそ1000人に1人が罹患し、その5%が死亡、20%前後が後遺症がのこると言うことです。さらに、「他国の調査では後遺症が出なくても学力低下の可能性があるとされている」という情報まであり、大変恐ろしい病気であるといえます。
ワクチンでほぼ防ぐことができますが、1回7000〜8000円の接種費用がかかり、通常4回接種しなくてはならないと大変負担が重い状態です。



ヒブワクチンについては、昨年12月の発売時から重要性を認識し、研究しつつ非公式に折衝して参りました。
区内小児科医さんにアンケートを取り、保護者にアンケートを取り、区内の中心的な病院である広尾病院・日赤病院の小児科部長さんに話を聞き、それらをレポートにまとめて復活要望とともに区に提出いたしました。


それだけ手間もかけ、努力もしたので、久しぶりに達成感を味わっています。
この助成で、一人でも不幸なこどもが減りますように!
 
 
※4月1日から実施とは限りません。事務処理等準備の期間があると思います。ご了解ください。
 
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(参考)
 
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kenposzk at 10:32│TrackBack(0)議会活動 

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