渋谷区賀詞交歓会幹事長会/政務調査費/会派総会など

2009年01月06日

連合東京と東京商工会議所の新年会に出席

今日は、午前中が労働組合の団体である連合東京の新年会、午後は経営者の団体である東京商工会議所渋谷支部の新年会と、労使双方と意見交換することができました。

deb10fc8.jpg

連合東京、遠藤会長のお話は、今まで経験したことのない大不況の中、特にグローバリズムや非正規をはじめとする雇用の問題について警鐘を鳴らすものでした。

そして、この状態を新しくするために、衆院選、都議選、そして春闘の3つの戦いに挑む、との決意を表明なさっていました。
会場内での意見交換でも、派遣村の話題や雇用問題、生活の悪化などのお話を伺ったところです。参加者は各組合の代表者であり、個々の組合員の生活実態や不満・課題を把握しているわけで、貴重な「生の声」を聞くことができるいい機会です。

 

3cc862e0.jpg

ちなみに、こちらは衆院候補の決意表明。海江田万里前衆議院議員が火の出るような挨拶をしていました。選挙の年ならではですね。

 

 

 

 

 

 

 

転じて、午後は東京商工会議所渋谷支部の新年会。
8aaa2bb0.jpg

佐藤支部長のお話は、オバマさんの話、また東商130周年ということで創立メンバーの渋沢栄一の話、あるいはオリンピックの話と、どちらかと言えば正面から不況を取り上げるわけではありませんでした。



また、商工会議所の池田副会頭の挨拶では、「大恐慌かはわからないが大不況には間違いない」と製造業・金融業中心に厳しい認識を示されましたが、「国際的にはまだ強い」「いいポジションであることは間違いない」「悲観論ばかりになってしまっていることが問題」との論を展開なさいました。

会場の経営者の皆様がたとの意見交換では、支部長・会長のお話以上に厳しい経済状況、経営環境をお話しいただくことが多く、割り引いて考える必要がありますが、経営者の方々と労働者の方々とはここまで発言が違うのか、と考えさせられるところもありました。

 

いえ、認識は同じにせよ、立ち位置が異なることで発言は異なるのは当然であり、こういった状況下では彼我の違いが顕著になるのかもしれません。いずれにしても、大変興味深い意見交換をすることができた一日でありました。

 



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 23:05│TrackBack(0)議会活動 

トラックバックURL

渋谷区賀詞交歓会幹事長会/政務調査費/会派総会など