「ロシア・アヴァンギャルド」展がBunkamuraで開催転落死亡事故を受けての渋谷区の対応

2008年06月23日

富ヶ谷・代々木八幡の停電に思う

21時半過ぎから22時半くらいまで約一時間、代々木八幡駅前は暗闇に包まれました。小田急線と山手通り・井の頭通りに囲まれた一角とその周辺が停電したのです。

町中が停電しているので、不安がった方々が家を出て、駅前を中心にかなりの人数が集まりました。コンビニや一部の非常用電源設備のあるお店の明かりを頼りに、知り合いと情報交換をしていました。

私は、歩き回って情報収集を行い、そのあとは地下鉄の駅入り口で乗降客に情報提供をしていました。駅や電車は電気がつながっているので、お客は駅を降りると同時に暗闇に包まれ、面食らうのです。なので、「この一帯だけ大規模に停電している。山手通りや井の頭通りを越えれば明るくなる。気をつけて帰ってください」と声をかけてインフォメーションしていました。

停電から1時間ほど、辺りは騒然としていました。渋谷のような都会でも、電気が無くなればイチコロです。商店街の方は冷蔵庫の状態を気にしていましたし、病院の方はバッテリーの残量に神経を使っていました。たくさんの方々が、携帯電話で家族や友人と話し、東京電力に電話をかけ、見慣れぬ光景を写真に撮り、楽観と不安の狭間にいました。

おもったことを箇条書きにしておきます。

・人々は携帯電話から個々に電話をかけていた。東京電力に電話をかけるものも多かったようだ。輻輳が起きたようで、電話がかかりづらい状態になった。
・写真を撮るもの、動画をとるものも多かった。
・商店街や一部の住民を除けば、顔見知りも少ないようで、知り合いと電話をしていたようだ。
・秩序はなかったが、無軌道にもならなかった。みている限り、スーパーの商品などをくすねるものもいなかったようだ。
・非常ベルが鳴るビルがあったが、操作がわからなかったのかなかなか鳴りやまなかった。
・マスコミの腕章をつけた方がすぐに駆け付けた。
・コンビニやチェーン店を中心に非常用電源がともり、街を照らしていたので駅前は暗闇にはならなかった。

 



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kenposzk at 23:12│TrackBack(0)考え・想いなど 

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