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2007年09月22日

渋谷区議会:本会議二日目

渋谷区議会二日目、一般質問でした。


無所属のハセベケン議員の質問は相変わらずユニーク。
「どうやったらトリガーを引けるか」をテーマに、世論を喚起する仕組みをいくつか提案していらっしゃいました。


特に、冒険遊び場について、「神宮前や恵比寿など、他の地域でもイベント的に冒険遊び場をやってみたらどうか」という提案は面白いと思います。
近所にある「春の小川プレイパーク」は区内唯一の冒険遊び場ですが、子ども達には大人気。土日には子どもの歓声でいっぱいになる、素敵な公園になっています。
地域の子どもだけではなく、南平台や本町など、他の地域からも来ているようで、もっと他の地域にも作ってほしい! との要望を多く頂きます。


普通の公園に比べ費用が格段にかかること、汚れたり騒がしかったりするので適地が限られることなどいくつか課題があるのですが、それ以上に越えなくてはならない壁が「住人の理解と人材確保」です。新しい施設ですから、周囲の住人の理解が必須です。また、意欲的なプレイリーダーがいるかどうか、定着するかどうかで成功が大きく左右されます。
つまり、冒険遊び場の拡大には、協力者の存在が不可欠なのです。
そういった意味で今回の「各地でイベント的に冒険遊び場をやる」というのは、地域の環境を醸成していくための重要な提案だったと思います。


費用の面は何とかなると思っています。
渋谷は幸い知名度があるので、ネーミングライツをはじめとする企業スポンサー獲得手法が豊富です。十分対応できるでしょう。
ヒントになるのは、児童会館です。閉館する方向だという東京都児童会館は、区外の多くの方が利用しています(足立区議会議員の小椋修平君も子どもを通わせているようです)。そういう実績が参考になるのではないでしょうか?


最終的には、協力者を作っていくこと、地域の歓迎意識を醸成していくことが新規の冒険遊び場設置には必要不可欠です。
そういった意味で今回のハセベケン議員の提案は非常に意義深いものだと思います。



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kenposzk at 17:10│TrackBack(0)議会活動 

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