民主党大学東京・選挙について松涛美術館「ポーランド写真の100年」展

2006年08月08日

この夏の課題本(前半戦)

この夏の前半のテーマ「まちづくり・都市計画」関係の書籍を買い込みました。
一気に読んでしまおうと思っています。

渋谷駅周辺地域の都市再生事業を始め、渋谷区のまちづくりは大きな転換点を迎えようとしています。
そういう意味で、基本的な理論も抑えておこう、と考えています。

 

「持続可能な都市」(福川裕一・矢作弘・岡部明子)

諸外国の先進事例が中心です。


輝く都市」(コルビュジェ)

まちづくりの新しい理論」(アレグザンダー)

「アメリカ大都市の死と生」(ジェイコブズ)

この辺は巨匠・古典モノですね。
ほんとはアレグザンダー「パタンランゲージ」が欲しかったのですが、高かったのでほかの本にしてしまいました・・・
どなたか、ケヴィン・リンチの「都市のイメージ」 を貸してください。売っていなかった。


「都市デザインの系譜」(相田武文・土屋和男)

こちらは都市デザインという「考え方」の系譜を知ろうと思って。

 



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