渋谷区交通安全協議会総会/松濤美術館「台湾の女性日本画家・陳進」展消防団訓練

2006年04月04日

菅か小沢か(政治家の分類による民主党党首論)

菅か小沢か。
これが今の段階の民主党代表選びの焦点のようです。

地方議員の身としては、ほとんど情報も入ってこないので、ニュースに頼るしかないのです。
誰がやるにしても、リーダーとしてガンガン引っ張っていってほしいものです。

 

さて、政治の場に身を投じてから、政治家には二つのタイプがいるなぁと思ってきました。


(1)信念邁進タイプ

自分の信念にもとづいて、わき目もふらず突っ走るタイプ。
意見が違えば味方との決別も辞さない。

良く言えば信念を貫く政治家。
悪く言えば独善的な政治家。

説得したり支援を取り付けたりするのが苦手。
論点によっては今までの味方が減っていく。
その結果、支援の輪が広がりにくい。
ただし、残った味方は熱狂的になっていく。


(2)柔軟協調タイプ

周囲の意見を丁寧に聞いて、調和を図ろうとするタイプ。
多数の人間を納得させ、最大限集約しようと努力する。

良く言えばできるだけ多くの人を納得させようとする政治家。
悪く言えば日和見で優柔不断な政治家。

自分の意見や信念を持って行動するとは限らない。
多数派の意見に同調する傾向がある。
その結果、熱狂的に支持されると言うことはあまり無い。
ただし、多くの人の信頼を勝ち取っていく。

 

っとまあこんな感じです。
どちらがいいというわけではありません。あくまでも傾向ですね。

で、例えば今名前が挙がっている人で言うと、

(1)信念邁進タイプ
菅、小沢、前原など

(2)柔軟協調タイプ
鳩山、渡辺恒三

なんて感じでしょうか。

うーん、菅さんも小沢さんも同じタイプですよね。結構似ています。


両方のいいところを持った政治家になりたいですね。
「信念を持っているが独善的でなく、協調路線だが一線は守る」

民主党の新代表も、こんな政治家だったらいいんですが。

小泉さんに対抗するには(1)タイプなんだけど、今民主党に求められているのは実は(2)タイプのような気がします。



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kenposzk at 23:22│Comments(0)TrackBack(0)政党活動 

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