構造計算書偽装事件・続報構造計算書偽装事件:国交省会議概要

2005年12月27日

渋谷区議会:都市環境委員会報告

都市環境委員会の報告です。

23日の委員会において、「構造計算書が偽装された建築物について」を議題にいたしました。

桜ヶ丘の9階建てマンションで、投資型ワンルームが中心の建物です。
こちらについては、区が確認を下ろした物件ということで、経緯と再発防止に力点を置いての報告聴取となりました。

審査の中では、
・認定プログラムで打ち出された内容を強制的に変更し、画面のみ印刷する手法の偽装であること(見抜くことが非常に困難)
・国土交通省の認定プログラムだと、証明書を添付した場合確認手続きの際の再計算は不要であるという取り扱いであったこと(全国共通)
などがあきらかになりました。

今後の再発防止に関しては、再計算をできるようプログラム導入を検討している、ということでした。
また、国などの支援策についても議論が行われました。

 

大変難しい議論ではありますが、住まいの安心を確保するために行政側には徹底した取り組みを求めるところです。今後も継続して調査することになります。

なお、急な発覚で、急遽日程を各委員に調整いただき委員会を開きました。委員の皆さんには大変感謝します。


 



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kenposzk at 13:39│Comments(0)TrackBack(0)

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