2014年10月

2014年10月03日

笹本議員、事実を確認せず誤解のもとに拡散するのは中傷と同じですよ!

同僚議員からびっくりブログ記事が発表されました。


本日のビックリその1【渋谷区議会】討論制限に、共産・民主は、合意?
(笹本議員)


討論制限で、もめてるから、幹事長会が延びて、委員会が開けないのか…と思いきや、
幹事長会で、共産・民主が、
「議員1人あたり年間20分の討論制限は、決まった事なので従う。
その上で、9月25日の代表質問で意見を言ったまでだ」という立場だったと。

とうとう、年間20分の討論制限に、反対している議員は、たった二人になりました。
現在渋谷区議会は33人。31対2、か〜っ(^^;)
TBSのニュース23で、「議会制民主主義の自殺行為」と言われたのに。ほんとに良いのか?渋谷区議会。

渋谷区議会の共産党と民主党には、皆さんがご確認なさってくださいませ。私からは、聞く気が、起きませんので、ここでご報告することもございません。

完全にかってな誤解で話進めてますね・・・
笹本さんはどうもよくわかっていないようです。

  • 討論制限に反対すること
  • 決まったルールには従うということ

この二つは両立します。
民主党は、「ルールには従うけど、討論制限には反対している」という立場です。



例えば消費税で、
「消費税には反対するから消費税を払わない」
なんてことはできませんね。議員であればなおさらです。
決まったルールには従ったうえで、反対していくのが当然のことです。


「悪法もまた法なり」という言葉もあります。
決まったルールには従うけど、従いつつ反対を続け、改善を求めていくというのは当たり前のことではないでしょうか。

私たち民主党は討論制限にはこれからも反対を続けていくし、廃止や改善を求めてまいります。


誤解で勝手なことを書かれたのは極めて残念です。中傷と同じです。
聞いてくれれば簡単にわかることなのに。聞く気が起きないってひどすぎますね・・・
討論制限の議論がはじまったのは、笹本さんが事実誤認に基づく発言をしたのも一因です。
反省はないんでしょうか。


片山さつきさんも先日、誤解に基づくツイッター上の発言を謝罪し訂正なさっています。
笹本さんの対応に注目します。

自民党:片山さつき議員、御嶽山投稿で謝罪(毎日新聞)



(参考)
渋谷区議会共産党議員団の見解がサイトに載っていました。
10月5日現在トップページに掲載されています。
共産党さんも明確に反対しています。



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2014年10月02日

民主党、渋谷区議会議員選挙に新人の擁立(立候補)を決定!

先ほど民主党東京都連の常任幹事会が行われ、渋谷区で新人1名の擁立を決定しました。

民主党の厳しいご時世に、
「民主党の理念は正しいと思う。自分も弱い立場の人を守るために戦いたい!」
と決意を語ってくれた、珍しい人材です。
熱意もあるし、政策能力もある(ブロゴスなどに何本か取り上げられています)し、何より誠実です。

※政治家って平気で嘘ついたり裏切ったりするので(ここ数年痛感しました)、誠実さが一番の「仲間に求める条件」です。



サイトなどの準備ができ次第ご紹介しますね。

まだまだしゃべりが下手で、うまく思いを伝えられないところはあるけど、きっとぐいぐい成長してくれることと思います!
恵比寿・広尾地域を中心に活動すると思いますので、もし顔を見たら激励してやってください!


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都議会議員選挙に挑戦した前渋谷区議・浜田浩樹君(写真左)の後継となります。



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kenposzk at 16:46|PermalinkTrackBack(0)速報 

2014年10月01日

渋谷区の「客引き防止条例」について

本定例会には「渋谷区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」が新しく提案されました。
昨日(9月30日)委員会審議が行われましたので、簡単にご紹介します。


<経緯>

条例制定の経緯としては、渋谷地区や原宿地区等の町会・商店会等から、しつこい客引きを何とかするよう条例化の要望があり、無所属クラブ等の議員要請もあって条例案が作られました。

道路交通法や東京都迷惑防止条例などとの関係もあり、法や都条例で規制されているところは重複して規制できないので、どちらかというと「客引き対策をしているコミニティ活動の支援をする」という方向性になったようです。
議会などでは「罰の導入を!」という声もありましたが、検察との協議がととのわず方針転換されました。

委員会審議は9月30日、委員会採決は10月20日、本会議議決は10月23日の予定です。


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<目的>

客引き・客待ち行為を防止することにより、区民および来街者の安全確保・快適性の向上を図る(1条)

通りの通行しづらさや「渋谷、行きたくない」という感情も含め、快適性の向上を狙っています
私としては、なんとかちょっと拡大解釈してアドカー規制につなげられないか、真剣に考えていますが、なかなか難しいですね…


<どういう行為を禁止するか>

相手方を特定して、立ちはだかり、同行し、追随しながら話しかけ、又は役務の提供の内容料金などを提示しながら客引きまたは客待ちをしてはならない(2条)

対象となるのは、
  • 居酒屋
  • カラオケボックス
  • 美容
  • エステ
  • 児童に対する物品の販売
  • 上記以外の物品の販売又は役務の提供


この辺、法・都条例との整合性が問われるので、ちょっと難しいですが、確認したところ

  • スカウト
  • 無許可アンケートのうちしつこいもの
  • 無許可のビラや割引券配布のうちしつこいもの
等も対象に入れていくようです。


<どういう方法をとるか>

客引き行為等防止啓発地区(以下啓発地区)を指定することができる(3条)

指定予定は渋谷駅周辺、恵比寿駅周辺、明治神宮前駅及び表参道駅周辺です

区長、警察、町会、商店会その他防犯にかかる関係団体は、啓発地区において、客引き行為等を中止するよう指導できる(4条)

コミニティ団体にも権限を与えています。明確な基準のもと、対象団体には講習会等を行ったうえで、区や警察と連携して指導体制を整えるようです

区長は、啓発地区において、安全確保および快適性を著しく害していると認められる者に対し、改善措置を命ずることができる
命令に従わないものについては、公表できる(5条)

公表により抑止を図るようです


<類似の条例>


豊島区「生活安全条例(改正)」(12年3月)

新宿区「公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」(13年9月)

千代田区「公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」(14年4月)


墨田区「客引き行為等の防止に関する条例」(14年6月)

大田区「公共の場所における客引き客待ち行為等の防止に関する条例」(14年7月)



客引き防止、規制強化 都内各区市条例で業種、適用エリア拡大(産経新聞)


ご意見ありましたらおよせください。


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kenposzk at 13:22|PermalinkTrackBack(0)