2010年12月

2010年12月31日

渋谷区議会議員・鈴木けんぽうより、年末のごあいさつ

今年もお世話になりました。
最後の最後、こどもの病気で慌ただしい大晦日となりましたが・・・恒例の振り返りを。


今年の個人的なトピックを上げると、
・渋谷区議会民主党として3本の議員提案条例を提出したこと。
・予防接種の取り組みが国/渋谷区ともに大きく前進したこと。
が大きかったように思います。


昨年、渋谷区議会民主党の幹事長として就任した際、「個々の議員の議会活動をさらに活性化するにはどうしたらいいか」を真剣に考えました。
cf.2009年末のブログ

そして、「議員提案条例を出そう!」というのを一つの目標として掲げました。
区長と対峙する際、考え方の違いを質問等でぶつけるだけでは限界があります。具体的に形にすること、そして議員仲間に揉んでもらって、前進につなげること。これが議員提案条例の提出です。

議員提案条例を作成するためには、高度な政策能力が必要です。今回は、浜田議員が中心となって「外部監査条例(外部監査を導入するための条例)」「学校給食費条例(学校給食を私費会計から公会計に改め、区が運営するようにするための条例)」「愛称条例(ネーミングライツなど、愛称をつけるための手続きを定めさせる条例)」を提案しましたが、国・東京都の官僚等に協力を願い、充実したものとなりました。

残念ながら議会においては否決されてしまいましたが、今回は非常にいい経験になりました。今後につなげてまいります。

 

また、予防接種については、民主党政権下で大きく前進した分野でもあり、渋谷区でもかなり意欲的な取り組みが行われました。

11月に成立した国の補正予算では、子宮頸がん・ヒブ・小児肺炎球菌ワクチンについての助成基金が設置され、各自治体での費用助成の半額を国が持つ体制が整いました。これは、私が当時マニフェスト作成の担当であった鈴木寛参議院議員にお願いして衆院選政策集に載せていただいたものですので、非常に感慨が深いものでした。

渋谷区でいえば、4月には水ぼうそう・おたふくかぜへ助成が行われるようになりました。
また、先述の国補正予算を受けて、来年の2月から子宮頸がん・ヒブ・小児肺炎球菌について対象者に全額費用助成が決定しました。これは大きな前進ですし、ここ2年の取り組みが結実したものだと思っています。

今後は、国政で不活化ポリオの導入や新たな定期接種化体制の構築、都政・区政でロタワクチン(今後承認)の接種促進が大きな課題と思っています。予防接種のみならず、小児医療全般の充実に向けて取り組んでいきたいものです。

 

今年も今日を残すのみ。
この場をお借りして一年のご厚情に感謝申し上げます。
良いお年をお迎えください。

 

 【鈴木けんぽう・平成22年の主な出来事】
1月
・臨時議会にて渋谷区の保育政策の大転換が行われる。保育料値下げなど
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51728965.html
・各種新年会に出席。様々な方々と意見交換。


2月
・会派として要望していたおたふくかぜ・水ぼうそう・子宮頸がんワクチンに対する予防接種費用助成が決定。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51738087.html
・『学び合い』の勉強会&授業参観
上越教育大学西川教授の提唱する授業思想『学び合い』との出会いです。とても素晴らしい!以降、3回の議会質問で取り上げ、区長・教育長他に情報提供を続けています。こどもが小学校に入学するまでには、渋谷区だけではなく多くの自治体で導入されるようにしたい。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51741777.html


3月
・3月議会。 予算に賛成しました。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51759972.html
・議会で代表質問に立ちましたが、あまりの答弁のひどさに壇上で激怒しました。ちょっと反省…
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51747602.html
・宮下公園運動施設条例に賛成。
実質的に宮下公園のネーミングライツを活用した再整備に賛成するもの。
課題や論点が多いものの、総合判断して区民にとってプラスになると考え、手続的な要望をしたうえで賛成しました。
事前にネットで意見募集もいたしました。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51762059.html

 

4月
・鈴木寛文部科学副大臣の推進する「熟議」を見学。東京ライフなどで私たちが目指した議論による政策形成の場が、リアルに国を変える推進装置として実装されました。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51766394.html
・会派視察。「入札改革」で東広島市、「市場化テスト」で倉敷市を訪問。

5月
・新たな保育施設、幼穂一元化施設である山谷かきのみ園を視察
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51780235.html
・渋谷新中央図書館が開設。求めてきたオンラインデータベースが活用できるようになりました。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51779370.html
・中野の奥田けんじ君が区長選に挑戦、落選。残念でした・・・
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51780234.html
・会派で掛川市に視察。
幼穂一元化施設
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51780237.html
ねむの木学園等視察
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51780238.html
・初めての議員提案条例「外部監査条例」を提出。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51782301.html


6月
・6月議会。外部監査条例は否決。出張所の移動、富ヶ谷2丁目土地購入など。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51790401.html


7月
・首相交代。参院選にて民主党が大敗。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51800195.html


8月
・群馬県大田市に学校給食費の公会計化について視察。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51805725.html


9月
・第二子誕生。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51816339.html
・宮下公園の一時閉鎖について。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51820394.html
論点表を作ってみました。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51822116.html
・学校給食費徴収条例を提案。
笹塚中学校における給食費の不適切な取り扱いを受け、さまざまな議論を本会議とうで展開してまいりました。よりよい方策は給食費を私費会計から公会計へ移行し区が責任ある体制にすることだ、と考え提案いたしました。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51823171.html


10月
・9月議会一般質問に立ちました。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51823765.html
・学校給食費徴収条例については、賛成少数で否決されました。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51823765.html


11月
・11月議会開会。予防接種を大きく前進させる提案が区長からなされる。「愛称条例」を議員提案。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51839739.html


12月
・渋谷区議会一般質問〜小児肺炎球菌ワクチン全額助成などについて〜
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51844982.html
・予防接種についてヒアリング。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51848821.html
・新人候補者へ「議会を傍聴しよう!」と呼びかけ。議会での議論を見ないで、どうやって現実や動向を知るのだろうか? かえるべき現実を共有できて初めて革新があると思います。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51849015.html
・渋谷区長選、民主党はたるい良和氏を推薦決定
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51850848.html
 



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kenposzk at 23:59|PermalinkTrackBack(0)

2010年12月30日

ノロウイルスらしきものが我が家に。治療法は、予防法は?

ノロウイルスらしきものが我が家に来襲です。
2歳半の長男が吐きまくっています。


治療法や予防法はこちらをご覧ください。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎にご注意ください(渋谷区)
ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)


「らしき」というのは、よくわからないからです。
単なる診察ではわかりません。きっちり検査を受けないとわからないのです。
なので、お医者さんからは「ノロウイルスによる可能性が非常に高い」と言われました。


いやーこれ、実に大変です。
まだ2歳のこどもにとって、「洗面器に吐く」というのがいかに難しいクエストなのか・・・
大人にとってはなんでもないことでも(いや、もちろんしんどい中ではできるだけ動きたくないし、急な吐き気に対応するのは大変といえば大変ですけれども)、こどもにとっては初めての挑戦。
どういうタイミングのときどういう行動をとればいいのか分からず、呆然とヘタり込んでそのまま吐く、という状態でした。かわいそう・・・


さらにかわいそうなのは、水が飲めないこと。
渋谷区のページの一番下にさりげなく「嘔吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるよう心がけましょう。」と書いてあります。
そう、嘔吐の症状が治まるまではなかなか水も飲めないのです。
案の定うちの子は水を飲んでは吐くを繰り返していました。洗濯だけでしんどい・・・
ということで、水を欲しがるこどもに対し、心を鬼にしてちびりちびりと(大匙一杯ずつ、10分位おきに)あげるようにしていました。
本当にかわいそうです。


うちには生後4か月のこどももいるのですが、多分確実に罹患するでしょうね・・・
親たちも多分厳しい。
最悪の新年になりそうです。






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kenposzk at 03:13|PermalinkTrackBack(0)プライベート 

2010年12月28日

渋谷区教委の対応に疑問! 給食費情報非公開

渋谷区教育委員会のとんでもないニュースが飛び込んできました・・・


渋谷区教委:ブログの「中傷」恐れ、給食費情報非公開

東京都渋谷区教育委員会が、市民団体メンバーの情報公開請求に対し「文書を開示した場合、ブログやメディアで『中傷』される恐れがある」として非公開の決定をしていたことが分かった。専門家からは「誰にでも平等に情報を公開するという制度の趣旨に反している」との指摘が出ている。(毎日新聞)


中学校で、給食費に不適切な取り扱い(年度初めは粗食=安くてカロリーが大幅に低い給食を提供し、年度末は不必要に豪華な食材を使用して帳尻を合わせた)があり、それにかかわる情報公開のようです。

この問題は私が平成19年10月1日に本会議ではじめて問題提起して以来、一貫して渋谷区議会民主党として適正化を求め、また再発防止の観点から公会計化(私費会計という特殊な会計で、杜撰な取り扱いが起こりうるので、区が公的に運営する制度に改めよう、というもの)を条例という形で提案してまいりました。
並行する形で、市民団体の「渋谷オンブズマン」も問題を認識なさって、情報公開などで不正を追及されてきたものです。


この記事を読む限り、非公開決定はあまりにも粗暴です。
渋谷区教育委員会はなにを考えているのでしょうか。


動向を注視していきたいと思います。
渋谷オンブズマンブログ

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kenposzk at 19:12|PermalinkTrackBack(0)考え・想いなど 

2010年12月24日

渋谷区議会民主党総会・大掃除

年内最後の渋谷区議会民主党会派総会です。
来年2月頃には渋谷区議会民主党としての政策を打ち出していきたいと思っています。
その議論を行いました。


その中で、党改革に向けて私たちなりにアクションを起こすべきではないかという提起をうけ、申し入れ書を作成することといたしました。
こちらについては来週にでも党本部に持っていこうと考えています。


そののち大掃除。
1年の資料やらなんやらを片付け・・・ですが、とにかく分量が多い!
資料は電子化・PDF化して捨てていますが、追いつきませんね。
なかなかしんどいです。

また来週にやらなきゃならなそうです…





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kenposzk at 15:56|PermalinkTrackBack(0)日常活動 

2010年12月22日

民主党は渋谷区長選挙にたるい良和さんを推薦。

4月には東京都知事選挙・渋谷区長選挙・渋谷区議会議員選挙が行われます。


このたび、前衆議院議員のたるい良和さんを推薦することに決定しました。
たるいさんはコンテンツ産業などに明るい方で、アイディアマンです。
どうやら長妻総支部長が打診したようですね。
民主党都連のページ↓
http://www.tokyo.dpj.or.jp/2011election/result.php?mode=p_area&p_area_id=13



さて、渋谷区政に詳しい人であれば、「民主党は一丸となることができるのか?」と不安に思われるかもしれません。
現在渋谷区議会での民主党は、私たち「渋谷区議会民主党(4名)」と、「区民の会民主(2名)」に分かれています。
わかれているのは色々な理由がありますが、一つには区長との関係があるようです。議事録をご覧になっていただけるとすぐわかります。区民の会さんは親区長、私たち渋谷区議会民主党は是々非々の立場となっています(あくまでも私の主観です)。



(参考)「渋谷区議会民主党」と「区民の会民主」で判断の分かれた案件一覧  (写真をクリックすると明確になります)
区民の会との比較一覧



こういうことで、現区長との関係はどうなのか、たるいさんを推せるのか、と区民の会さんに確認しました。
岩崎幹事長の返答は「結束して推していく」というものでした。
現区長との関係を重視している区民の会さんがここまではっきりと言ったのですから、私たちとしても反対する理由はありません。

一致して取り組んでいきます。



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kenposzk at 10:01|PermalinkTrackBack(0)政党活動 

2010年12月18日

渋谷区議会 議会運営委員会 渋谷区議会だよりの編集

元旦発行で渋谷区議会だよりが発行されます。
第4回定例会の特集号です。
平成23年第1回定例会合は選挙の後に発行されるのが通例なので、最後の定例会特集号となります。


今日は議会運営委員会が開かれ、渋谷区議会だよりの内容が確認されました。
各会派(3名以上。自民・公明・共産・民主の4会派です)の新年の抱負も掲載されております。


私も一般質問をしたので、この内容が載っています。
ぜひご覧ください。


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kenposzk at 01:13|PermalinkTrackBack(0)

2010年12月16日

寄付金の税額控除〜平成23年度税制改正大綱

平成23年度税制改正大綱が閣議決定されました。
色々思うところはありますが・・・


とりわけ、私が注目したのは寄付金の税額控除制度創設です。
一言でいえば、寄付をすればその分税金が減る! ということです。
今までは寄付分の一部でしたから、大きく制度が変更されることになります。


ふるさと納税以前に、「寄付による投票制度」という仕組みを渋谷区議会で提案しました逢坂総務大臣政務官がニセコ町長時代に創設した制度で、使途を定めた基金を作り、そこに寄付を募る、目標金額に達した基金から事業化をしていく、というものです。
当時は新聞にも取り上げていただきました。

以来、主に委員会の場で寄付について様々な角度から提案を続けてまいりました。
いわゆる「あたらしい公共」の流れと言えるかもしれませんね。


行政が何でもかんでもやるわけにいかなくなってきた現在、NPOなどへの寄付は非常に重要です。
また、税金の使い道を自分で決められるという側面もあり、自己決定という点でも重要です。
今回の税制改正大綱、その点は大いに評価したいと思います。



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kenposzk at 23:28|PermalinkTrackBack(0)時事問題 

2010年12月15日

新人候補予定者への呼びかけ〜区議会を傍聴して欲しい!

渋谷区議会の第4回定例会は10日に終わりました。
早めに報告を書かなくてはなりませんね。もう少しお待ちください。
以下、ツイッターで色々書いていたもののまとめです。

 

第4回定例会を通じて、注目していたのは来年の選挙に出馬を予定されている(と噂される)方が「傍聴に来てくれるか?」ということです。
結論からいえば、ほとんどの新人さんがいらっしゃいませんでした。
その意味ではオンブズの堀切さんは真面目ですね。何度か訪れてくださいました。


新人さんは、きっと何かを変えたい、という思いから決意をされたんだと思います。
場合によっては議会そのものの在り方を変えたい、という方もいらっしゃるのかもしれません。
ぜひ、その「変えたいポイント」が議会で今までどう議論されてきたか、押さえておいてほしいと思います。実際の現場に立ち人々の声を聞くだけでなく、議会での生の議論を確認し、その土台を活かして政策を練り上げていただければ、空論ではない地に足のついた議論となるはずです。
議員は当選から実際の任期までほとんど準備期間がありません。仮免期間などないのです。ぜひ、スタートダッシュを決めるためにも、政策について入念な調査を行っていただきたいと思います。


そして、ぜひどんどん意見を言ってほしいと思います。傍聴記ブログでもなんでも、ご自分で思ったこと・考えたこと・感じたことを表明していただきたいです。新たな論点を提起するのもいいでしょう。どんどん議論に加わって欲しいと思います。
それは、区民に対して今の渋谷区議会の議論や現状をお伝えすることにもなります。いいことを報告し、悪いことは問題提起していただきたい。あまり一方的な評価だと困りますが、的確に評価をしていただけるのならば、当事者の議員が自己宣伝で展開するブログとは異なった視点ですから大きな価値を持つと思います。


こういった活動は、議員に当選する前からできる、区民に対する貢献と言えるのではないでしょうか。
議員や候補者は、それぞれ異なった視点を持つライバルでもありますが、ともに「渋谷区をよくしていこう!」という思いを共有する同志でもあります。
一緒に切磋琢磨していきましょう。

 

ということで、新人さんに呼びかけます。
傍聴、お待ちしています!



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kenposzk at 21:54|PermalinkTrackBack(0)考え・想いなど 

予防接種づくしの1日

今日は朝から予防接種関係でヒアリング。
現状の予防接種行政全体を俯瞰し、今後の課題と方向性を確認することができました。


特に、以前も本会議で提案したロタワクチンについて、その重要性を再認識。
すぐにロタワクチンの研究者等に連絡を取ったところ、なかなか有益な情報を教えていただくことができました。
今後、具体的にレポートにまとめて行こうと考えています。


その後、今度はこどもの予防接種に。
兄はインフルエンザ2回目、妹は3種混合+ヒブ+小児肺炎球菌の3本同時接種です。
下の子は3本連続で針を刺されて泣き叫び・・・本当にかわいそうでした。諸外国では混合ワクチンが進んでいて、5種混合や6種混合が存在するようです。針を打つ回数が減り、体への負担を軽減されるわけですから、ぜひ日本でも進めていきたいものです。

ヒブワクチンと小児肺炎球菌ワクチンは2月まで待てば全額公費で接種できるわけですが、待ってる間に細菌性髄膜炎等に感染したら深刻な自己嫌悪に陥りそうですので、さっさと打たせることにしました。
できることなら償還払いにして接種控えを食い止めたかったのだけれど・・・


ということで、仕事もプライベートも予防接種づくしの1日でした。

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kenposzk at 02:25|PermalinkTrackBack(0)考え・想いなど 

2010年12月11日

はるぷれで収穫!

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はるのおがわプレーパークで収穫した大根を食べてます〜。うちの子(二歳半)です。


はるぷれでは毎日いろんな体験ができます!
もっともっと広げたい、充実させたい!


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kenposzk at 11:42|PermalinkTrackBack(0)

2010年12月03日

渋谷区議会民主党代表質問〜学校給食費の公会計化について〜

渋谷区議会で12月1日に行った、吉田佳代子議員の代表質問について、
私も情報収集に協力しましたが、答弁はともかくなかなか良い質疑ができたと思います。


簡単に内容をご説明します。

・現在、学校給食については私費会計として、各学校単位で管理している。

・先般、学校給食を私費会計とすることについて、総務省が地方自治法に反するという見解を出した。
・学校教育を所管する文部科学省は、学校給食費を私費会計として取り扱うことを容認しているが、早晩見解を変えると予測される。
・そこで、給食費を(無償化も視野に)公会計化してはいかがか。


回答については芳しくありませんでしたが、今後も継続して訴えていこうと思っています。


今回、参議院議員お二人を通じて総務省と文部科学省に照会を行ったうえで質問を作りました。
民主党は政権与党として評判が非常に悪くなっていますが、私たち地方議員は、ネットワークを活用して全国を変えるような政策提言をしていかなきゃならないなぁ、と思っています。
その観点から、なかなかいい仕事ができたと思っています。


この問題については、引き続き取り組みます。



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kenposzk at 16:07|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2010年12月02日

渋谷区議会一般質問〜小児肺炎球菌ワクチン全額助成などについて〜

11月30日から、渋谷区議会では第4回定例会やっています。

昨日は代表質問・一般質問でした。
吉田さんに代表質問をお願いし、私は一般質問でした。


私の質問項目はこんな感じ。

○こどもの健康について

補正予算で予防接種の全額助成が盛り込まれたので、これを評価し、具体的な内容を問うもの。
既に一部助成のあるヒブワクチンと子宮頸がんワクチン、そして小児肺炎球菌ワクチンについて、全額助成を行うことが示されています。
渋谷区議会民主党では、ワクチンで防げる病気はワクチンで防ごう、という観点の下、継続的にワクチン行政を前進させるよう提言を続けて参りました。
その結果、ヒブワクチン、子宮頸がんワクチン、おたふくかぜ・水ぼうそうについて、一部助成を実現させることができました。


今回、小児肺炎球菌ワクチンが加わり、さらに全額助成になったことは極めて喜ばしいと思っています。


さて、区の意気込みを問うたところ、
・子宮頸がん 85%
・ヒブ&肺炎球菌 87〜95%
の接種率を目指すそうです。いずれも対象者に個別に予診票を送付する形式になるようです。渋谷区は本気ですね、素晴らしいです!


うちの子も2カ月を超え、そろそろ接種するつもりですので、助成が開始される2月までちょっと待つかな、と心が引かれますが…
その間万が一細菌性髄膜炎に罹患したらいくら後悔してもし足りません。ですから、早めに接種させてしまうつもりです。

接種控えが起きないよう祈っています。

 

○『学び合い』について

前定例会に続き、検討状況を問うもの。
多くの授業手法とともに『学び合い』も検討するという答弁をいただきました。


また、コミュニティスクールも並行して検討状況を伺いました。
こちらについては若干難航しているようで、多少試行が遅くなるようです。
仕方ないですね…

 

○まちづくりについて

建築紛争において、住民サイドに立った取扱い及び仕組みを求めるもの。
特に、圧迫感やプライバシーなど心理的な被害について対応できる仕組みを求めています。
説明会等で説明・約束された仕様が説明なく変更された場合、計画を変更してでも履行させるという強い答弁を引き出すことができました。

 

○ICT技術の活用について

携帯電話・スマートフォン(i-phoneなど)を区政に活用できないかを問うもの。
東京大学 先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル株式会社の、「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」という研究プロジェクトの研究成果、「障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル 〜あきちゃんの99の魔法のポケット」をご紹介し、携帯電話がいかに高機能で、それがいかに障がいをお持ちの方にとって有益かを論じました。

その上で、区政、特に今回は福祉分野にて活用できないか。生活に必須のインフラとして位置づける必要があるのではないか、と提案しました。

答弁としては、事例を研究していく、ということです。今後この「i-phone等のスマートフォンを活用したまちづくり」については系統立てて提案していこうと思っています。



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kenposzk at 12:11|PermalinkTrackBack(0)議会活動