2010年09月

2010年09月28日

渋谷区議会定例会:一般質問(その1)

9月30日から渋谷区議会第3回定例会が開かれます。

私は10月1日、4番目に質問に立ちます。15時前後ですかね。
もし良かったら傍聴にお越しください。渋谷区議会5Fです。


質問内容:

1、教育について
(1)合同学校説明会の録画中継について
(2)『学び合い』について
2、母親とこどもの健康を守る取り組みについて
(1)産後ケアと産後うつ対策について
(2)任意の予防接種について
3、公園について
(1)冒険遊び場について
(2)富ヶ谷のコミュニティ空間について
4、第三セクターについて
(1)渋谷サービス公社の人事について
(2)元区議会議員の在籍について



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2010年09月26日

「渋谷区学校給食費条例」を議員提案(渋谷区議会民主党)

ご報告遅くなりましたが、9月22日付で「渋谷区学校給食費条例」を議員提案しました。

提案者は芦沢一明・浜田浩樹・吉田佳代子・私の渋谷区議会民主党議員団4名です。


これは、今まで私費会計であった学校給食費について、公会計として渋谷区が責任を持って徴収する体制にしよう、というものです。
平成20年度前後に起きた笹塚中学校の給食問題に対する、私たちの提示する解決策の一つです。


笹塚中学校給食問題…給食の食材費高騰を見込んで、食材費を年度当初非常に抑えた結果、不必要な粗食となりカロリー等も不当に抑えられた。年度末にこんどは余剰が生じ、上乗せする形で不必要に豪華な食事が提供された。さらに、情報公開などでは資料が修正されたものが提出されたり推されてないはずの印鑑が押されたりとの問題があった。この事件を通じ、学校給食における会計管理・文書管理等の課題が浮き彫りになった。平成21年10月1日の本会議で私が取り上げ、以降継続して会派として取り組んできた問題。


私たちが考える、学校給食費を公会計化することのおもなメリット・デメリット:
メリット:
・会計や文書等の信頼性が確保される。
・私費会計であれば、給食費未納方がいる場合、その分全体の食材費が減少する(払った家庭が損する)が、公会計ならば区費で補てんされる。
・学校現場の事務が教育委員会に集約されるため、学校の負担が減る。
・現在議論されている「こども手当の現物支給」に対応しやすくなる。
デメリット:
・学校から直接給食費を徴収する形ではなくなるため、未納が増える可能性がある。
・事務やシステムの大幅な見直しが必要になる。


以上、ご報告します。


関連するブログ記事
第3回定例会質問(2009.10.1)
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51675420.html
群馬県太田市:学校給食費公会計化について視察
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51805725.html



私たちとしては、義務教育の負担軽減、無償化の理念に則る観点から、給食そのものを公費負担する無償化も視野に入れるべきだと考えています。
その場合には、給食はおのずと公会計化されることから、これらの問題そのものが解消されます。



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2010年09月25日

流山市議・松野豊さんの「統一地方選挙 良い候補者の見分け方」をご紹介。

来年の渋谷区議会議員選挙に向けて、徐々に各議員・立候補予定者の活動が激しくなってきたような気がしますね。

国や東京都の選挙と違って、当選するのが34名、立候補がおよそ50名ですから、皆さん方も選択に困るのではないかなぁと思います。

そんな方のために、流山市議の松野豊さんがなかなか面白い記事を書いていらっしゃいますので、ご紹介いたします。


「統一地方選挙 良い候補者の見分け方」10の法則(流山市議会議員 松野豊(まつのゆたか)の五感)」
http://matsunoyutaka.jugem.jp/?eid=19

 

個人的には、新人・現職、政党所属・無所属というのは、それだけでかなり大きいフィルターになってしまうので、この部分は参考程度に見たほうが選択の幅は広がるとは思います。
それと、一つ付け加えたいですね。


0、原点が明確かどうか

議員活動を始める原点は何かが明確であって初めて、ぶれない軸ができてくると思います。
軸がないと、いざというときに踏ん張れません。妥協妥協になってしまいます。
なにがきっかけで政治を志したのか、なにを変えるのか、どう行動したのか、
そこに一本筋が通っているか、をぜひ見極めてほしいと思います。浮ついた主張なのか、地道な主張なのかがよくわかりますよ。

 

有権者の皆さん、ぜひ、松野さんの記事を参考にしてご自分の「見極めポイント」を作ってくださいね。

 



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kenposzk at 13:18|PermalinkTrackBack(0)考え・想いなど 

2010年09月23日

渋谷区立宮下公園の問題を整理してみました。

宮下公園、社会学者の宮台先生もラジオで取り上げてくださったように、話題になっています。


この件については、論点が多く非常に複雑なうえ、誤解がかなり多いようにも思います。
私自身は議決にあたって賛成しましたが、今後正確な議論が行われるよう、また将来にわたって参考となるよう、できるだけ中立的な視点で論点を簡単にまとめてみます。時間が足りず、内容・文章とも十分練ったものにはなっておりませんが、取り急ぎ公開いたします。。
意見にあたる部分は斜体で表記します。


なお、このブログ記事をご紹介あるいはご引用いただきます場合、お手数ですがご一報いただけますと幸いです。
shibuya@s-kenpo.jp



○この件に関する過去のブログ記述
宮下公園運動施設管理条例について
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51762059.html

宮下公園の一部閉鎖について
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51820394.html

  


○基本的な枠組み
今回の契約については、NIKEジャパン社(以下ナイキ社)と渋谷区が宮下公園について契約を結び、

・宮下公園を10年間「宮下ナイキパーク」と呼ぶ(正式名称は「宮下公園」のまま)ネーミングライツの対価としてを年1700万円を渋谷区に支払う
・それに付随して、宮下公園の施設等を改修・新設する費用(推計4億円程度)をナイキが負担して工事を行い、区に寄付する
・さらに、ナイキ社が地域貢献として、公園施設を利用した地域活動を義務付ける


というものです。
これによって、宮下公園内に、従来のフットサルコートに加えてスケートボード場、クライミングウォールが設置されます。いずれも有料で利用する施設となり、所有は渋谷区となります。
公園全体の入園料はありません。場所の性格上夜間は閉鎖となります。

 

○論点整理
今のところ大きな論点としては以下。

A)公園をめぐる契約形態について
A−1)公園の私企業への売却にあたるのか
A−2)公園にネーミングライツは適用できるのか
A−3)公園を私企業が自由に整備していいのか
A−4)公園に私企業が大きな権限を持つことになるのではないか


B)契約について
B−1)ナイキ社が契約相手として妥当か
B−2)利権が絡むのではないか
B−3)公開入札もせず、不透明ではないか
B−4)不当に安価ではないか


C)手続きについて
C−1)民主的手続きを経ていないのではないか
C−2)住民の意思を反映していないのではないか
C−3)利用者の意思を反映していないのではないか


D)公園の機能について
D−1)公園の公共性について
D−2)スポーツの有料施設整備の是非
D−3)宮下公園の広場機能
D−4)野宿者(いわゆるホームレス)への対応
D−5)樹木の保存等について


E)強制的な執行手法について

 


○以下、順次説明していきます。


A)公園をめぐる契約形体について
A−1)公園の私企業への売却にあたるのか

上記のとおり、基本的には1)ネーミングライツ2)施設整備・寄付3)公園を利用した地域貢献活動、の複合です。整備された後の施設については区が管理することになります。
なので、「売却」にはあたりません。


A−2)公園にネーミングライツは適用できるのか

自治法238条1項5号の「商標権」で「普通財産」ですから、適用できます。


A−3)公園を私企業が自由に整備していいのか

基本的には寄付の枠組みなので、問題ありません。

(意見)この件では、ナイキ社から整備の提案があったのは事実ですが、それを区が精査したうえで協議し、区の意向に沿ったものに改められています。
実際、議会で民主党が提案した事項(広場機能の確保等)が反映されています。
ですから、「自由に整備」ではなくて、あくまで区の意向に沿った整備であると考えます。
cf.B−3


A−4)公園に私企業が大きな権限を持つことになるのではないか

ナイキの提案では競合排除のために各種イベントの事前確認と承認・否認の権利を求めていたようですが、これは認められていません。
なので、あくまで呼称をつけることができる権利に限られます。付随して地域貢献活動が義務付けられていますが、ナイキ社が大きな権限を持つとは言えません。

(意見)ネーミングライツ自体が巨大な看板での宣伝になる、公園が私企業の宣伝になることに対する反対のご意見もあります。一般的にネーミングライツでは名称の掲示であり、不必要に看板を乱立させる、ということは避けるべきだと私も思います。同様に、地域貢献活動も過剰にならないことが必要と思います。

 

B)契約について
B−1)ナイキ社が契約相手として妥当か

児童労働などの問題が指摘されていますが、これについては選定基準等が明示されていないため判断できません。

(意見)議会の議論では再三「ネーミングライツについて選定手続きと選定基準を明示すべき」と主張しています。この点、制度的に課題があると考えています。
ただ、それは事前に行われるべきことで、事後的に「この会社は児童労働で…」その他のという理由で契約解除はできないと考えています。
なお、私は区の調達一切において、児童労働などの産物を排除するよう提案しています(平成18年6月8日本会議)。


B−2)利権が絡むのではないか

実際に利権が指摘されるなら別ですが、噂でしかない段階ではなんとも言えません。


B−3)公開入札もせず、不透明ではないか

実際の経緯は、同時期に他社(リプラス:すでに倒産)も提案書を出しており、選定委員会を通じてナイキ社に決定しています。

(意見)これについても、ネーミングライツ手続きを明確にする必要があると考えています。提案を受け付けるのか否かを事前に明確にするべきで、制度上の改善を求めています。


B−4)不当に安価ではないか

施設整備等も含めての契約です。

(意見)不当に安価とまでは言えないと考えます。基本的にはネーミングライツの市場動向は価格下落が著しく、他の事例と比して安価とは思いません。

 

C)手続きについて
C−1)民主的手続きを経ていないのではないか

宮下公園運動施設条例が平成22年3月議会で議決成立しています。なので、民主的手続きを最低限は経ているといえます。
その他、区長発言や本会議質問、委員会報告などが行われています。

(意見)この点についても、私は不足があると思っています。
ただ、自治法の規定上、契約そのものを議決対象にすることはできません。また、負担のない形での寄附を議決対象にすることもできません。
今後、同様なケースで「ネーミングライツが妥当かどうか、大規模の施設整備寄付が妥当かどうか」などについて議会の十分な関与が可能になるよう知恵を絞っていきたいと考えています。


C−2)住民の意思を反映していないのではないか

何を持って住民意思を反映とするかどうか難しいところですが、地元の町会・商店街等から要望も出ておりますし、ある程度は住民意思を反映しているといえます。


C−3)利用者の意思を反映していないのではないか

前項と同様に何を持って意思を反映とするかどうか難しいところです。
こちらは何とも言えません。


(意見)一般的に渋谷区のように来街者の多い地域では利害関係者が拡大しますので、より丁寧な取り扱いが求められる(例えばパブリックコメントの活用など)と考えています。

 

D)公園の機能について
D−1)公園の公共性について

今回の件について「公園から低所得者が排除される」という論調等があります。
また、公園は公共空間として誰もが使える施設にするべきであって、若者対象の施設を多くすることには反対という声もあります。
一般的には、都市公園法などで定められた範囲を順守すれば最低限足りると考えられます。

(意見)色々な考え方があります。これからも引き続き議論が必要ですね。


D−2)スポーツの有料施設整備の是非

こちらも、都市公園法等によって施設を設置できる面積割合が決められております。従来のフットサルコートのように有料施設も設置が可能です。
また、十分な広場面積が確保されることとなっています。


D−3)宮下公園の広場機能

宮下公園は立地の特性で、デモ等の起点終点になりやすく、表現の場としての広場が重要です。設計上は十分な広さが確保されているようです。

(意見)これについては各種団体からの要望を受けて、渋谷区議会民主党として要請した項目の一つです。それを受けて当初計画から広場が拡大されました。


D−4)野宿者(いわゆるホームレス)への対応

30数名→4名となっています。区によると、区の斡旋によって自立支援施設やアパート、宮下公園駐車場脇などに移動したということです。
4名のうち1名は4月から、ナイキ化反対という主張もあって住んでいる、ということです。他3名については、他地域に移動するというお話も伺っています。


(意見)こちらについても会派で「福祉的な対応を強化すること」と訴え、それに対応して粘り強い対応が行われていると(いいなと)思います。
基本は自立支援の取り組みが重要ですから、そちらを強化していくべきではないでしょうか。
また、駐車場脇については、劣悪な環境であるという指摘もありますが、環境向上に取り組むよう要請しております。


D−5)樹木の保存等について

基本的には今ある樹木については状態が許す限り残る、と聞いています。

 

E)強制的な執行手法(行政代執行他)について


(意見)これはとても重要な論点なのですが、情報がまだ集まっていませんので、今後慎重に考えたいと思います。
今日の段階で、提起された「執行停止申立て」が却下されたそうですが、だからと言って政治的に「正当だ」ということもできないと思います。

(参考)
○渋谷区
区立宮下公園の代執行の公告について(報道)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/miyasita_daishikkou.html
区立宮下公園の部分閉鎖について(報道)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/miyasita_heisa.html
○その他
宮下公園の行政代執行に関し渋谷区へ提訴(ホームレス総合相談ネットワーク)
http://lluvia.tea-nifty.com/homelesssogosodan/2010/09/post-fc4b.html

 



以上です。
読みにくくてすみません…

(参考)
渋谷区が強制代執行−「宮下ナイキパーク」整備に向けテントなど撤去(シブヤ経済新聞)
http://www.shibukei.com/headline/7192/



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2010年09月22日

水銀混入ごみにより東京23区の清掃工場閉鎖が相次いでいる。

東京23区では、ゴミの収集は各区が行い、処理する清掃工場の運営等は「東京二十三区清掃一部事務組合」が担当しています。


6月以降、水銀混入ごみにより工場が閉鎖となる事態が相次いで起こりました。古い水銀式の血圧計たった一個程度の水銀で、数日から数カ月にわたり清掃工場が停止に追い込まれる騒ぎとなります。足立清掃工場は9月16日に2回目の停止となり、いまだ再開していません。
足立清掃工場では約2億8千万円もの物的損害が出ていますが、それ以外にも23区全体の清掃工場稼働に影響が出る、収集体制に影響が出るなど、甚大な被害が起きています。


水銀だけが問題になるわけではありません。
これからお鍋の時期に差し掛かりますが、カセットコンロのガス缶が爆発してごみ収集車両火災がしばしば起きています。渋谷区は23区の中でも最もこの爆発事故が多いとか。ぜひ気をつけて欲しいと思います。もちろん、スプレー缶も同様です。
また、金属(マンホール蓋が混入して操業停止の例もあります)、びん缶類、意外なところでは携帯電話のバッテリーも危険です。携帯のバッテリーは圧縮すると爆発することがあるそうです。
 

きちんとした分別はゴミ量の削減やリサイクル促進にもつながりますし、こういった事故による被害を最小限にとどめるためにも重要です。
皆様方のご協力をお願いいたします。


水銀混入ごみによる清掃工場の停止・復旧状況にについて(9月21日)東京二十三区清掃一部事務組合
http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/topics/notice220713.htm

 



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2010年09月18日

宮下公園の一部閉鎖について

宮下公園はナイキがネーミングライツを取得し、ナイキ費用で公園を整備し、スケートボードやクライミングも楽しめる公園として生まれ変わることになっています。

これについては、私たち民主党は多面的な角度から検討し、22年3月議会で提出された「宮下公園運動施設条例」に賛成をいたしました。


宮下公園運動施設管理条例について(私のブログ)
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/51762059.html


その前後から、反対運動の方々がこの公園において緩やかな反対運動を行い、映画の上映会やトークショー、オブジェによる表現活動など、なかなかユニークな活動をされていたようです。また、野宿者の方は4名であり、区側の説明によると粘り強い説得活動が続けられてきました。


さて、今般、このような対応がなされました。
「区立宮下公園の部分閉鎖について(報道)」(渋谷区)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/miyasita_heisa.html
「本区では、本年4月から公園の機能回復や新たな施設設置を進める予定でありましたが、一部の団体が宮下公園整備に反対し、不法に公園を占拠しているため、工事着工を見合わせておりました。
この間、公園の荒廃が目に余るものとなり、公園管理者として適切な管理を行う必要があるため、緊急の対応として、本日、区の責任において、部分閉鎖を実施したものであります。」


この方針にのっとり、9月15日に宮下公園の閉鎖が行われました。


●当事者のお話を伺いました。


宮下公園の件は、多様な論点があって非常に判断が難しいのですが、まずは当事者の話を聞いてみよう、ということで本日4名の生活者のうち1名の方のお話を伺うことができました。
以下、メモです。ご検討ください(あくまで私の側からの記録です。重要と思うところだけ抜粋しています。誤りがある可能性もあります。また、二人から同時に伺っていますが、記載の関係上わけています。以上ご了承ください)。


○いさおさん(宮下公園で生活されています)から伺った話
4月から宮下公園に住む。
宮下公園のナイキ化に反対する意味もあり住んでいる。
他に住んでいた方は別のところ(宮下公園周辺?)にいる。

当日6時半くらいに工事資材の鉄パイプの音がした。
外に出たら工事のため移動するようにと言われた。
20人くらいに取り囲まれた。威圧的だった。大勢の作業員と警備員がいた。機動隊や警察官がその時いたかどうかはわからない。
スロープのところまで押されたので手すりに手を絡ませた。強引に剥がされた。その時冷やかされた? 
4人以上で持ち上げられて、スロープの歩道で下された。
封鎖されていないところ(お二人の方が住んでいるそう)に移動を求めたが、断られた。

ネーミングライツ1700万円という計画はおかしい。JR側に広告看板を出すために木も切られる。

宮下公園の下の部分(ブルーテントがある)には行きたくない。風が通らなくて暑い。熱中症になる人もいる。


○小川てつオさん(みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会)から伺ったお話
ふつう公園整備などのときには移動場所を用意してもらう。今回は移動が認められないのはおかしい。これから移動場所を求めていく。

区側で体制が変わったのではないか。方針などもすぐ変更される。

自立支援施策の問題は、施設に集められて選ばれること。施設では仕切っている人がいて嫌な経験をする人がいる。暴力事件もある。門限が厳しい、酒が飲めないと嫌がる人もいる。
誰もが仕事ができるわけではない。高齢者もいる。
必要なのは生活保護。そして居宅支援。一度施設に集めるのではなく、居宅支援に移行できないか。

(はるのおがわプレーパークが年1000万強費用がかかるが、それが高額だと議会で問題になったことがある、という話に対し)もっと公園に費用をかけてもいいんじゃないか。宮下公園は耐震の問題などもある。大地震のときには人が集まるはず。スポーツ施設の整備よりも優先なのでは。


○参考
お二人は動画ニュースにも出演されています。ごらんください。
http://www.youtube.com/watch?v=lctW84hDksA

 

●感想

お二人とも、私が区議会議員であり、宮下公園施設管理条例に賛成した、と名乗った上で、率直なお話を頂けました。
また、「お二人の話をうかがったうえで、意に沿えない行動をするかもしれない」と伝えても、「それは当然ありうることです」と言ってくださいました。この場をお借りして感謝いたします。


今回の閉鎖の件については、法的な面からも検討しなくてはなりません。今回のお話を参考に、区側の考え方もじっくり聞いたうえで、対応を考えていきたいと思います。
また、宮下公園については多様な論点をはらんでいます。引き続きこのブログで書いていきたいと思います。ただ、本会議直前で異様に忙しいので、書けなかったらごめんなさい。


以上です。
何かご意見がありましたらshibuya@s-kenpo.jpへどうぞ。



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kenposzk at 15:21|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2010年09月16日

交通問題特別委員会・東横線渋谷駅視察

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東横線の渋谷駅視察にいきました。


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2010年09月06日

第二子誕生

凄く凄く凄く凄く嬉しいです!
第二子誕生です。女の子です。

陣痛開始からほぼ30時間。相方も娘も本当に苦しいなか頑張ってくれました。ありがとう。お疲れ様。

素晴らしい世界を残してやりたいものです。この子にも、仲間たちにも。


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kenposzk at 03:35|PermalinkTrackBack(0)