2010年04月

2010年04月27日

立て替え前最後の歌舞伎座

42d3d7fc.jpg30日に歌舞伎座は終わり。最後の方はチケットが取れなかったので、今日が私にとって立て替え前最後です。


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2010年04月24日

今週読んだ本をご紹介します。

今週読んだ本をまとめておきます。
こんなのも面白いかと思って。
我ながら関連性の低い読み方をしていますね…


増田 悦佐 「東京「進化」論 伸びる街・変わる街・儲かる街 (朝日新書)」

気軽に読めます。住人にとってはツッコミどころ満載ですが、来街者の視点はつかめるように思います。
参考文献リストを押さえておきたいところです。


日垣 隆 「世間のウソ (新潮新書)」

これは、議員(だけじゃないけど)は読んでおいたほうがいいなぁ…世論に安易に流されないためにも。


岩谷誠治 「12歳でもわかる!決算書の読み方」

決算書を顔に見立てると、確かに一目瞭然。
こんな簡単でいいのだろうかと不安になったくらいです。 
区の決算書にそのまま適用はできないでしょうが、工夫すれば面白くなりそうです。


堀江 貴文「まな板の上の鯉、正論を吐く (新書y)」

さらっと読めます。有料メルマガも購読していますが、こちらのQAコーナー(結構丁寧にコメント返してくださいます)にプラスアルファした感じのエッセイ。
ホリエモンさんは発想がユニークだなぁ、と感心します。決して突飛ではありません。


板倉 雄一郎 「社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由」

ハラハラドキドキしながら一気に読んでしまいました。
往時の渋谷が結構出てきて懐かしいです。


副島 隆彦「世界権力者 人物図鑑 世界と日本を動かす本当の支配者たち」

書いてある内容には微妙なところがありますが、知らない人も結構載っていたので国際政治の『人物カタログ』としてはいいかな、と思います。

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kenposzk at 00:20|PermalinkTrackBack(0)書評・資料 

2010年04月22日

山中湖情報創造館(図書館)他視察

山中湖にある「山中湖情報創造館」と言う図書館に行ってまいりました。
NPOが指定管理者をしている図書館で、ユニークな取り組みで非常な存在感があるところです。

意思を持った取り組みが図書館にも重要であることを痛感した次第です。コストをかけないでも、アイディア次第で様々な取り組みができる。やみくもにニーズにこたえるのではなくて、費用対効果(職員さんの人件費=時間・手間も、見えないけどコストです)を最大限に発揮し、本当に図書館が果たすべき役割をいかに充実させていくか、と言うことを考えなくてはならないですね。

渋谷区立図書館は、その任を果たしていると言えるのでしょうか。今後しっかり検証していきたいと思います。

詳しい内容は、弘前市議の三上さんが中心になって実況をして下さった内容をまとめた、こちらをご覧ください。↓

図書館弾丸ツアーまとめ




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kenposzk at 16:24|PermalinkTrackBack(0)日常活動 

2010年04月19日

新しい公共〜熟議

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土曜日に文部科学省のシンポジウムを傍聴して参りました。
これはすごかった。「熟議」と銘打って、市井の有志の意見を肩書を取っ払ってディスカッション形式で組み上げていく。
文部科学省の役人の方がファシリテーター(進行役)となって、です。


従来型の審議会等は、多かれ少なかれ一定の枠組み、方針があって、その中で有識者にご意見をうかがう、というものが多かったのが実際のところです。
お役人さんの作ったシナリオにある程度沿った形になるというか。


今回の熟議では、議論はあっちに行ったりこっちに行ったり。参加者も教員、地方自治体の職員、研究者、地方議員、保護者、地域教育ボランティア、学生など多士済々。まとめる議論と言うよりは、色々な意見をぶつけ合い、発見を共有し合い、新たなものを生み出す場になっていたのでした。
さらに、ネット中継もされていたので、物理的にその場にいることができない人(遠隔地など)の方も参加できるのです。
これはすごい実験です。ものすごい。


今後はネット上で議論が進むそうです。
私も引き続きウォッチを続けていきたいと思っています。



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kenposzk at 23:11|PermalinkTrackBack(0)

2010年04月09日

宮下公園運動施設管理条例について

宮下公園運動施設管理条例については、課題もいろいろありましたが、賛成いたしました。
考え方を簡単に書いておきます。


なお、宮下公園については、
1)ネーミングライツ(年1700万、10年間)により、通称名を「宮下NIKEパーク」とする
2)NIKEの費用(数億円)で公園整備を行った上で、フットサルコートに加えクライミングウォールとスケート場を作る
3)フットサルコート、クライミングウォール、スケート場を有料施設とし、区が管理する
ということになります。


○手続きについて

ネーミングライツと施設整備を巡る手続きについては、
・議会での報告がほとんどなかった
・利用者に対する説明が十分とはいえなかった
・工事説明会に主催者(NIKE)が出席せず、会場もせまかった
・工事着工直前まで関連条例が議会に提出されなかった
という課題を今まで再三にわたり指摘して参りました。


少なくとも着工前に条例が提出されたので最低限手続きは満たされたと考えますが、
・ネーミングライツ等では議会の関与(通称も条例に盛り込むなど)を手続きに組み込むこと
・ネーミングライツでは明確な募集手続き・選定基準(CSRに取り組む企業を優先するなど)を定めること
・区の主催する説明会等はネット中継・録画中継を行うこと
の三点を求めました。


○野宿者への対応について

宮下公園には野宿をなさっている方がかなりいらっしゃいました。
彼らへの対応を十分にするように、強引なことをせずきちんと福祉的な対応(自立支援や生活保護など)を行うことを民主党は求めて参りました。


区側の努力が実り、条例採決の直前に区側の把握している野宿者に理解が得られたということです。


○公園機能の維持について

宮下公園と言えばデモ等政治表現の場にもなっています。
この機能を損なわないよう、十分な広場を残すよう民主党は求めて参りました。
これについては北側に広場を確保することができました。


また、有料の運動施設については、西原公園テニスコート、宮下公園フットサルコートの2施設に続き、クライミングウォールとスケート場が整備されます。
これらは区が管理するものです。
もちろん入園は無料ですし、運動施設以外にも広場や十分なゆとりがありますから、フットサルやスケートのプレイを見ながらくつろぐ、なんて空間になるといいなぁと思います。


そのほか、色々な課題がありますが、最終的には区民にとってプラスになると判断して賛成しました。

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kenposzk at 00:19|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2010年04月04日

渋谷区議会:平成22年度予算案に対する渋谷区議会民主党の意見

3月31日に渋谷区議会第1回定例会が終了しました。

少し遅くなりましたが、定例会報告を致します。
本日は平成22年度予算案について。
会派(渋谷区議会民主党)としての意見に若干加筆しています。

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平成22年度予算案については、厳しい経済情勢が続く中、基金取り崩しや起債を最小限に抑えつつ「選択と集中」の方針に基づき予算が編成され、区民の声を受けた民主党の提案も多く盛り込まれたことを評価し賛成しました。
今後も予算審議での指摘事項について、改善を求めて参ります。


評価すべき主な点は、待機児解消と子育て世帯の負担軽減、コミュニティスクールの導入、ハチ公バス新路線、水ぼうそう・おたふくかぜ・子宮けいガンの予防接種費用助成、耐震新工法の促進、高齢者福祉施設の整備、命名権の複数施設での導入など。
また、海外都市交流における特別職・議員の自己負担の導入、券売機設置の見直し、決算説明書大判の廃止など経費の削減が行われる一方、複数施設での新規命名権収入が予定されています。


町会観劇会など目的や方法を再検討すべきものもあります。
懸案の宮下公園は民間活力を導入し大規模改修が行われますが、区民や利用者、議会に対して十分な説明が行われてきたとは言えず、今後は募集や決定の際に一定の手続きを定めるべきです。
定住対策家賃助成は手段が目的化する懸念があり慎重な取り扱いが求められます。
今年開設予定の文化総合センター大和田をはじめ、多くの老朽化した区施設が建て替え時期を迎え、順次建設される一方で、松濤美術館は昨年施設調査を行ったにもかかわらず、改修は今年度盛り込まれませんでした。
財源の制約がある中、耐震改修が必要な施設を含め、計画的かつ経費を抑えた施設整備を進める必要があります。

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kenposzk at 00:54|PermalinkTrackBack(0)