2009年06月

2009年06月30日

シニアクラブ大会/会派総会

午前中はシニアクラブ大会。

表彰も含め、シニアクラブの大会に来賓として出席しました。各クラブのますますの発展をお祈りいたします。

 

終了後、午後にまたがって会派総会。

議会運営の諸問題について討議しました。成案を幹事長会・議会運営委員会において提案して参ります。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 14:45|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月29日

地方自治の新潮流

横須賀の吉田雄人君が市長に当選したようですね。

 

もともと彼は参宮橋に住んでいて、街頭演説をしていた私に声をかけてくれたのがきっかけで交流がありました。それこそ最初の選挙ですから8年以上前。お互い20代の半ばでありました。

 

33歳。自公民体制のしかも小泉元総理の推薦をもらっている候補を相手に接戦を競り勝ったのは、正直すごいことだなと思います。志を持った仲間が前線を拡大しているのは、心強くもあります。千葉市でも30代政令市長が誕生。勢いがありますよね。

 

 

ひるがえって国政では、橋下知事や東国原知事などが中心に地方分権を求めて活動をしていくようですね。地方自治こそ「補完性の原理」が必要。橋下知事のように市町村の自治に首を突っ込んでいくことは感心しませんが、まさに権限や財源の上に胡坐をかいて現場を見ようとしない国や都道府県が補完性の原理を発揮していただけると適切な政策制度が実施できるように思います。

 

つまり、区市町村のできないことを都道府県がやり、都道府県でもできないことを国がやる、というのが理想の姿ですね。

 

 

若手首長の誕生と地方分権の要求の高まり。地方自治の新潮流です。

 



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 22:29|PermalinkTrackBack(0)考え・想いなど 

2009年06月27日

ごあいさつ

ごあいさつ

 

 

平素ご指導いただき誠にありがとうございます。

私こと鈴木けんぽうは、かねてより73日告示・12日投票の東京都議会議員選挙に向けまして、立候補を予定して民主党の公認・推薦を求めて参りました。

このたび、正式に撤回を決断いたしましたので、ご連絡いたします。

 

 

最大の理由は、民主党の党勢拡大につながらないということです。

私が立候補を考え始めたのは、民主党東京都連の都議選方針において、「二名区であっても十分な支援体制が見込める場合には複数擁立を視野に検討する」とされたことがきっかけです。定数二の渋谷選挙区においては現職の民主党都議がおりますが、現在の渋谷における民主党を考えるとき、同僚議員の積極的な支援体制と広範な民主党支持層の拡大という状況があります。候補者間の連携・調整を適切に行えば十分二名当選が可能であると判断し、民主党の党勢拡大のためにリスクを取って汗をかこうという思いで活動を開始し、民主党東京都連に対し公認・推薦の申請をしたものです。

これについては多くの賛同を得ており、民主党内では渋谷区のみならず他地域の区市議会議員や現職都議会議員を中心に50名近くの応援署名を頂いており、また渋谷区内では保守層・無党派層からも幅広い支援を頂くに至っております。有権者からも注目を集めており、連日の街頭演説等では常に激励の声を頂くなど日に日に手ごたえを感じている状況でもあります。

 

 

しかし、都連の都議選方針とはことなり、渋谷区選挙区における二人目の公認・推薦は未だ決定せず、残された期間を考えると公認・推薦候補としての立候補は極めて困難です。政党人・議会人として、政治決断すべき時が来たものと考えるに至りました。

 

 

東京都議会議員選挙は来るべき総選挙、政権交代に向けた前哨戦であります。政権交代のために全党員が一致結束して戦わなくてはなりません。そうした中で、適切な調整がなされないまま選挙を迎えることは党員・支持団体・支持者の皆さんの間に深刻な対立をもたらし、党勢拡大という初期の志を満たすものとは言えなくなってしまいます。これは本意ではありません。

よって、わたくし鈴木けんぽうは、現時点で都議会議員選挙での民主党公認・推薦が得られない以上、苦渋の選択ながら立候補を断念して公認・推薦申請を取り下げ、同志とともに改めて民主党政権実現にむけて地域での活動にまい進することを決断したものであります。

今までのご支援に心から感謝を申し上げますとともに、なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

渋谷区議会議員 鈴木けんぽう



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 23:55|PermalinkTrackBack(0)考え・想いなど 

2009年06月26日

渋谷区議会総務区民委員会: 所管施設視察

毎年この時期には常任委員会の所管施設視察が行われます。関係する施設を見学に行き、使用状況などを実地で確認してくるのです。

今年は都議選もあって日程が組みにくいのですが、総務区民委員会では6月は今日のみ、7月に3日視察を行うことにしています。

 

ということで、本日は総務区民委員会で所管の2施設の視察に行きました。

○女性センターアイリス

男女共同参画社会の実現を目的とする施設です。 来年には大和田小学校跡地施設に移転が予定されています。 団体向きのロッカーは登録団体の半分しかないそうで、大和田移転時の課題のようです。

bac7ac2e.jpg

入口の様子。渋谷駅からすぐです。

 


 

dad79c17.jpg

 

事務スペース兼閲覧スペース。男女共同参画関係の書籍が集められています。

 


 

85d8562f.jpg

 

託児室。イベント事などの時に保育士を手配して臨時の保育が行われます。

今日はカーテンが閉まっていてうまく撮影できません・・・

 

 

 

104c4615.jpg

始めてみましたが、畳スペースもあるんですね。お茶もたてられるようですが・・・。

 

○大山町施設

自主管理施設の大山町施設です。利用登録は40団体。大山町の交差点すぐ近く、中野通り沿いにあります。

444ce608.jpg



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 10:53|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月25日

渋谷区議会総務区民委員会

総務区民委員会が開かれました。

 

◎コミュニティバス新ルート

上原富ヶ谷西原ルートの進捗状況。京王バスが事業者となることが報告されました。平成21年度中の開業が目標になっています。

 

◎町会観劇会

町会役員の皆様方の日頃のご労苦に感謝するイベント。町会によっては希望者が少なく参加者を見つけるのに一苦労といった状況もあります。適切な事業の見直しを求める立場から質疑を行いました。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 14:40|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月23日

渋谷区議会第二回定例会終了

先ほど本会議が終了し、渋谷区議会第二回定例会が終了いたしました。

すべての議案に賛成。「高齢者施設の拡充を求める請願」のみ否決となりました。

そののち、会派総会。議会改革についての議論を深めました。

詳しくはまた追ってご連絡します。

 



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 14:27|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

渋谷オンブズマンの記事に対する抗議(続報)

渋谷オンブズマン側で再調査の結果が掲載されました。


「有権者の疑問を報じたものであり、特定の人物を誹謗中傷するものではない。鈴木議員への直接取材をしなかったことについても、同議員の抗議文を全文掲載しているので問題はない」
とのことです。
「有権者はこういう疑問を持っている」ということを客観的に報じただけですよ、というスタンスです。オンブズマンが疑問を大切にするのは当然でしょうし、今回は率直に言って行きすぎだという気もしますけれども、彼らの立場を考えれば削除や謝罪ができないのは致し方ないのかなぁ。しかしこれでは、誹謗中傷の目的で事実無根のことを「有権者の疑問」として紹介してそのまま掲載し続けることも可能となってしまいますので、誠意ある対応とは残念ながら言えません。また、内容に挙げられているイ牢愀犬よくわかりません。これがつけ加わったことで私の発言の信ぴょう性を疑わしいものにしたいという意図があるのでしょうか?

ま、彼らの良心を信じておりますので、公平・公正に運営して下さいとしか言いようがありません。
実質的には私の勤務実態を否定できなかったということですから、私の主張通り認めざるを得なかったということだと考えています。


長妻事務所としても既成事実=「すでに起こってしまっていて、承認すべき事柄(大辞泉)」として認識しているということです。当時の公設・政策秘書は全員いませんし、書類等もお持ちではないのでしょうね。現在の公設第一秘書は当時私と机を並べて活動していたんだから、スパッと認めてくれればいいのに。ま、それだけ万事において慎重であるということなんでしょうね。


実際に、秘書の名刺も頂いていましたし、陳情や他団体との折衝などにおいても秘書として関わっていますので、証人はゴマンといます。
疑われても痛くもかゆくもありません。ですから、明確に反論させていただきました。


--------------------


今回とても残念なのが、当時一生懸命頑張ったことが汚されてしまったような気がすることです。きわめて個人的な、感情のレベルの話なのですが、大切な思い出が土足で踏みつけられ、ケチをつけられたように感じています。


大変だった2000年の総選挙。やっぱり梅雨時で、学生・若者部隊の一員としてビニール雨合羽を着ながらビラを配りまくりました。選挙カーの後ろの車にぎゅうぎゅうに詰め込まれながら必死で声を出して、少しでも「長妻昭」という名前を覚えてもらおうとみんな声をからしていました。
精神的にも肉体的にもピークだったからこそ、当選がきまった時のカタルシスといったらなかったなぁ。2005年の都議補選もそうでしたけれども、ギリギリの選挙ほどパワーがでるもの。この感覚は自分自身の選挙ではなぜか味わえないものです。


そして、秘書として残った時に、長妻さんと当時の公設第一秘書から「これから一緒に国を変えていこう」と言われたことは強く心に残っています。夏の暑い時期、事務所の立ち上げで土日もない忙しさの中、月に300時間以上働いていたから身体的にはボロボロだったけど、充実した日々でした。
国会事務所の立ち上げは右も左もわからないなか苦労しました。議員宿舎での会議は蒸し暑くて閉口。でもその中でいいキャッチフレーズなんかが生まれるから不思議なものですね。ポスター掲示板の設置は許可を頂くのが一苦労で、一日回っても成果がない時もしばしばでした。
秋冬から春にかけては、インターン生の管理や「星雲塾」という政治家志望者のための勉強会の立ち上げをしていました。当然ですが、外部との交渉調整はボランティアやアルバイトとしてやっていたのではありません。秘書として責任を持って対応していたのです。


大きな転機は2001年都議選への出馬を決めたこと。長妻さんから「これからは政治家の立場になる。政治家は必ず有権者目線とズレてしまうから、常に有権者の視点に立つことを心掛けろ」とアドバイスを頂いたのが印象的でした。未だにたまに思い出して「ズレていないか?」と自問しています。
その他長妻さんの実質的なデビュー戦である中川官房長官(当時)に対する切れ味鋭い追及と官房長官の辞任も懐かしい思い出です。


雑な文章になってしまいました。
ノスタルジーですね。記憶は美化されるもの、実際にはもっといろいろあったのでしょうが・・・


さて、ここに改めて宣言したいと思います。私が当時長妻昭議員の私設秘書として活動したのは事実であり、私にとっては大切な思い出でもあります。
これを汚すことは誰であろうとできませんし、許されることではありません。いいことも辛いこともすべてひっくるめて今の私があるのです。


以上、この件にたいする対応は引き続いて検討して参ります。
もう朝ですね。今日は第二回定例会の最終日。本会議が待っています。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 05:54|PermalinkTrackBack(0)

2009年06月21日

渋谷オンブズマンの記事に対する抗議

「渋谷オンブズマン」というサイトで、「【区政全般】都議選立候補予定者・長妻衆院議員秘書の経歴で騒動に」という記事が掲載されました。


文中において、
「(立候補を予定する)このうちの一人が長妻昭衆院議員の秘書をしていると
語っていることが物議を醸している。」
と述べた上で、関係者の伝聞として、
長妻事務所及び長妻昭議員が「秘書ではない」と話していた、
と記載し、森田健作知事の経歴詐称問題と併せて、
「この候補者が長妻衆院議員の「秘書」として勤務実態がどのようなもので
あったか注目が集まる。」
と結んでいます。


この記事については、伝聞の体裁をとりかつ名指しは避けているものの、経歴詐称を類推させるものであり、長妻昭議員の元秘書である私にとって非常な不利益を与えるものであります。なお、事前に私に対して確認は一切ありませんでした。


私は平成12年の総選挙に向けた活動の中で長妻昭候補(当時)のボランティアとして事務所に入り、当選後は私設秘書として国会事務所の立ち上げおよび地元事務所の諸業務に従事していました。月給も頂き、具体的には名簿の構築や国政報告会の運営、ポスター掲示板の管理、議員宿舎の管理等を担当しておりました。
衆議院議員秘書としての経歴は3回の選挙(平成13年都議選、平成15年・19年区議選)においても選挙公報や民主党の公認申請書類その他で明らかにしているものであり、経歴詐称と言われる筋合いは全くありません。


以上のようにこの記事は、本人に何の確認も取っていないばかりか、事実と異なる内容を関係者からの又聞きの体裁で記載している不当かつ非常に無責任な伝聞記事です。時節柄悪意を持っての中傷に近いものと考え、渋谷オンブズマン代表に対して抗議するとともに、謝罪記事の掲載を求めています。
続報をお待ち下さい。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 13:32|PermalinkTrackBack(0)

2009年06月19日

渋谷区議会:第二回定例会も大詰め

今日は本決定。委員会での賛否を明らかにする日です。委員会審議に先立って会派総会を行い、会派の意見を決定しました。

区長提出議案は今回本数が少なかったのですがいずれも賛成、請願も賛成ということになりました。

意見書等については、民主党から「地方議員共済の廃止に関する要望」を提出いたしましたが、他会派の賛同が得られず取り下げることとなりました。

簡単ですがご報告といたします。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 22:26|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月16日

渋谷区議会総務区民委員会:報告案件

今日は報告案件。

繰越明許の報告、3セクの事業計画についての報告でした。特記事項はありません。人事や広告など、毎年聞いていることについて確認の意味も含めて質疑をいたしました。

 



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 21:54|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月15日

渋谷区議会総務区民委員会:恵比寿区民会館建て替えなど

渋谷区議会第二回定例会も委員会審議に入りました。

本日は条例・契約議案の審査ののち、恵比寿区民会館の建て替えについての報告を受けました。


複合施設として新たに生まれ変わることになります。
詳細についてはまた後日お伝えしますが、懸案であった保育園ではゼロ歳児保育・一時保育が開始されるようです。


また、施設建て替えの時に指摘してきた、告知の徹底については、恵比寿地区全体にポスターをはりつけ、また広範囲にビラをお配りして告知するということに落ち着きました。
地域の中心施設ですから、このような配慮は重要だと思います。よかったです。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 18:47|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月14日

代表質問報告 その3

代表質問の続きです。

 

・教育について

教育委員会改革、コミュニティスクール、部活動の推進、本町小中一貫校、神宮前小学校について。

教育委員会についてはもっと「開かれた教育委員会にして欲しい」というもの。教育委員さんに前面に出て欲しい。どういう方がどういう考えを持って教育のかじ取りを左右しているのか、レイマンコントロール(一般人による教育コントロール)の趣旨を一歩前進させたらどうかというもの。その一環として6月に再任された教育委員長の1年間の所信を伺いました。

コミュニティスクールについては教育長の答弁は守りに入っていたので、区長に答弁を求めたところ非常に前向きな姿勢を表明していただきました。方向性は示されたと思いますので、今後は具体化に向けて教育委員会にぜひ前進していただきたいところです。

・子育て支援

0才〜2才の認可保育園における一人あたりの保育経費が月額20〜50万円かかるということから、利用者にコスト意識を求める一方で不均衡の解消をどのように考えるかというもの。質問直前に目黒の新しい政策(待機児に対して月2万円支給)が発表されたので区長の答弁もそちらに引きずられてしまい、「給付は考えていない」という単純なものだったので残念です。

 



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 22:20|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月12日

代表質問報告 その2

今日は一般質問&議員付託の本会議。

 

昨日に続き、代表質問の2回目です。

・住民サービス

窓口対応の向上、出張所改革、コンビニ住民票、インターネットの活用。

出張所改革について、繁忙期以外はスリム化できるのではないかと提案。区長からは庁内に検討会を作ったとの報告がありましたが、「難しい課題である」都の答弁がありました。

コンビニ住民票については、コンビニエンスストアで住民票などを交付できるようにするもの。住基カードさえあれば24時間365日家の近くで取得できて便利だけど、住民にしてみればプライバシーの課題があるよ、というもの。店員さんを介さず端末を操作できるというのが区長からの回答でしたが、すべての店舗ではできないだろうことは明白ですし、知り合いのコンビニ店長さんもそういっていました。どうするんだろうか。今年度中に開始ということです。

インターネットの活用については、さらなる活用ということで、動画の活用とRSSの実装。動画は吉田議員が最初に着目したものの焼き直しで、各種説明会や区長報告などの動画をサイトに載せてはどうかというもの。例えば、出張所の建て替えや複合施設建設計画など各種の説明会の動画をサイト上に掲載し、意見を提出できるようにしたら出席しなかった方にとっても非常に利便性がありますよね。こういうものを積極的にやったらどうか、という提案などです。経費がかかるということですが、掲載時期を1週間だけにするなど期日を決めればそんなたいしたデータ量にはならないと思うのですが・・・。

 

・民間力の活用

ネーミングライツ、宮下公園計画ほか。

今までの答弁を踏襲したもの。若干宮下公園の計画が縮小されるという他は変わらず。地域住民の理解を得ること、ホームレスへの福祉的観点からの対応、表現活動に利用できる広場機能の確保、いずれもOK。

さらに続きます。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 21:36|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月11日

代表質問おわり

6月議会初日終了。

今日は代表質問でした。60分近くフルに使って、渋谷区政の諸課題を取り上げました。
準備も質問時間も短かったってのもあったけど、ちょっと議論がかみ合わなかった感じです。

 

○東京都との間の課題について

財政面、人事面、役割分担、制度面の4点を具体例をあげて東京都との間の課題について区長の見解をただしました。おおむね思った通りの答弁。

やっぱり、「東京都は渋谷区の足かせになっている!!!」と思います。

 

○インフルエンザ及び感染症対策について

・インフルエンザ
インフルエンザについては、予防啓発と予防接種の促進を提言。
啓発については町会などの協力も得てやるということ。

結局、豚インフルエンザと季節性インフルエンザのダブルパンチで医療機関がパンクするのがみえみえなのですから、できるだけの予防体制を区として取った方がいいと思っています。
手洗いや咳エチケットなんてみんな知ってたとしてもやってない。今日の区議会ですら、傍聴者も議員も咳をする時咳エチケットを守っている人の方が少なかったように思います。
豚インフルエンザは病原性が低くて気づかないうちに治っちゃうこともあるわけです。、「自分は大丈夫」「単なる風邪だろう」と思っていても実は豚フルだったってこともないとは言えません。

ビラ一本つくるより、区長をはじめとする区職員がスピーチのたびに真剣かつ具体的に予防を訴える方がよっぽど訴求力があると思います。今ならみんな聞いてくれるでしょうから。そういう回答が欲しかったなぁ。区長も保健所長も答弁する前に「皆さん方もこれこれこういう予防策を取ってください」とか一言添えるとか。まぁ、ないでしょうか。でも真剣に予防啓発する気があるのならそれくらいあっても良かったと思います。こまめに手洗いしろとか。マスクは再利用せずすぐ捨てろとか。

予防接種については休日夜間に接種できるところのデータを紹介する体制を作るということです。


・はしかの予防接種率向上
病気が国外から「輸入」されるのには過敏なのに、病気を国外へ「輸出」することには極めて鈍感な国だなあと思います。
米国のはしか流行、感染源は日本の野球少年=CDC
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-30457120080222?feedType=RSS&feedName=oddlyEnoughNews

最近も大流行している日本と違い、アメリカはほぼはしかは排除されています。
日本は「はしか輸出国」と言われてしまっています。

はしかは予防接種で防げる病気です。現在のところ、2回接種が基本なのですが、2回目は渋谷区では83%(平成19年)の接種率でしかありません。
目標は95%なので、目標には程遠いのです。接種率について向上を図っていってほしいと要望しました。

区長からの答弁は、「教育委員会とも連携して取り組んでいく」というものでした。

 

・任意予防接種に対する助成の範囲拡大
ヒブワクチンに対しての助成を、対象をおたふくかぜとみずぼうそうにも広げて欲しい、というもの。
小児科医さんや親御さんたちの要望が非常に強いところです。

基本的にはゼロ回答で、「現段階では考えていない」そうです。
「国の定める定期接種になるのが望ましい」とも仰っていました。

 

全般的に保健所は今はインフルで大変でしょうけど、ちょっと守りすぎなんじゃないか。
確かにみずぼうそうとおたふくかぜは任意接種で、定期接種になっていないというのは確かだけど、
じゃあ定期接種になったら万全尽くすかというと、はしかの接種率を見ればわかるように必ずしもそうではない。
「慎重に」するのは必ずしも悪いことではないけれど、結局建前にしか聞こえないのが残念です。また、利用者の立場に立ってどこまでできるのかといった発想が不足しているようにも思います。今後も継続して訴えていくべき課題です。

 


長くなったので今日はこの辺で。また報告します。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 22:50|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月10日

代表質問の原稿書き終わり

代表質問の原稿書きが一応終わり。うーん、疲れました。

16,000字を超えたので、40分前後か。35分は確実に超えると思います。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 00:23|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2009年06月08日

消防団操法大会&質問原稿書き

日曜日は消防団のポンプ操法大会。

昨年までは選手でしたが、今年は諸般の都合により辞退し、見守ってまいりました。新入団員中心のチームでしたが、一丸となって努力した結果見事に順位を1位向上させることができました! メンバーの努力を讃えたいと思います。来年は選手やるかなぁ・・・

 

さて、今は6月11日から開かれる渋谷区議会第二回定例会の代表質問づくり。じっくり時間を取ることが難しいので、夜に起きてやるしかありません。いろいろこまごました問題も取り上げたいのですが、原稿にしていくとどうしても今までの会派&自分の重点政策が中心になっていって、他の内容がどんどん削られてしまうなぁ・・・

今回の重点項目は今のところ、

・都政改革

・教育

・インフルエンザ及び感染症対策

・窓口改革

・ネーミングライツ

あと子育て支援やら福祉関係やらが単発で、という体制になりそうです。



このエントリーをはてなブックマークに追加