2007年09月

2007年09月27日

渋谷区議会:総務区民委員会

今日も総務区民委員会が開かれました。
今日は報告案件。


・平成19年度渋谷区一般会計補正予算(第2号)
庁舎1Fを改修しワンストップサービスができるようにする、学校にAEDを配置する、介護保険に上乗せしてサービスを提供する、などの事業を含む補正予算。
各事業の実施時期について質問をしました。


・株式会社渋谷都市整備公社の経営状況の報告
・株式会社渋谷サービス公社の経営状況の報告
・渋谷区土地開発公社の経営状況の報告
いわゆる第三セクター。土地開発公社については、直前に文京区が廃止を決めたので、それを引き合いに土地開発公社の意義について質問。
答弁としては、
○タイムリーに用地を取得できる
○補助金の動向を見据えて区が買い戻せる
×金利負担が発生する
ということでした。
簡潔な答弁でしたが、もう少し論点が多いと思っています。今回は問題提起です。


・「区民のひろば」の概要について
11月頭に行われるイベントの開催概要です。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 23:19|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2007年09月26日

渋谷区議会:総務区民委員会

総務区民委員会が開かれました。
今日は条例審査。

政治倫理の確立のための渋谷区長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例:商法等の一部改正等に伴う規定の整備                     
職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例:地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う規定の整備
職員の給与に関する条例の一部を改正する条例:地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う規定の整備                    
手数料条例の一部を改正する条例:温泉法の一部改正による手数料の新設等        公会堂条例の一部を改正する条例:午前9時以前の時間を利用できるようにするため。
参宮橋高齢者センター(仮称)建設建築工事請負契約
特別区税条例の一部を改正する条例(共産党提出):減免制度の拡充

区長提案の条例関係は法律改正に伴うもの(引用条文の番号がずれたため、番号を変更するなど)がほとんどです。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 12:33|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2007年09月22日

渋谷区議会:本会議二日目

渋谷区議会二日目、一般質問でした。


無所属のハセベケン議員の質問は相変わらずユニーク。
「どうやったらトリガーを引けるか」をテーマに、世論を喚起する仕組みをいくつか提案していらっしゃいました。


特に、冒険遊び場について、「神宮前や恵比寿など、他の地域でもイベント的に冒険遊び場をやってみたらどうか」という提案は面白いと思います。
近所にある「春の小川プレイパーク」は区内唯一の冒険遊び場ですが、子ども達には大人気。土日には子どもの歓声でいっぱいになる、素敵な公園になっています。
地域の子どもだけではなく、南平台や本町など、他の地域からも来ているようで、もっと他の地域にも作ってほしい! との要望を多く頂きます。


普通の公園に比べ費用が格段にかかること、汚れたり騒がしかったりするので適地が限られることなどいくつか課題があるのですが、それ以上に越えなくてはならない壁が「住人の理解と人材確保」です。新しい施設ですから、周囲の住人の理解が必須です。また、意欲的なプレイリーダーがいるかどうか、定着するかどうかで成功が大きく左右されます。
つまり、冒険遊び場の拡大には、協力者の存在が不可欠なのです。
そういった意味で今回の「各地でイベント的に冒険遊び場をやる」というのは、地域の環境を醸成していくための重要な提案だったと思います。


費用の面は何とかなると思っています。
渋谷は幸い知名度があるので、ネーミングライツをはじめとする企業スポンサー獲得手法が豊富です。十分対応できるでしょう。
ヒントになるのは、児童会館です。閉館する方向だという東京都児童会館は、区外の多くの方が利用しています(足立区議会議員の小椋修平君も子どもを通わせているようです)。そういう実績が参考になるのではないでしょうか?


最終的には、協力者を作っていくこと、地域の歓迎意識を醸成していくことが新規の冒険遊び場設置には必要不可欠です。
そういった意味で今回のハセベケン議員の提案は非常に意義深いものだと思います。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 17:10|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2007年09月20日

渋谷区議会:本会議

本日から渋谷区議会第3回定例会が始まります。会期は10月17日まで。

明日までの二日間は代表・一般質問。わが会派からは吉田かよこ議員が登壇し、区政の諸問題についてまっすぐな議論を展開しました。

詳細は後日記載いたします。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 23:56|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2007年09月16日

渋谷区での祭り・金王八幡神社

渋谷駅周辺地域のお祭りに参加。金王八幡神社の祭礼です。
私は神山町会で御輿を担ぎました。


109前に13基の神輿が集まる様は毎年のことながら壮観。
疲れましたが、楽しかったです。


このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 22:54|PermalinkTrackBack(0)

2007年09月14日

渋谷区敬老大会、渋谷区議会議運

12時から会派総会。
代表質問など多岐にわたる内容を協議しました。分量が多すぎて一旦休憩。

1時からは渋谷区敬老大会。渋谷区では107歳を筆頭に百歳以上の方が76名もいらっしゃいます。末永くお健やかでいてほしいものです。

2時半からは渋谷区議会議会運営委員会。
9月議会の会期は9月20日から10月17日までと決定しました。


3時からは会派総会再開。
5時近くまで続きました。その後決算審査の下準備。2年分の議事録を読み込みます。久しぶりの総務区民委員会、どこが焦点だったか思い出すのも一苦労です。
円滑な委員会運営のためには簡潔で要領を得た質疑答弁が不可欠、ということで、できるかぎり入念に準備をしておきます。


19時からは民主党の会合。何時まで続くか分かりませんが、今の政局と民主党本部の動向をしっかり聞いてこようと思っています。


このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 18:02|PermalinkTrackBack(0)

2007年09月12日

安倍首相退陣

速報流れました。

一国の首相として、ちょっと考えにくいです。

職責を果たしていく、というのはどういう意味だったんでしょうか?



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 12:52|PermalinkTrackBack(0)考え・想いなど 

2007年09月11日

渋谷区議会交通問題特別委員会

午前中は会派総会。
長期療養をへて、岩崎議員が戻っていらっしゃいました!

午後は交通問題特別委員会。
今後の日程調整や、交通安全関係の懇談会、そして東京都との懇談会などを設定していくことを協議いたしました。

今は会派控室。
豪雨を横目に、文教政策について検討を進めています。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 14:01|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2007年09月08日

渋谷の景観を考えるブログ

渋谷では景観計画の策定が進んでいます。
景観法の施行以来、「景観」という要素がまちづくりの中で重視をされるようになって来ました。

これは渋谷区においても変わりません。広尾5丁目の地区計画では、色彩制限なども盛り込まれ、良好な景観、雰囲気、眺め、街並みが確保されるよう意識をされています。


とはいえ、都市の景観は難しい。
捉え方が人によって様々だからです。
例えば、繁華街を「ゴミゴミしている」と感じる人もいれば、「エネルギーがある」と評価する人もいるわけです。

そこで、私はインターン生と協力して、渋谷の景観を考えるブログを期間限定でつくりました。
街の様々な写真を評価しあうことによって、どんな景観が優れているのか、どういう街並みを残すべきなのか、考えようというものです。

よかったらのぞいてみてください。建築家の方もコメントを下さっていまして、徐々に「景観」についての理解が深まり始めています。
よろしくお願いいたします。

http://shiblog-keikan.seesaa.net/


このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 10:46|PermalinkTrackBack(0)日常活動 

2007年09月06日

渋谷区議会定例会の準備・東京財団勉強会

今日、渋谷区議会議会運営委員会が開かれ、区長から20日から始まる渋谷区議会定例会の提出予定議案が示されました。

9月の議会は別名「決算議会」とも呼ばれ、メインは決算審査です。そのほか、契約案件や補正予算の審議が今議会の焦点になりそうです。

新人議員のサポートを含め、準備に追われる日々が続きます。

 

さて、東京財団さんから自治体経営についてのフォーラム案内を頂きました。転載します。

-------------------
東京財団で開催されるフォーラム「自治体経営改革 ― 大阪市役所の取り組み」を
ご案内いたします。自治体にご関心のある方には大変興味深い内容となっております。
お誘いあわせのうえ是非ご参加ください。

また、お知り合いでご関心がおありの方がいらっしゃいましたら、このメールを転送して
紹介くださいますよう、重ねてお願いいたします。

詳細やお申込みはこちらからどうぞ↓
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=53

東京財団


********************
大阪市役所では2年前にカラ残業、ヤミ年金・退職金などの不祥事が発覚、厳しい
批判を受けました。しかし最近ではその後の地道な改革が評価され全国の自治体か
ら注目されています。また格付機関からも全国トップランクの評価を受けるまでに
なりました。

今回はこの2年間の大阪市役所の改革の足取りを検証します。ゲストは改革を設
計・リードされた京極経営企画監、そして上山信一慶大教授(市政改革推進会議委
員長)のお二人です。セッションの最後には大阪市の事例が他の自治体の経営改革
に与える影響なども探ります。

【テーマ】 「自治体経営改革 ― 大阪市役所の取り組み」
【日 時】 9月21日(金)18:30〜20:30
【会 場】 日本財団ビル1階 バウ・ルーム
【スピーカー】
京極 務(大阪市経営企画監)
上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授、大阪市政改革推進会議委員長)
-------------------

 

今夜は台風ですね。私は消防団の警戒に呼ばれそうな・・・。直撃しそうな勢いですから、くれぐれもご用心ください。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 16:55|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2007年09月02日

自治体議会議員の新たな位置づけ

先日の特別区研修会で配られた資料「自治体議会議員の新たな位置づけ」を要約します。

都道府県議会制度研究会(都道府県議長会設置)の最終報告書で、平成19年4月19日に発表されました。

ちなみに、斜字は私の見解です。

 

「自治体議会議員の新たな位置づけ」

 

1自治体議会議員の新たな位置づけ

(提案1)自治体議会の議員の職責・職務を法令上に明確に位置づけるため、地方自治法に自治体議会の議員の職責・職務に関する規定を新設せよ

分権の進展に伴い、議員に求められている活動の領域も時間的にも場所的にも拡大している。しかし、現行制度では非常勤職と同じ枠組みとしての位置づけ。このことが、住民と議員の間で議員活動に対する評価や期待について大きなズレを生み出している。

公選職として議員の位置づけを法令上明確にすべき。

例示:

自治体の政策形成にかかわる調査・企画・立案を行うこと
政策形成に必要な情報収集、意向調査、住民との意見交換などの活動を行
うこと
政策形成に関する調査研究の推進に資するため議案調査、事務調査などの
活動を行うこと
議会の適正かつ効率的な運営・管理を確保するために、会派代表者会議な
どの会議に出席すること
議会の会議における審議を通じて団体意思(例えば条例)または機関意思
(例えば意見書)を確定(議決)すること
執行機関としての首長等による団体意思の執行・実施が適法・適正に、か
つ公平・効率的・民主的になされているかどうかを監視し、必要に応じ是正
措置を促し、または代案を提示すること
団体意思の執行・実施によって、当初の意図どおりの効果・成果をあげた
かどうかを評価し、必要な対応を促すこと
自治体が主催・共催する記念式典その他の公的行事に出席すること


なお、上記のような議員の職務を具体化するに当たっては、各自治体の条例の
定めにより、実情に即した対応を可能とすることが望ましい。

先日のブログでも書いたように、議員の広報機能については追加して記述することが必要だと思いますが、このように活動自体を明示的に列挙することは非常に有意義であると思います。議員の広範な役割を理解し、何を持って評価すべきか、どういう仕事をするべきか、ということが明確になるからです。

 

(提案2)地方自治法203条から議会の議員に関する規定を分離し、「報酬」を「地方歳費(仮称)」に改めることとし、次のような条項を新設・別置せよ。

第203条の2 普通地方公共団体は、その議会の議員に対し、地方歳費(仮称)
を支給しなければならない。
2 普通地方公共団体の議会の議員は、職務を行うため要する費用の弁償を受
けることができる。
3 普通地方公共団体は、条例で、その議会の議員に対し、期末手当を支給す
ることができる。
4 普通地方公共団体の議会の議員の地方歳費(仮称)、費用弁償及び期末手当
の額並びにその支給方法は、条例でこれを定めなければならない。

「報酬」は一般に非常勤職員が提供したサービス対価。議員の職務実態は議会に出席することだけではないので、職務実態を反映した名称としてはふさわしくない。議員としての広範な職務遂行に対する公費支給と解すべき。

わかりにくいかもしれませんが、議員は一般の非常勤職員とは違う広範な業務を担う(提案1のような)ので、それに対する公費支給と位置づけをあらためよ、というものです。

 

2議員活動に対する公費支給の検討

(現行)

・報酬:議員に対する報酬の性格と議員の身分的取り扱いとの関係が不明確

・費用弁償:職務遂行に必要な経費の実費であると解されており、一つは出張旅費、一つは応召旅費。応召旅費については、何をその対象とするかは、議会の裁量に委ねられているという解釈がある。

・政務調査費:「議員の調査研究に資するため必要な経費の一部として、その議会における会派または議員に対し、政務調査費を交付することが出来る(法律)」。政務調査費の主な使途は議案の審査や政策提案等に要する調査研究活動と解されている。議員からは住民意思の把握等広範な議員活動にも充当できる経費の支給を求める声が上がっている。住民からは公費支出である以上、領収書の添付を義務付け使途を公開すべきだという意見もある。現行の政務調査費制度とその運用には多くの課題があるといわざるを得ない。

(論点)

・報酬:議員活動を新たに位置づけることによって、議員の職務活動領域は拡大する。従来役務対価として考えられていた報酬も、諸活動を含むようになるから、適正な水準が検討されるべき。

地方歳費が経費全てを含む概念として位置づける考え方に立つと、費用弁償・政務調査費制度を廃止し、それらを包含した水準とすべきということになる。

一方、役務の対価と職務の経費とは性格が異なるので、まとめると返って経費の使われ方が不適切になるなどの意見もありえる。引き続き真剣な検討を要する。

・費用弁償:議員活動を新たに位置づけることによって、理論的には費用弁償の対象となる議員活動も拡大することになる。議会運営・管理機能を発揮するための職務活動として議会が認めたものについては、条例の定めるところにより費用弁償の対象として取り扱うべき。

・政務調査費:議員活動を新たに位置づけることによって、住民意思の把握・吸収のための活動も、いわゆる選挙活動とされるものでない限り、公費助成の対象となる職務と介すべき。制度の再編も含めた検討の余地もある。

公費支給の水準決定に当たっては、広く住民に納得できるような審議と決定手続きを工夫することが考えられる。また、公費支給の前提として、議会が執行機関への監視機能や政策立案機能を適切に果たしていることを住民に説明・理解を得ることが大切。

それぞれの議会において、政務調査費や新たな公費支給制度を活用して、議員活動を住民から見えるものにし、説明責任を果たしていく努力がより一層求められる。

この議論では、「議員活動の新たな位置づけにより、活動領域が拡大するので、公費支給も再検討する必要がある」という構成になっていますが、直ちに水準を上昇させるのではなく、従来の報酬・費用弁償・政務調査費がどこまで議員活動をカバーしてきたか、そしてどこまで議会が機能を果たしてきたかを検証すべきと暗に示しています。

都道府県議長会の委嘱による研究会なので、どちらかといえば議員よりの結論になっているような気もしますが、底流には「議員・議会活動を良い方向に活性化させたい」という思いが感じられますね。



このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 23:45|PermalinkTrackBack(0)書評・資料 

2007年09月01日

渋谷区総合防災訓練

77017f77.jpg
8ca925ea.jpg
今日は9月1日。渋谷区総合防災訓練に参加しました。


渋谷区は日にち固定なので平日にあたることも多いのですが、今年は土曜日。参加者も多く、活発に行われました。


今年はNHKさんなどと共催で今日明日「防災パーク」をやっています。消防ロボットや特殊車両など普段お目にかかれない展示もあるほか、緊急地震速報など楽しく消防について学ぶことができます。
ぜひお越しください。


渋谷は不燃化や耐震改修が進んでいる地域ではありますが、一方で中間人口が多いなど不安定要素も多い地域です。
防災物資の備え、震災時の家族間連絡手段の取り決め、 避難手順の確認などは常日頃からの対策が絶対に必要です。
備えあれば憂いなし。自分の身は自分で守れるよう、日頃から取り組むことが大切ですね。


このエントリーをはてなブックマークに追加
kenposzk at 11:43|PermalinkTrackBack(0)