2007年05月

2007年05月21日

渋谷区議会:臨時会

今日は臨時議会。

私は副議長に選任されました。
それにともなって会派幹事長を交代しました。
委員会の所属は総務区民委員会です。

問題が起きなければ二年間議会のNo.2を務めることになります。
職責の重さを感じていますが、区政進展のため精一杯頑張ります!


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kenposzk at 16:27|PermalinkTrackBack(0)

2007年05月13日

母の日に寄せて

今日は母の日ですね。
「母」というと、私はこんな詩を思い出してしまいます。


蝶のような私の郷愁!
蝶はいくつか籬(まがき)を越え、
午後の街角に海を見る・・・。

私は壁に凭れる。
隣の部屋で二時が打つ。

ー海よ、
僕らの使ふ文字では、
お前の中に母がゐる。

そして母よ、
仏蘭西人の言葉では、
あなたの中に海がある。

〜三好達治・「郷愁」〜



後半二連はほんといいですね。好きです。
でも、この詩はあまり母の日むきではないかな・・・

ということで、すべてのお母さんに次の詩を贈ります。
星野富弘さんをご存じない方、調べていただけるとぐっと来ます。


淡い花は
母の色をしている
弱さと悲しみが
     混じり合った
温かな
母の色をしている

母の手は
  菊の花に似ている
固く握りしめ
それでいてやわらかな
母の手は
  菊の花に似ている

神様が たった一度だけ
この腕を 動かして下さるとしたら
母の肩を たたかせてもらおう
風に揺れる
ぺんぺん草の実を見ていたら
そんな日が
本当に来るような気がした


〜星野富弘・「ばら・きく・なずな −母に捧ぐ−」〜



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kenposzk at 09:00|PermalinkTrackBack(0)プライベート 

2007年05月04日

GWの政治活動

二日は初公務。
幹事長として「会派代表者会」に出席です。

内容は、最初はまあ外堀からということで、控室の位置や議席の並び順など。あとは以前からの議会ルールの確認。
あっさりと終わりました。
今後、議会人事や所属委員会の決定など、2週間くらいかけて話し合います。


その後、選挙の収支報告書の提出。
とりあえず残務は終了です。ほっとしました。

三日は憲法記念日。駄洒落ですが、毎年5月3日は「けんぽう記念日」ということで街頭演説をするようにしています。
今回は5分間街頭を何箇所かでやりました。
当選の報告と抱負くらいの簡単なものです。

 



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kenposzk at 09:03|PermalinkTrackBack(0)議会活動 

2007年05月02日

国際協力と「八曜日占い」

国際協力に関心が強いです。

一時はボランティアもしていました。
メルマガの編集を手伝ったり、切手を数えたり・・・たいそうなことはできませんがなかなか楽しいのです。
選挙で中断していましたが、そろそろ再開しようかなと思っています。

寄付も大事だと思っています。
キリスト教圏では10分の1税なんてものがあって、収入の1割を寄付にまわすそうですね。
自己啓発の本なんかでは「寄付は大事だ!」なんてこともよく書いてありますが、まったくそのとおりですね。

昔教会学校に通っていたせいか、寄付には抵抗がありません。
募金や寄付にはできるだけ積極的に応じるようにしています。
世の中の人々に「おすそ分け」している感覚です。
たとえそれが募金詐欺であっても。

寄付にしろ、ボランティアにしろ、まあ気軽にやるのが一番です。
「人々の役に立っている!」なんて肩肘張ってると疲れます。
気が向いたからお金や時間をおすそ分け、でいいのではないでしょうか。


ここからが本題。
NGOの「難民を助ける会」さんのメルマガに、八曜日占いというものが乗っていました。
なんでも、ミャンマーでは各曜日ごとに支配星、守護動物、方位があるそうです。
で、占いも曜日占いが主流だとか。

なぜ八つも曜日があるのか?
それは「難民を助ける会」さんのサイトでどうぞご確認ください。

難民を助ける会「あなたは何曜日生まれ?ミャンマーの伝統暦は曜日が8つ」


ちなみに私は支配星が水星、守護動物は牙のある象、方位は南で、性格は「気持ちがよい、自由主義」でした。
面白いですね!



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kenposzk at 09:37|PermalinkTrackBack(0)考え・想いなど 

2007年05月01日

トルコの混乱

私の大好きな国のうちのひとつ、トルコが大きく揺れています。
大統領選を巡って大規模なデモが起こり、軍も介入姿勢を見せているのです。渋谷区も関係の深い国だけに見逃せません。

 

トルコで世俗派デモ ギュル氏は大統領就任に意欲(CNN)

トルコで世俗派が大規模デモ・100万人以上参加(日経)


トルコはもともとイスラムの強い国ですが、建国の勇士ムスタファ・ケマル・アタチュルク初代大統領のもと世俗主義(政教分離)が貫かれていました。
今回、大統領になるのがほぼ確実な与党のギュル外相はイスラム色が強く、建国以来の世俗主義の伝統が損なわれるのでは、という懸念が大規模なデモなどの混乱につながっています。

トルコ国会における大統領選挙では第一回目の投票が行われ、規定の三分の二を確保できず当選者なしとなりましたが、9日に予定されている第三回投票では過半数でよいためギュル氏の当選が確実と見られています。
これに対し、世俗主義の伝統が失われる、との危機感が高まっているのです。

世俗主義を標榜する軍も介入を示唆していますし、経済団体の指導部も世俗主義の尊重を訴えて与党批判・総選挙の実施要請をしているようです。
市場でもトルコリラは8パーセントを越える大暴落。戻しましたが、乱高下の様相になっています。

 

トルコは実は渋谷区とも関係の深い国で、大使館もありますし、友好都市提携も進められています。
神宮前小学校にはトルコの師弟の通う私立学校の間借りがほぼ決定しています。
トルコの混乱は他人事ではありません。

実は、つい先日トルコはアメリカで百年前のアルメニア人虐殺事件についての非難決議を出され(従軍慰安婦問題の決議と同じようなものです)、アメリカに対して猛抗議をしたようなこともあります。
今回はクーデター含みの混乱。目が離せません。

 



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kenposzk at 10:41|PermalinkTrackBack(0)海外通信