2005年10月

2005年10月13日

和泉元彌氏がプロレスデビュー!

朝のテレビを見ていたら・・・
「和泉元彌、プロレスデビュー」


ええっ!!


いやー、びっくりしました。
狂言師がプロレスですか・・・
ハッスルだから、演出とストーリーが命。
その意味では狂言と同根なのかもしれませんね。

妹の友達(の友達)だったので余計びっくりです。


昨日日記で書きました村上氏も、TBSの株を買っているようだし。
今朝はいろいろとびっくりしました。

雑談ですみません・・・



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2005年10月12日

村上ファンドの阪神株問題について

今更ですが、村上ファンドの阪神電鉄株問題を取り上げます。

一言で言うと、すごい人だなぁーってのが素直な感想です。
阪神ファンらしいし、趣味と実益を兼ねてダイナミックな活動をされているなと。
もちろん、買収されそうな側から見たらたまったもんでもないでしょうけど。

ニューズウィークを読んでいたら、「村上ファンドは悪くない」との記事がありました。
少し引用してみます。

「村上ファンドの狙いがもし本当に単なる金儲けだったとして、それのどこが悪いのか。これまで金儲けに無関心だったとしか思えない現経営陣のほうがましなのか。肝心なその辺がはっきりしない」

「埋もれたままの資産をより有効に活用できれば、阪神電鉄はこれまでより強い会社になる(コロラド大学ボールダガー校のサンジェイ・バガット教授)」

なるほど。
経営資源を有効活用していない、という批判は出てきて当然なのかもしれませんね。


その一方で、タイガースファンの「魂は買えない」という叫び(90パーセントが買収反対だとか)というのも良くわかるところです。
私も好きな球団が買収されるとなったら、結構複雑な心情になるでしょうし。


・・・さて、最初に述べた「経営資源を活用していない」という意見。このような視点は地方自治体経営でも当てはまるように思います。
「経営資源を有効活用しているのか」
金額に換算できる企業とは違いなかなか難しいのですが、ROEと同様の考え方は重要です。

話がそれました。
今後も村上ファンドの動向には注目したいと思っています。



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仕事と子育ての両立支援を々進めるか

「区政会館だより」NO187号の巻頭エッセイ、「仕事と子育ての両立支援を々進めるか」(ニッセイ基礎研究所 上席主任研究員 武石恵美子氏)を要約します。

※若干言葉を変えていますのでご了解ください。


○現状・前提

・厚労省の人口動態統計(速報)で、2005年1月〜6月−3万人の自然減→人口減少が早まる
・人口水準を維持するには合計特殊出生率は2.08を維持する必要がある

・少子化対策のポイントは「仕事と子育ての両立支援策」
・90年代以降、女性の労働市場への参加の高い国ほど出生率が高いという関係に変化(アメリカ、フランス、オランダなど)
→女性が働いても子育てを支援する仕組みを整備することで、女性の労働市場への参加と出生率が両立する(出生率が上昇に転じていない先進国はごくわずか)


○日本での対策

・職域:1992年育児休業法
・地域:1994年エンゼルプラン(保育対策の充実)

→ところが、多くの女性は仕事と子育ての両立をあきらめる(厚労省調査:第一子を出産した女性の73%は出産1年前に仕事をしていたが、そのうちの三分の二が仕事をやめている)

・現状打開のため、2002年「少子化対策プラスワン」(男性対策も強く打ち出す:例としては、男性の育児休業取得率目標を10%に設定するなど)


○今後の方向性

・仕事と子育ての両立支援策を充実させた上で、それを利用できる状況を作る必要がある

・「ワーク・ライフ・バランス(生活の中に子育て・家庭生活はもちろん、地域コミュニティでの生活、個人の趣味や学習など広い活動を含んで、仕事とのバランスをとるという概念)」の視点が必要

(例)イギリスでは「勤務パターンの調整adjusting working patterns」(仕事とその他の責任ややりたいことを両立できる状態をつくること)が主要施策として位置づけられている

・広く仕事と生活のバランスを図るための施策と位置づけつつ、子育てが無理なくできるような環境整備を進めていくことが必要



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2005年10月11日

ニッポン教育再興プロジェクト

31025a77.jpg「NPOニッポン教育再興プロジェクト(仮称)」発足式に参加しました。

 

 

ちなみに写真は左から、
 ‐鈴木寛(参議院議員・文教科学委員会理事、中央大学公共政策大学院客員教授)
 ‐陰山英男(尾道市立土堂小学校長)
 ‐金子郁容(慶応義塾大学院教授)
 ‐野口芳宏(日本教育技術学会理事・名誉会長)
 ‐深澤久(高崎市立浜尻小学校教諭、道徳教育改革集団代表)
です。いずれも日本の教育界では有名人です。

今後、様々な「成功事例」を共有し、日本の教育再生の一助にしたいとのことです。

プロジェクト趣意を転載し、この会の紹介に変えたいと思います。
もちろん私も賛同しています。


■プロジェクト趣意

今、日本の教育は、社会全体の命運の鍵となりながら、大きな曲
がり角を迎えています。少子高齢化時代の本格的な進行の中で、
子どもたちが減っているにもかかわらず、児童虐待、学級崩壊、
学力低下、不登校、校内暴力、ニ−トなど、ひとつの問題も解決
することなく次々と問題が吹き出しているのです。

その結果、家族が子どもを持つということが、幸福や明るい未来を
意味せず、むしろ負担やリスクとすら感じられるようになってしまい、
それがさらに少子化を進めてしまうという典型的な悪循環に陥って
いるのです。

一方、こうした事態に対して、残念ながら大人たちの側は、有効な
対策が打ち出すことができないままです。不毛な対立から抜け出す
道筋が見つけだせずにいます。そして、いたずらに時間が過ぎる
ことで、危機の進行が進んでしまっているのです。

しかし、限界がせまっています。このままの状態が続けば、ますます
子どもの数は減ってしまい、社会の骨格をなす制度を崩壊に至らしめ
るレベルに達するのに、もうそう多くの時間があるわけではありません。

今、重要なこと。それは、私たち日本国民が、それぞれの立場や考え
をひとまず横に置いて、子どもたちが豊かに成長していくというただひ
とつの価値基準で行動していくことです。誰かを批判することをやめ、
自らが反省・提案し、自分たちにできることをやり、それを互いに評価
しながら連動させていくことです。

未来を開くのは、理屈ではなく、具体的に子どもを伸ばす事実です。
理屈をいえば、人の数だけあります。教育への情熱を語れば、誰も
それを持っています。大切なのは、情熱や理屈がどうした事実を生み
出しているかということです。

大きな議論ではなくても、小さくても事実を積み重ねることによって、
確実に子どもは成長させることができます。忘れてならないのは、
日本の子どもたちは、日本人によってしか育てられないことです。

私たちはまず、子どもたちを伸ばすために、日本の教育の根本とも
いえる子どもたちの基本的な生活習慣を大切にし、そのための環境
を整えます。さらに、学校や地域、または家庭で希望を与える努力を
している人々を応援し、援助します。

また、どうすれば子どもは伸びるか、具体的な方法を追求し、それを
多くの人と共有する道を探ります。 私たちは、日本の未来と子ども
たちの将来のために、多くの方とつながりあって進んでいきたいのです。

そのために、今般、特定非営利活動法人(NPO)をたち上げ、具体的な
活動をはじめていきたいと考えております。より多くの皆様のご賛同と
ご協力をお願い申し上げます。   
  
ニッポン教育再興プロジェクト発起人一同



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kenposzk at 11:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年10月10日

野田議員の方針転換

野田聖子議員が「郵政民営化法案に賛成する」と表明なさいました。

心中はなかなか複雑でしょうね・・・
国民の投票行動を見て(「民意」と表現なさっていましたが、立候補なさった選挙区の民意は野田さんを選んだので、あえてこういいます)決めた、ということですが、
正直、もっと貫いても良かったと思います。
自民党公認ならまだ話はわかりますが、無所属での立候補ですから。


単純に「民営化〇「民営化×」の議論ではなくて、
「民営化〇・法案〇」
「民営化〇・法案×」
「民営化×・法案×」
の立場が本来あるんでしょうけど、そういった議論がしにくくなりました。
困りますね。



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2005年10月09日

「経営者を格付けする」という本を読みました。

「経営者を格付けする(著者:有森隆/草思社/1500円)」という本と出会いました。


経営者を格付けする

なかなか面白く、ちょっとした空き時間でばばっと読んでしまいました。

例えば・・・
張富士夫(トヨタ):総合90点
状況判断力20点、目標達成力20点、決断力15点、遂行力20点、後継者育成力15点、
カルロス・ゴーン(日産):総合78点
状況判断力15点、目標達成力20点、決断力15点、遂行力15点、後継者育成力13点、

日枝久(フジテレビ):総合47点
状況判断力15点、目標達成力10点、決断力7点、遂行力10点、後継者育成力5点、
堀江貴文(ライブドア):総合55点
状況判断力15点、目標達成10点、決断力20点、遂行力5点、後継者育成力5点、
孫正義(ソフトバンク):総合68点
状況判断力17点、目標達成力20点、決断力20点、遂行力6点、後継者育成力5点、

それぞれの評価にはそれぞれ理由を添えられていますが、これも面白いです。
日枝氏で言えば、「若造となめてかかった相手に言いようにあしらわれた社内政治家」と端的に言い表していますし、
ゴーン氏でも、「日本のメディアは持ち上げるがルノーのゴーン評価はこれから、日産の経営者としては明らかに過大評価だ」とし、日本市場における低迷(「国内の需要を見誤った」)や財務会計上の操作(「彼には百戦錬磨の経営者としてのしたたかな計算があった。本来であれば単年度で処理する必要のないリストラ費用を目一杯前倒しすることで巨額の赤字を作ったのだ。社員の危機感をあおるとともに、翌年にはその分負担が軽くなり、一挙に利益をかさ上げできた。・・・V字回復を強烈に印象付けた。このテクニックこそが、ゴーンマジックの真髄である」)などを冷静に分析しています。

いやー、実に面白いです。
議会での議論(一般質問など)では経営者の言などを引用して質問することも多いため、十分に活用することができそうです。

 

本との出会いは、まさに「めぐり合い」だと思っています。
そのときの自分に一番必要な本が、本屋に入ったとたんに目に「飛び込んでくる」という感覚です。

きっとこの本も、今の私にとって必要不可欠な本に間違いありません。
嬉しい出会いです。
もしよかったら、読んでみてくださいね。


・・・しかし、本って安いですよね。たった1500円でかなりの情報が手に入るのですから。



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2005年10月07日

大変だぁ

常任委員長の仕事って、ほんとに大変です。

適正な交通整理を行い、円滑な議事運営を行う、というところですが、大変なこと。

気を使いますね。

 

今日は本決定といって、会派の態度表明が行われました。議案は先日書きましたアスベストの解体工事の条例です。

全会一致で賛成ということになりましたので、ほっと一安心です。

 

続いて行われた決算委員会都市環境分科会では、頻繁に答弁がつまり、長時間にわたって待機時間をとりました。結局進みがものすごく遅くなっています。

何とか後半戦、円滑な議事運営を行って行きたいと思っています。



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kenposzk at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年10月05日

アスベストに関する条例

都市環境委員会で昨日審議をした「渋谷区建築物の解体工事計画の事前周知に関する条例」は、アスベストに焦点を当て、建築物の解体工事に関して適正処理と周知を求める条例です。

他の自治体からも問い合わせが多数あるほど注目されている条例で、区民の安心のために意義があると思っています。

 

もともと、関係する法規としては、
・大気汚染防止法(国)
500岼幣紊侶物、もしくは50岼幣紊凌瓩付けアスベスト(解体時に飛散する恐れが一番大きい)がある建物については、解体の14日前に届け出なければならない

・環境確保条例(都)
15岼幣紊凌瓩付けアスベストがある建物については、解体の14日前に届け出なければならない(大気汚染防止法よりも基準が厳しい)

・建設リサイクル法(国)
床面積が80岼幣紊侶物については解体の7日前に届け出なければならない

という3つがありました。
今回はそれにさらに細かい網をかけています。

(対象)
・解体床面積が80岼幣紊硫鯊旅事(リフォーム含まず)

(発注者に求められること)
・関係法令の遵守
・近隣との紛争防止
・事前に区に計画を届け出、解体工事の30日前までに標識を設置
・解体工事の15日前までに近隣住民(建物高さの範囲)や関係住民のうち希望するもの(建物高さの2倍の範囲)に説明会(個別説明含む)を実施

(施行)
平成18年1月1日(適用は2月1日以降開始の解体工事)


つまり、近場の方の不安を取り除くようにしなければならない、ということを定めています。
区民の安心がこの制度によって守られることを期待しています。



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kenposzk at 13:19|PermalinkComments(1)TrackBack(0)議会活動 

2005年10月04日

無党派層の気持ちを実感中

民主党東京都連の会長選挙が行われることになりました。
海江田万里会長、手塚仁雄幹事長が揃って落選してしまったため、新体制を作る必要が出てきたからです。

小川敏夫参議院議員、小宮山洋子衆議院議員、円より子参議院議員(50音順です)が立候補を表明しています。
それぞれに応援者が集まり、推薦人を集めて動き回っているようです。

いろいろな絡みがあって難しいのですが・・・
今回私は基本的にはどの方も応援せず、当日投票を決めようと考えています。
そのため、「推薦人になって欲しい」という依頼が来ても断ってしまいました。ごめんなさい。


前原新代表の掲げる「闘う民主党」という言葉がありますが、これを体現できるリーダーが欲しいと思っています。
衆議院議員選挙はおそらく4年間近くありません。
だとすれば、主戦場は2年後の統一地方選挙(都知事選挙、区市町村長・区市町村議会議員選挙)とそれに続く参議院議員選挙です。この二つを上手く戦い、できれば参議院における与野党逆転を実現できれば民主党の再起の目は出てきます。

(とはいえ、統一地方選挙と参議院議員選挙は何ヶ月か間があります。都議選(躍進)→衆議院議員選(惨敗)と同じ失敗をしないことが前提になりますね)

そのために2年間、候補者養成や政策力の強化、各地域での実績作りなどをバックアップできる都連の体制を新会長には構築していただきたいと思っています。


そのような意味では、
1)闘える人=リーダーシップのある方
2)地方選にも造詣の深い方
3)しこりを残さないように振舞える方

に会長になって頂きたいと思います。


今回立候補するお三方にはそれぞれお世話にもなっていますし、政策的にも実績的にも尊敬できる方ばかりです。
でも、上の3条件を全て満たすかというと、なかなか申し訳ないけれども不足があるように感じています。

そのあたりの懸念を払拭できるような演説なり迫力なりを当日見せて頂きたいと思っています。

まさに気分は「無党派層」。
私もためらいがありますけれども、同じ思いをもつ議員と共に選択してみたいと思っています。



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kenposzk at 19:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

渋谷区議会:都市環境委員会

常任委員会に入りました。

条例4本の審議、そして2件の報告聴取が予定されています。
一部は11日に予定されている中間本会議で議決する方向です。


今議会では、その後決算特別委員会の都市環境分科会が予定されています。
決算の審査方法は各自治体で違いますが、渋谷区では委員会に準じた構成で分科会をやり、分科会報告や各派討論を全体の委員会でやることになっています。

午前中は補正予算の関連聴取(アスベスト対策など)をいたしました。
休憩を挟んで、午後は条例審査に入ります。



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kenposzk at 12:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年10月02日

大向地区「落語を聞く会」(3)

4e362eb2.jpgたこ焼き。

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kenposzk at 17:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

大向地区「落語を聞く会」(2)

249f8ad4.jpg落語の会です。古今亭志ん太さんです。

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kenposzk at 14:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

大向地区「落語を聞く会」(1)

a5582837.jpgオープニングのダンスです。松濤中の女の子達、がんばってます。

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kenposzk at 14:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)