2005年04月

2005年04月30日

たまには教養的な本を漁ろう

連休ということですが、基本的には休みはありません。
ただ、若干時間的な余裕ができるので、何冊かばばっ! と読んでいます。
 
そのうちの一冊、「宗教学講義―いったい教授と女生徒のあいだに何が起こったのか」をご紹介しましょう。著者は植島啓司。関西大学の宗教学の教授ですが、まあ、ぶっ飛んでいることこの上ありません。この本も期待に応える一冊です。
 
なぜ人は宗教に惹かれるのか。カルトとは何か。マインドコントロールと洗脳とは。タブーの根拠は。トランス状態の必要性は。などなど、非常に興味深いテーマを戯曲形式でわかりやすく解説しています。
しかも、手軽。一時間くらいでザザッと読めちゃいます。
 
もともと、著書の植島啓司さんは「66の名言による世界史教程」という本で知りました。
これがまた面白い本で、著者は植島氏の他に岸田理生(劇作家)、南伸坊(イラストレーター)、四方田犬彦(学者)、渡辺直己(文芸評論家)と最高に個性的な面子で、名言を題材にエッセイをそれぞれ展開すると言うもの。
高校生の頃は小論文のネタ帳に使わせてもらいましたが、ニーチェ、マラルメ、コクトー、ウィトゲンシュタインなどの言葉をさらりと取り上げて存分に料理しているほんとにかっこいいエッセイ集です。
その中で、植島氏は「『一切宗教について論じない宗教学』を夢見た」と書いていました。数学で言えば「一切数字を使わない数学」とでもいえるようなものです。そんなことができるのかな、なんて思ったのが興味の始まりです。
それ以来、植島氏の本は目に付くと読んでいます。
 
今日読んだ本は期待に応える、素晴らしい本でした。
何回か読むと更に面白いかもしれないなと思っています。


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2005年04月29日

メーデー参加

代々木公園で行われたメーデーに参加。
徒歩五分ですので、当然出席です。
 
連合東京西北地協のテントで皆さんと交流をしてきました。
「今の労働組合は経営の視点で考えている」といわれ、痺れました。
 
当然ですが、何事も大局観をもってあたらなくてはなりません。
勉強になりました。


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kenposzk at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政党活動 

2005年04月28日

折り返し

03年4月27日に当選をさせていただきました。
4年任期のちょうど折り返しです。
 
自分としては、それなりに評価できる成果も出せていると自負しています。
後日ご紹介しますので、ぜひご検討ください。
 
いい政治家になりたいと思っています。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。


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2005年04月27日

岡本議員会派離脱

4月18日に書きました、岡本議員の自民党離党。続報です。
議会のグループである「会派」では、自民党議員団から離脱しました。
 
私は無所属の議員がいいとは思わないんですが、政治家としての考え・志を全うするための行動であれば、それは十分に異議のあることだと思います。
今後、岡本議員の言動には注目していきたいと思っています。
 
(参考)渋谷区議会の会派構成(略称です)
自由民主党:9名
未来の渋谷:8名←民主党と無所属議員の統一会派です。
公明党   :6名
日本共産党:6名
社会区民連:2名
所属なし  :3名
計34名、過半数17(ただし議長には議決権なし)


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kenposzk at 15:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)速報 

2005年04月26日

渋谷の風景・火事

200504261142.jpgちとせ会館二階ラーメンパーク、火事のようです。

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kenposzk at 11:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

脱線事故、人事ではないです。

宝塚線での事故・・・
実は、私一時期この路線乗っていました。
 
すんでいたのは隣の猪名寺駅。
尼崎−塚口間は頻繁に通っていました。
 
他人事ではありません。ぞっとしました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。


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2005年04月23日

民主党渋谷区支部大会

視察から帰ってきました。
 
と思ったら、即民主党渋谷区支部の大会です。
幹事長に選出いただきました。
 
いろいろ不手際は多かったのですが、少しずつグレードアップしていくつもりです。
ガンバリマス。
 
今年は都議選。大変です。


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kenposzk at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政党活動 

サンプル記事

「東京ペディア」にて目黒の土屋区議から新作レポートが届きました!

なかなかの提言なので、以下転載します。

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保育行政の課題と対応策について

保育行政とは

児童福祉は社会福祉の一分野となる。日本の社会福祉は終戦後、生活困窮者の救済を中心として始まった。これに先駆け、戦災孤児・保護者が貧困等で十分な保育が受けられない児童への対応が必要として、昭和22年、児童福祉法が制定され、その後昭和26年、社会福祉の基本的な法律となる社会福祉法が制定された。

児童福祉法は「保育に欠ける児童の措置施設」であった託児所を保育所として、保育に欠ける児童の保育を行う施設と定めた。その後、少子高齢化の進展など、社会的な変化によって福祉が特別な人のための制度ではなく、一般的なサービスとして利用されるようになった。そのため法律でも従来の措置は一部残しつつ、基本は契約という考え方を導入し、利用者に選択させる形に移り変わってきた。

社会福祉の中でも高齢者福祉は昭和38年に老人福祉法が制定され、平成12年に介護保険制度が設立された。保険制度で利用者が選択するサービスへの転換が図られている。社会福祉先進国といわれる北欧各国でも、施設による措置行為は幸せな生活といえるかという論議も進み、自宅(持ち家)でなるべく健康で過ごせる政策が推し進められているのは周知のとおりである。

一方、児童福祉は、制定当初の考え方がそのまま残されており、契約という考え方を導入しただけで、児童福祉サービスとしての推進を図る対応がなされていなかった。これが現状の保育行政が抱える大きな問題の根幹となっている。

保育行政の課題

制度は1947年に定められているが、現在は2009年である。62年が経過しているわけだから、実質的な問題が生じるのは当然である。

利用者は一般行政サービスと認識しているが、児童福祉法にある「児童の健全育成」「保護者の保育責任」の観点から、高齢者福祉のような行政サービスから保険サービスへの転換が行いづらいという側面がある。

一方、次世代育成支援対策推進法が平成17年に制定された。ワークライフバランスの問題が重視され、従業員の仕事と家庭の両立支援を事業者に義務付けてもいる。しかしこれも昨今の経済情勢下でどこまで対応できるかという点に疑問が残るが、それらを踏まえると以下のような課題が明確になる。

  • 1.行政サービスのひとつとして保育を充実させるには運営管理の経費負担が問題となる。とくに0歳から3歳までの保育単価は工学で、かつ利用者は全対象年齢児童の25%でしかない。
  • 2.事業者によるワークライフバランス対策遅々として進まず、行政サービスに依存する構造が変化していない。
  • 3.保護者の意識変化に要因がある。
    • 3-1.従来は、働いている人が出産により保育サービスが必要となるケースが多かったが、昨今は出産後に働きたいので保育サービスを必要とするケースが加わっている。
    • 3-2.自分で保育する場合の負担感が強い。
    • 3-3.かつては子育てを人にしてもらうにはお金がかかる意識があり、ベビーシッターや家政婦を利用するお金持ちのものだった。今は比較的利用しやすい料金で子育てを施設に任せることができるため、子育てにお金がかかるという意識が少ない。

課題解決への考察

課題で上げた「行政視点」「事業者視点」「保護者視点」の三者三様の視点を統一して落としどころを探ることが必要となる。理想論で言うならば協働といわれる、各人が各人の役割を明確に理解した上で、義務と責任を負うことが重要となる。しかしこのハードルは高い。

  • 行政の責務:

保育に欠ける児童への対応という法制度から脱却できていないことから、法律改正による保育サービスというものの規定が必要となる。現状の法制度化では、あくまで一般利用者向けのサービスという視点での運用は、厳正なコンプライアンスを行うならば脱法的行為になる。本当に困っているレベルが生死の領域であった時代の「保育に欠ける児童」と、現代の保護者が仕事で忙しくて保育できないなどの「保育に欠ける児童」を同列に論ずるのには無理がある。

戦後の大家族制度の中では保護者側に受け止めるだけの十分なキャパシティがあった。しかし核家族化している現代において保育に欠けるという理念を、再度定義しなおさなければならない。とくに人口減少社会となっている日本では、労働人口の減少を女性の社会参加というかたちで補っている。女性が社会参画するためには安心して子供を生み育てられる環境の整備は必須である。社会全体で子育てをする環境をつくることが、今後の行政が担うべき役割と立場であろう。

  • 事業者の責務:

労働条件とリンクする問題となる。この数年は好景気であったため「復帰不安」「職場保育」「育児休業」の3点が中心であったが、昨今では「雇用不安」の領域も踏まえて問題が増加している。本来的には社員への企業内福祉の領域であるが、まずは生きていくために賃金が保証されなければならない。事業者は儲けを度外視しての社内福祉を実現することはできない。

企業経営が健全であればこそ、次世代育成支援対策推進法での事業者責務は安定して実行されるが、これから新たに推進することは経済状況的に困難でもある。またこの法律では社員300人超の企業を対象としており、中小企業においてどこまで対応できるかは甚だ疑問である。実際、中小企業事業者に社内保育所を整備するなどの余力はない。少数社員でまわしている企業で育児休暇がとれる環境を整備することの困難さは察するに余りある。

だからここは公務員など安定して育児休暇を取得できる人々が率先して育児休業を取得し、保育園の定員を圧迫しない環境を進めることが第一歩だと考える。職場復帰への不安は、リハビリ期間で吸収できるようにし、休業取得による出世・報酬などのリスクを軽減する対応を行うべきだろう。それらをモデルケースとして、さらなる事業者責務の遂行を求めていくのが現実的と考える。

  • 保護者の責務:

第一義に、子育ては保護者の責務である。親との深いふれあいやスキンシップが子どもの情操教育に有効であるのは、多くの研究者が明示している。保護者もまたできることならば子どもと一緒にいたいという声も多く聞こえてくる。しかしながら前述の行政の責務・事業者の責務が実行されていない関係から子育てと仕事の両立が困難である現状がうかがえる。

大家族制度から核家族化したことでの負担増大を、保育所が担っているのが現状の問題点のひとつとなっている。そして行政の保育サービスが、いったい一人につきいくらかかっているのかを保護者が把握していない実情もある。たとえば0歳児であれば一人につき月額50万円以上の税金が投入されている。入所している親の負担は2・3万円であり、実際に預けられた保護者と、預けられなかった保護者とを考えるならば、行政で行うサービスとしては公平性に欠けるといわざるを得ない。この現実的な問題を保護者に理解させる努力をしなければならない。単純に金額を見て、精神的な負担を背負う度合いと、お金を支払うことで子育てを代行してもらえる保育サービスとを比較するならば、保護者視点ではサービスという商品への代価になりがちだが、子ども視点ではいかがなものかと考えざるを得ない。

これらを補完するために役立ち、保護者の責務を保護者が遂行しやすくするためには、地域コミュニティの活性化と、保護者への動機付けが必要となるだろう。欧米各国では小規模の保育所では、保護者に週1・2回のボランティアでの育児参加を条件に他の日を預かるような制度もある。地域に根ざした保育所自体が、保育事業者と保護者の協力によって成り立つ協働施設として発展するならば、それは保護者への子育て教育にもつながるうえに子どもとのふれあい時間も増やせるという施策に転化しうるのではないだろうか。


現状での解決案

法整備が整わず、事業者の協力も少なく、保護者の理解も薄い。この状況で保育サービスの整備が進まないのは至極当然だといえる。しかしながら時間は進んでおり、解決を進めなければならないのならば、議員が率先して進めるべき解決策は大きく3点に集約されるのではないかと考える。

  • 1.行政機関における意識改革
    • (1)現代における子育ては、生命的に問題が生じる保育に欠ける児童以外においては行政一般サービスのひとつとなった。その中で利用者である保護者目線での問題解決に留意していく必要がある。例えば保育園の分園制度推進により、事務機能を統一したままで保育施設を増加させるような方策が国からも打ち出されている。これを、あらゆる施設で活用できるように進めることで、施設建設に拠らないでできる待機児童解消策を十分に進めていく必要がある。
    • (2)東京都が進める認証保育所では、新設時には補助金を出すが、人数拡大時には補助金を出さず、さらに分園制度も許可していない。実際にはもう少し預かれるにもかかわらず、行政指導を避けるためだけに4月の定員と5月の入園児童数が異なるという事例も多数見受けられる。試算したところ、4月入園数と5月入園数においては、23区内で試算しても1000名余の差があり、制度不備によって待機児童が生じている事実を認め、補助制度の改善を行わなければならない。
    • (3)また、定員数が増えると、ひとりあたりの補助額を削減する制度になっている。例えば30人以下の定員とそれを超える定員では、0歳児への補助額が一人当たり2万円減額される。32名の定員に増やすと人数全体の補助単価が下がるという異例の制度である。定員が増えればスケールメリットが働くと東京都は主張するが、都会のビルにおいて違う階にいれば違う職員を配置せねばならないことも考えれば、スケールメリットは平面での施設以外には生じずらく、合理的とはいえないため定員増のために改善しなければならない。

 

  • 2.公的事業者(行政機関)職員への職場復帰対策
    • (1)現在の認可保育園には共働き公務員家庭の児童が多数在籍している。しかしながら公務員には明確な育児休業制度があり、育児休業をとりやすい環境を整備しさえすれば、少なくとも今より長い育児休業を取得してもらえるのではないかと考える。そしてその結果、空いた枠に待機児童が入れる環境を用意できるだろう。そのためには、職場復帰不安を解消する必要がある。
    • (2)復帰リハビリ制度の整備として、短時間勤務や半日勤務による仕事へのリハビリと子育て支援を両立する制度をさらに進める。
    • (3)育児休業取得を女性だけでなく男性にまで広げることも目指し、育児休業取得による生涯報酬の変動を軽減する方策を検討する。
  • 3.保護者への対策(育児不安解消・子育て支援・公平な負担)
    • (1)育児不安解消により、できるかぎり保護者が育児を行いたくなる環境を整備することが、第一義である保護者が子育てを担う環境を整備するための第一歩である。より多くの、同じ立場の保護者が交流できる施策を推進しなければならない。例えば、保育園にはPTAに類するものがあまり存在しない。それは預ける家庭の大半が共働きということもあり負担を厭うことも一因である。しかしながら保護者同士が接触して影響しあうことは、結果として子どもたちとのふれあいが増すものであるのは疑い得ない。保護者個人と保育士個人という信頼関係から、保護者たちと保育士たちという信頼関係に広げることで、全体的な保育キャパシティを高めることを目指すべきである。
    • (2)子育ての経験者である高齢者とのふれあいをすすめることも、ひとつの方策となる。時には一時的に預けられるくらいの信頼関係を地域で構築することができるのであれば、コミュニティが活性化すると同時に、地域で子どもを育てる環境が進むことになる。
    • (3)保育は無料のサービスではない。保育というサービスが、単価としていったいいくらで行われているものであるのかという共通理解を進め、実質的に生活不安の少ない家庭や高額所得家庭に対しては、適正な価格が提示できる保育料の設定が必要である。現状では入ったもの勝ちであり、措置であるため既得権的に扱われるのが保育園の入園となっている。これをサービスとして理解してもらい、適正価格での提供をすすめる必要がある。また、保育料の滞納対策としては、保育園に対して直接納付する方法を導入することで、滞納者の減少を図れると考える。


まとめ

少子高齢化社会の進行、人口減少の現状、経済状況の悪化などから鑑みるに、待機児童の増加は必然である。この状況は、長期的な解決と短期的な解決を同時に進めることでしか解消し得ない。国と地方が一体となって子育てや教育が未来への投資だという現実を認識し、第一の施策として進めていかねばならない。

現在の行政機関は、待機児童数を認可保育園で順序待ちしている人数のカウントで行っている。しかし現実は、無認可保育所に入れて苦労しながら働いているような家庭も多く、実質的な保育料の平均化が必要であるが、社会保険庁の徴収率水増しにも似た待機児童数の実数に一致しない公式見解を出し、その結果として待機児童は年々増加していくという悪循環が生じている。現実の「保育サービスを必要としている人の実数」を把握する努力がなければ今後の状況は好転しないだろう。

また認可保育園に入った特権階級と入れなかった一般家庭ともいえる現状の保育料設定は、行政が目指すべき住民全体への公平なサービス提供から遠ざかっている。「保育はサービスである」と認識しなければならない。そしてあらゆる利用者が区別なく、適正な負担で同様のサービスを利用できる環境を整備していかねばならない。


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なるほど、歴史的経緯をそのままに保育制度が成り立っているところが根本的な問題であるという指摘です。「保育に欠ける」の再定義が必要というところはその通り。

さらに、保育コストが明示されていないために大きな不公平が存在しているといのも、その通りですね。

 

極めて現実的に内容を検討し、取りうる選択肢を明示している。素晴らしいレポートであると思います。勉強させていただきます!



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kenposzk at 06:26|PermalinkTrackBack(0)書評・資料 

2005年04月21日

金沢市視察

今日は金沢市で、景観行政について視察を行いました。政策系の雑誌でよんでいらい一度は行きたいと思っていた所です。非常に勉強になりました。自分が行きたいといったのだから当然か・・・また改めてレポートします。


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kenposzk at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年04月20日

刈羽原発視察

200504201421.jpg柏崎の原発です。思ったより小さいですが、すばらしい能力を誇っています。 色々勉強になりました。

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kenposzk at 15:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

行政書士会総会

行政書士会渋谷支部の総会に参加しました。
中西新支部長をはじめとする皆さんにご挨拶をしてまいりました。
鎌田前支部長、お疲れ様でした。
 
明日から会派の視察です。
エネルギー・景観行政をテーマに、柏崎と金沢に行ってきます。
柏崎で原発を見、金沢の優れた景観行政(まちづくり)をみてきます。
本当は能登に行って風力発電も見てきたかったんですが、交通に相当時間がかかってしまい、うまく日程が組めませんでした。残念です。
 
しっかり勉強してきます。


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kenposzk at 07:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年04月19日

渋谷区議会総務区民委員会:アスベスト他

総務区民委員会が開かれ、懸案となっているアスベストの問題他2件を審議しました。
 
公会堂のアスベストの問題については、危険性はきわめて低いと言うことが改めて示されました。
 
以下、詳細です。
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kenposzk at 16:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年04月18日

岡本ひろかず議員が自民党離党

タウン渋谷での速報です。
 
自民党の岡本議員が近く離党し、無所属になるようです。
是々非々を貫く考えのようです。
 
尊敬する先輩です。率直にすばらしい決断だと思います。
 
全く関係ありませんが、5月からのインターンに応募があり、今日面談いたしました。
なかなか面白そうな学生でした。一緒に活動できるといいなと思っています。


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kenposzk at 14:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)速報 

2005年04月17日

初鹿都議パーティ

200504171825.jpg江戸川区選出・初鹿都議のパーティに参加。大変盛大なパーティでした。

さて、「盛大」と書きました。資金集めパーティですから、規模も当然でかい。500人くらいでしょうか。なかなかやっぱりすごいですね。

とはいえ、盛大なのはそれだけではありません。このパーティ、子どもがめちゃめちゃ多いんです!初鹿さんが如何に子育て政策に力を入れているのがわかります。

頑張って欲しい仲間です。



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kenposzk at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政党活動 

2005年04月16日

ながつま昭衆議院議員出版記念パーティ

渋谷区・中野区選出のながつま昭衆議院議員が本を出版しました。本日はそのパーティに出席してきました。

「マンガで読むびっくり仰天!年金浪費―「福祉」という名のブラックホールを塞げ!」というタイトルで、年金がいかに浪費しているかをマンガで訴えるものです。普段ながつま氏とともに行動しているので多少内容は知っていましたが、ここまでひどいとは・・・唖然としました。

グリーンピア、格安官舎、公用車の濫用、職員専用のゴルフ練習場、事務所にすえつけられたマッサージ器・・・どれもこれも私達が支払っている年金が支出されているという現実が述べられています。ホント、ひどすぎますね。余りのことに帰り道だけで一気に読んでしまいました。呆れるやら、怒るやら。

年金を払っている人、そして議員を志望なさっている方は一度読むべきでしょう。ふつふつと怒りが込み上げてきます。



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kenposzk at 15:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政党活動 

2005年04月15日

都議選が佳境に入っています。

都議選が佳境に入っています。
 
私のところにも何人かの候補者から続々と応援要請が入っています。
7月3日が投票日。今が正念場です。
 
今日はとある候補者のポスター貼りを3時間手伝ってきました。
暑くて結構しんどかったー!


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kenposzk at 21:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政党活動 

2005年04月14日

民主党区市町村議員団勉強会

200504141611.jpg鈴木寛参議院議員を招いての勉強会に出席中。民主党の教育基本法についてです。

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kenposzk at 16:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

書評「大統領のつくりかた」

本は原宿のブックファーストでまとめ買いをすることが多いです。
そうした本は大抵「積読(つんどく、と読みます)」なのですが、昨日講演会に行ったからでしょうか。どうにも目に付く本がありました。「大統領のつくりかた」という本です。
 
著者は堀田 佳男氏。ジャーナリストとして長年ワシントンで活動なさっていた方です。前4回の大統領選を元に
いや、この本が実に面白い。40分くらい集中して一気に読み終えてしまいました。ナマの息遣いが聞こえてくるような豊富な事例、ジャーナリストならではの鋭い視線もさることながら、「スーパーパワー」と言われるアメリカ大統領達に魅せられてしまった著者の思いがびんびん伝わってくるようで、そこが大変に面白いのです。
 
資金や組織作りなどの一般論だけでなく、大統領(及び候補)たちの横顔、泡沫候補(1000ドル出せば立候補できるとか)の生き様、敗者のコメントなど、生々しい現実がちりばめられています。
 
政治に関わる人間なら一度は参考にしようと思う大統領選。
アメリカの強さの源泉を垣間見たような気がしました。
 


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2005年04月13日

終わったー!

ようやく政務調査費の16年度決算が終わりました。
全1840万円に及ぶ会派の会計、領収書を一つ一つ確認するのはかなりの手間です。ここ一週間くらい、会派の控室で延々集計を行っていました。
 
結局、1万3千円程度の残がでましたので返還をいたしました。


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2005年04月12日

東京財団セミナー

東京財団のセミナー「変わるブッシュ、変わらぬブッシュ」に参加しました。

 

講師の小浜氏はかなりブッシュとつながりのある方で、貴重なお話を聞くことができました。

人柄はともかく、宗教や出身地による思考方法の違いなどはなかなか日本からではつかめません。一時情報の重要さを再認識しました。



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kenposzk at 12:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常活動 

2005年04月10日

朝日新聞に載りました!

朝日新聞の2面、「時々刻々」に名前入りでコメントが掲載されました。
「社会的投資としての寄付」についてです。
 
市民税の1パーセントをNPOに寄付する市川市の制度などとともに紹介されています。
ぜひご覧ください。
 
「社会的投資としての寄付」については、以下に簡単にまとめて置きます。
私の質問を受けて導入検討が始まっています。
続きを読む

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kenposzk at 08:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年04月09日

ボランティア登録

某団体のボランティアに登録。
今まで会費だけは払っていたのですが、募集があったので即応募しました。
職業とは無関係でやりたいので、伏せておきました。
できる範囲で力を尽くしたいと思います。
 
その話をすると、仲のいい友人の議員から、「何の得になるの?」といわれてしまいました。
私は、別に政治的には何の得にもならないかもしれないけど、やりたいことをやり、やるべき事をやるというスタンスでいるつもりです。
引き合いに出すのも恐縮ですが、内部障害のことだって、金を貰っているわけでもなければ票が集まるわけでもありません。
取り組むべきだと思ったことに取り組んでいます。
 
損得を計算して行動しているわけじゃないんですけどね。痛くもない腹を探られる仕事です。そのことは理解しているつもりだけど、切ないね。
 
今日ボランティア登録してきた団体で、目を輝かせて活動内容とその意義を語る青年を見て、正直羨ましくなりました。
彼らは「何の得になるの?」とか「私腹を肥やしているんじゃないか」なんて言われないでしょうから。
できる範囲で頑張っていきます。視野も広がるといいな。


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2005年04月08日

母校の風景

200504081311.jpgいい天気ですね。区役所から見た神南小の風景です。校庭の桜が満開、新入生も喜んでいるでしょう。私が通っていた頃は大向小といってました。名前は変われど、変わらぬ母校の風景です。

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カレー新店

200504081037.jpg渋谷近辺にバカバカあるサムラート。東急ハンズの二軒隣にできました。斜め向かいにもサムラートあるんだけど、強気ですね。 カレー好きで良く行くんですが、同じ店となると・・・?

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2005年04月07日

内部障害啓発ポスターの外部掲示は?

議員として一つ取り組んでいるのが、内部障害への取り組みです。
先日お伝えしましたように、内部障害の啓発ポスターが渋谷区役所内に掲示されているのですが、これを何とか外(役所外)でも掲示できないかと考えています。
 
町会掲示板とか、どんどん外向きに情報発信していければいいな、と思っています。


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kenposzk at 22:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

民主党渋谷区支部常任幹事会

4月23日に民主党渋谷区支部の定期大会が開かれます。
それまでに、役員選出を中心とする各議案をある程度詰めなくてはなりません・・・
 
小なりと言えど、組織運営は大変です。
幹事長代行として議事運営をやらせていただいているのですが、しんどいですね・・・


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kenposzk at 22:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政党活動 

他の地区

若手民主党議員の集団で、最近は政策論議がだんだん始まってきました。
暫定予算など難しい課題もあるものの、いずれも興味深いです。
 
特に、伊藤まさきさんの「事故調査委員会」の話は面白いですね。
交通事故を公で科学的に調査して、改善につなげよう! と言うものです。過失割合などの調査(これだと当事者は自己弁護といいわけに終始してしまう)ではなく、再発防止につなげるための調査をするのです。
 
実際には交通事故の件数は飛行機とは比較にならないほど多いので、大規模な事故や事故頻発地域に限定する必要はあるでしょうが、面白い考えだと思います。
ただし、示談や罰が確定してからの時期になるでしょう。割と限定の仕方があいまいになるでしょうし、道交法など国法が絡むでしょうから、免責はちょっと難しいな・・・事故の関係者の調査協力義務を定めるくらいになるのでしょうか。
 
なお、党都連の研修会でもありましたが、学校事故でも同様に調査委員会(こっちは件数から行ってぜひ免責をしたい)をつくり、科学的に検討・改善する必要があると思っています。
こちらは国でなければ難しい課題ですね。


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2005年04月06日

マスコミ・区民からの問い合わせについて

うーん。
最近、渋谷区はいい意味(小学校への警備員など)でも悪い意味(アスベスト、保養券など)でもマスコミに取り上げられることが多いです。
 
そのこと自体はいいのですが、問題は問い合わせ。
・マスコミの問い合わせに対し、担当者が軽率な返答をして、問題を大きくすることがある
・区民などからの匿名の問い合わせで業務が停滞することがある
という問題があります。
 
現に、今日の朝日新聞では、保養券の区議受け取りは
「9人が拒否、1人が保留」
と書かれていました。この1人は私のことです。
確かに私は明確に拒否したわけではありませんが、何か勘ぐられそうな書き方になっていますよね。
情報提供者がおそらくいるのでしょうが、ずさんな調査によって「9人拒否」と思い込み、それが記事になった。記者も事務局に確かめればいいものを、締め切りを優先して報道し(これは記者がいっていました)、その数字が独り歩きを始めた。追随する新聞もおそらく確認せずに9人のままで報道した。その結果、9人という数字が意味を持ってきた。たまたま私はあいまいにお断りをしたので、「保留が1名」ということになった。そういう経緯のようです。
このように、勝手にマスコミが事実を作り上げ、意味を持たせてしまうことがあるんです。これに対して個々の業務の担当者が100%完璧な答えをすることはなかなか難しいでしょう。
 
マスコミ対応の専門家がしっかりと対応して、事実を正確に伝え報道してもらう。こういった努力をすることは必要でしょう。
マスコミ各社にとっても窓口が一元化することによって正確な情報が得られれば便利なのではないでしょうか。
今のところ広報課がこれに近い役割を担っていますが、明確にマスコミ対応も事務分掌にいれて言ったらいいと考えます。
 
誤解の無い様に書いておきますが、隠せというのではありません。「マスコミ対応を日常的にこなしていない人では取材への対応がうまくできない、そのために余計なトラブルが起きてしまう」と言うことをいっています。
情報公開は一元的に積極的に行うべきだとおもっています。当然ですが、悪いことも迅速かつ正確に公表するべきだと思っています。
私は情報公開、住民参加、行政評価の三つをワンセットとして訴えてきました。そこのところは変わりません。
 
実は、もともと札幌市のコールセンターなどを参考に、相談業務を一元化しようという考えは持っていました。
区民からの問い合わせに対しては、ほとんどを専門のコールセンターが受け、難しい案件(全体の1割ほどか)についてを担当者に回す。
そういったシステムによって事務の効率化を図っていこう、という提案をしようと思っていました。
 
これのマスコミ版(まあ普通に言ったらスポークスマンですが)の部署も設けるべきなのかなと率直に思います。


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2005年04月05日

公務員と仕事

なんか誤解されるのもいやなんで、簡単に書いておきます。
 
私は、2つの視点を持っています。
・区の職員には最大のパフォーマンスを上げて欲しい
・労働環境はできるだけ十分なものを用意するべきだ
です。
 
区民の税金で仕事をしているのですから、できるだけ効率的に仕事をして欲しい。これは当然です。
その一方で、育児休暇や労災などはできるだけ理想的な環境を用意したい。「民間の水準が低いから下げる」ではなくて、「民間のモデルになるほど優れた制度をつくる」でないといけない。
その取り組みが、社会全体として良好な労働環境が生み出されることにつながるんだと思う。
 
給与水準や働き方なんかはいろいろ思うところはあります。
労働環境については、これ以上専門的なことは、連合さんや連合推薦議員の皆さんに聞いてみてください。
 
本音を言えば、「仕事が面白くて面白くてしょうがない、定時でなんか帰りたくない」って思う職員が増えるような区にしたいんですけどね。
 


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