2005年02月

2005年02月28日

民主党渋谷区支部常任幹事会

民主党渋谷区支部の常任幹事会が開かれました。
4月に大会を開くことを決定しました。
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kenposzk at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政党活動 

2005年02月27日

渋谷区議会議員の報酬について

午前中、インターン生向けのミーティングで区議会議員の報酬と選挙費用についての質問がありました。

やっぱり関心が高いのかな。少し書いて見ようとおもいます。

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2005年02月26日

各種会合

富ヶ谷地区のお神輿の会、商店会の上原ブロック会、某企業の懇親会に立て続けに参加。
どれもこれも中座して次に向かいますから、新年会の時と同じような感覚になりました。



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kenposzk at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常活動 

サッカー観戦

200502261341.jpg時間をやりくりしてサッカー観戦に来ています。

渋谷区ではフットサルコートを2つ作る計画が進んでいます。

そういう関係で、色々と考えてしまったかんせんでした。応援、設備、整備、アップの仕方などなど・・・



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渋谷区消費者の会と懇談会

午前中から渋谷区消費者の会の方々と懇談会。
次の約束がありましたので1時間程度で退席をいたしましたが、実りのある意見交換になりました。

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kenposzk at 11:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年02月25日

都教組の懇談会(教科書採択問題)

都教組の懇談会に出席しました。
教科書の採択問題について(特に「つくる会教科書」)です。
 
いろいろ思うところはありますが、様々な立場の意見を聞く事を重視しているのが私のスタンスです。
その意味で、大変勉強になりました。
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kenposzk at 23:13|PermalinkComments(3)TrackBack(0)議会活動 

渋谷の風景:区役所前広場

200502251331.jpg控え室からとった風景です。左下の植え込みに昨日の名残の雪が見えます。

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2005年02月24日

渋谷区土地開発公社評議員会

土地開発公社の評議員会に出席。
来年度予算の審議と土地の取得。
 
今渋谷区が進めている土地取得は、主に、
・補助60号線(東急本店前「郵便局」交差点→松涛2交差点・参考図
・補助19号線(恵比寿南1公園前交差点→防衛庁角・参考図
・本町5/6丁目防災用地
 
です。道ができれば渋滞が解消されるし、公園ができれば防災力もあがります。
議員としてもバックアップします。
 
もう一つは、懸案となっていた富ヶ谷の高齢者センター用地。
東海大学の横(参考図)に確保できることになりました。
地元の議員として、いい施設ができるようがんばって行きたいと思います。


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kenposzk at 16:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

確定申告にやられた!

暇を見つけて確定申告。したら、15万円の納付・・・
納付は覚悟していたけど、ダメージ大きいっす。


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2005年02月23日

渋谷区議会:総務区民委員会

総務区民委員会が開かれました。
 
議案は2点。
・都区財政調整について
・データセンターへの移行/システム関連部署の移転
 
都区財調については何度もお知らせしていますが、渋谷区にとっては法人住民税と固定資産税をとられるだけとられて返ってこない、という制度です。今回もどうせほとんど入ってこない、と言うことで質疑もなし。
都区間交渉などで区長部局・議長にがんばってもらうしかありません。
 
データセンターへの移行は世の流れ。セキュリティや事務の効率を考えるとベストの選択です。
一言で言うと、区で管理しているITシステムの本体を外部においちゃおう、と言うものです。
ITなどの複雑な部分は区でやらずに専門家に任せたほうがいいのです。


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kenposzk at 13:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年02月22日

渋谷区議会:「中央環状新宿線と交通網整備について」勉強会

交通問題特別委員会で、前東京都副知事、現明治大学公共政策大学院教授の青山やすし(漢字が出ません)教授を講師に招いて勉強会。
タイトルは「中央環状新宿線と首都圏の交通網整備について」ということで、主には街づくり、交通網に限らず渋谷全体の街づくりについて示唆をいただきました。
 

渋谷は国道が2本東西に(246・甲州街道)、都道が南北に4本(外苑西通り・明治通り・山手通り・中野通り)東西に2本(駒沢通り・井の頭通り&表参道)走っています。そのうち、山手通りには首都高速中央環状新宿線が、明治通りには地下鉄13号線が建設中です。この二つが完工したらどうなるか、というのが区政において一つの焦点になっています。
 
特に13号線は、東横線との相互直通運転が計画され、その前段として東横線の地下化が予定されています。東急文化会館は取り壊されてあらたな計画が進められておりますし、渋谷駅の利便性の向上、都市の回遊性(ぶらぶらしやすいこと。例えば青山方面から道玄坂方面へ気軽に動けたり、恵比寿方面から原宿方面へ散歩できたり・・・)の向上が見込まれています。
 
ただし、プロジェクト規模も壮大なので、おいそれとは行きません。さまざまな関係者(鉄道事業者をはじめ、住民、企業、国、都、区など)がうまく連携をとらないとばらばらな開発が進められてしまうことも十分に予想できるのです。

 
青山教授によれば渋谷は生活文化都市であるといいます。丸の内などとは違い生活に密着していると言う意味です。この特性をいかに活かすのか、住民自身が楽しめる渋谷にできるのか、これが問われているという強烈なメッセージを感じました。
確かに、企業だけに任せておいてしまってはバラバラな開発になってしまいます。昨今渋谷近辺に建てられている商業ビルの中には独りよがりなものもあるように感じていますが、どういう風に街の機能を更新していくのか、街の魅力を光らせていくのか、真剣に考えて実行していく必要があることを再認識しました。

 
余談ですが、とある議員からLRT(要はちんちん電車)を道玄坂などにつくったらどうか、という質問が出ました。教授の回答は道路幅の関係で難しいと思うけれども、できるならばヒットすると思う、ということでした。
私はこの議員は先輩としてとても尊敬しているのですが、ちょっと勇み足な質問だなぁ、と思っています。夢見たいな話と前置きなさっていましたけど、うーん、奇道じゃないかな。
新奇性を求めるのではなくて、実効性を考えるならばこういった発想は出てこないと思うんだけど(とけん制してみる)。パークアンドライドと絡めて話していらっしゃいましたけど、土地取得も難しいし、何より渋谷駅周辺の渋滞を返ってひどくしてしまうのではないかな。

以上、せっかくだからミニ「WEB上討論」をしてみました。彼が日記でどんな書き方をするのか、ちょっと楽しみです。多分彼はこのブログを見ていないんで、どんな記事になっているのでしょうか。


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kenposzk at 15:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年02月21日

お台場・ベンツ突入大暴れ男

東京・港区台場のビルに乗用車が突っ込んだ事件がありました。運転していた男がパトカーを奪おうとするなどして逮捕された事件で、バットを振り回して犯人が警官を追いかけた画像をご覧になった方も多いかと思います。
 
 
映像を見ていると、バットを振り回して突っ込んでくる犯人に対して警官がダッシュで逃げているようにも見えます。パトカーを守ろうとしたのかもわかりませんが、警官ですら何をしでかすかわからない怖さを感じたのも確かでしょう。
 
 
連想するのは学校安全です。この現場がもし学校だったなら、犯人が突っ込んだのが学校であったなら、教職員は立ち向かうことができるのでしょうか。おそらく、立ち向かうのだと思います。「子どもを守らなきゃ!」と言う思いで恐怖を省みず立ち向かうんだと思います。
でも、それでいいのかな。
 
やっぱり専門の職員を導入するのがいいと思います。例え全国で年間10件しか侵入事件が起こらなかったとしても、リスクの大きさと父母・生徒の安心を考えると十分価値のある政策だと思います。
 
渋谷区の決断は議員として支持をしたいと思います。


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kenposzk at 14:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事問題 

時事:ライブドア・堀江社長によるニッポン放送株取得(4)

ライブドアがニッポン放送の40%近くまで取得したということです。朝日新聞によれば、ライブドアの幹部が明らかにしたらしいです。
 

前に書きましたが、ライブドアが勝ちパターンにのって動くとすれば、次は「隠しだまの投入」ということだと思っています。「ライブドアが完全に勝利する材料ではないが、インパクトが大きいもの」を投入して流れを大きく引き寄せるという段階です。
 
この観点から考えると今回の発表はちょっとしょぼすぎる。たったの1〜2パーセントですか?
意図がよくわからないんです。公表する必要があることならともかく、公表する必要がないことを敢えて幹部が出してしまう・・・焦りが生じてきたための勇み足、などと読むのはうがった見方でしょうか?

 
さて。正直に告白をすると、リーマン・ブラザーズ社の意図を読み違えました。株を借りている、なんて想定すらしていませんでした。聞けば、そういうこともよくあるんですってね。空売りを仕掛けるとは思いませんでした。
転換価格が一割下がるだけならば、利ざやは価格にあわせて縮小するだろうからリーマン社はライブドア株の下落は望まない、と考えていました。
 

どちらにしても、舞台は整ってきたようです。
フジテレビはジャブ(ライブドアに対してTOBへの協力要請を行ったとか)を打ってきましたし、遅くとも3月初旬までには反転攻勢に出ると思います。
それに対しライブドアはカウンターパンチを打てるのか。広告塔である堀江社長の陽動作戦はどこまで通用するのか。見ものです。


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kenposzk at 01:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事問題 

2005年02月20日

学校の安全対策について研究

インターン生のミーティングが終わったあと、ちょっと用事をこなして学校安全について半日研究。
 
・教職員だけに安全対策を任せるのは無理があること(寝屋川を受けて)
・登下校/部活時の防犯対策
・学校での事故対策
・危機管理意識の醸成/持続
 
などなど。
結論としては、学校が閉鎖的になっちゃ−いけないよって言うことでしょうか。至って普通の結論ですが改めてそう思います。例えば、救急車呼ばない学校が5%もあるって言うんだから、開いた口がふさがらない。
 
ここで得た視点・情報を元に渋谷の状況を精査してみます。土日は役所が開いていないからこういう勉強が中心になります。後は地元活動とか。
 


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kenposzk at 17:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年02月19日

民主党兵庫・政治スクールの方々との交流会

民主党兵庫県連の政治スクール受講生有志の皆様と交流会を行いました。
 
兵庫県川西市議の越田けんじろうさんからお電話をいただき、「東京の若手議員と交流会をしたい」との要望がありましたので、幹事の1人として調整をさせていただきました。
 
結局、総勢30人の大宴会となりました。関西方面の話も聞けて、大変面白かった!


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kenposzk at 13:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政党活動 

2005年02月18日

渋谷区立松濤美術館活用策

渋谷区立松濤美術館の更なる活用策を考えています。いいアイディアがあったらコメント欄にぜひお願いします。

 もちろん、現状でも松濤美術館は十分いい施設だと思います。更によくするため、区民にとって使い易い施設にするための策を考えています。

 私が考えているのは、例えば、他の区市の美術館と合同で会員組織を作り、相互に交流するなどです。結構「使いきれていない」もったいない施設がたくさんあるので・・・

ついでに言えば、どうしても美術館は「展示」にウエイトがかかりすぎているような気がするんです。様々な催しをしたり、美術品と他のジャンル(例えば音楽とか演劇とかパフォーマンスとか)のコラボレーションの場を提供したり、もっと身近でとっつきやすい「文化の拠点」になっていけばいいな、なんて思っています。

アイディア募集中です! よろしくお願いします。



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kenposzk at 15:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)議会活動 

2005年02月17日

打ち合わせな1日

午前中から打ち合わせ続きでした。
 
朝一で情報収集他。大学後輩の原田大君が都議会議員選挙・北区選挙区での民主党公認がほぼ確実となりました。全力で応援します。
 
昼は某団体の事務局長さんと。区政における貴重なご提言を頂きました。美術館の運営、街づくり、財政など多岐にわたりました。
 
午後は学校運営について所管と意見交換。
 
夕方は富田俊正都議会議員とお会いし、内部障害者に対する取り組み強化を訴えるようお願いを致しました。富田都議は都議会民主党の政調会長を務めていらっしゃいます。話の早い方で大変実りのあるお話ができました。
 
夜は連合東京の皆さんと「不当解雇」「定率減税廃止」について恵比寿で訴え。寒かったー。
 
その後、芦沢一明区議会議員と3月議会について打ち合わせ。芦沢さんは会派「未来の渋谷」幹事長/民主党渋谷区議団長ですが、ひざを合わせて話すのは久しぶりです。新年会が続きましたからね・・・


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kenposzk at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

2005年02月16日

渋谷区まちづくり景観条例説明会

200502161904.jpg(仮称)渋谷区まちづくり景観条例の説明会に参加。協同型のまちづくりを進めるために理念・手続きを中心に規定するものです。写真は古川都市整備部長。優秀な方です。

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時事:ゆとり教育の迷走

ゆとり教育、こんな迷走してしまっていいのでしょうか。
 
現行の指導要領については「知識や技能を詰め込むのではなく、自ら学び考える力を育むとした理念に誤りはない」としながらも、「その狙いが十分達成されているか、必要な手立てが講じられているか、課題がある」と問題点を指摘した。 (朝日新聞より)
 
原文に当たっていないので正確ではないかもしれませんが、「知識の詰め込み」と「学び考える力の育み」を二項対立で扱っているのが根本的な間違いだと思います。
考える材料をふんだんに与えないで考えることができるはずがありません。知識を与えずに考えることはできません。考えることができなければ考える力はつきません。

 
サッカーで、基本的なルールや技術をろくに教えないで試合の組み立てを考えさせるようなもんです。
音楽で考えてみてもわかりやすいかもしれませんね。どんなに優秀な官僚であったとしても、どんなに数学的な思考力があったとしても、いきなりSMAPの新曲を作曲することはできません。考える材料も経験も足りないからです。
コード進行や音色、リズムなどの基本的な知識、あるいは十分な経験。これが無いで「SMAPの新曲、曲調はどうしようか」とか「この歌詞にあう和音は・・・」なんて考えられるはずも無い。
それと同じ。基本的な情報を与えることが「詰め込み」として否定されるのはあほらしいことです。
 

そもそも、教育においては、「教科を通じて能力を育む」という思考が必要なのではないでしょうか。数学を通じて論理的思考力を高める、社会を通じてロールプレイ(役割思考)能力を高める、など。この辺りは藤原和博さんに影響されていますが。
 

ちょっと雑な議論になって申し訳ありませんが、時間が来ましたのでいったん切ります。
 
要点をまとめると、
・「知識の詰め込み」と「学び考える力の育み」を二項対立で扱っているのが根本的な間違い
・教育においては、「教科を通じて能力を育む」という思考が必要
以上です。


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kenposzk at 17:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事問題 

渋谷区:小学校に警備員を配置

渋谷区では小学校に警備員を配置することを来年度予算に盛り込みました。
 
先日の原案内示で議員には示されておりましたが、報道に発表されたのは今になったようです。議会の議決を経て、実行に移されます。
 
私は、学校安全を教職員にだけ委ねるのは反対です。手に余るケースも多いだろうと思うからです。むしろ、専門の学校安全職員を配置するようにすべきだと思っています。そういう意味で、非常にいい方向だと思います。
 
今後は幼稚園・保育園、中学校にも十分配置できるように取り組んでいきたいと思っています。


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kenposzk at 17:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

帰ってきました。

河津町の視察から帰ってきました。
今は議会の控室。河津桜の苗木を一本買ったので、お土産が多くて帰るのが面倒です。
 
山手通り沿い・富ヶ谷の交差点近くに植えてもらおうかなと思っています。数年後は桜の名所になって、渋滞に怒るドライバーさんの「一服の清涼剤」になったりして???
 


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kenposzk at 15:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議会活動 

消防団倉庫視察

200502160945.jpg防災コミュニティ施設を見学しました。消防団倉庫が併設されていました。渋谷とは違いかなり本格的な消防車があり、自主消防が中心のようです。

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kenposzk at 09:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年02月15日

花による町おこし

200502151526.jpg河津町は花による街づくりをめざしているそうです。桜と菜の花のコントラストが綺麗ですね。この他、ハナショウブ、バラ、カーネーションなど一年中見所があるとか。

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kenposzk at 16:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

河津桜祭り

200502151525.jpgちょうど河津桜祭りの真っ最中。今週末が一番の人出になるとか。見事な桜並木です。

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kenposzk at 16:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

河津町視察

200502151329.jpg防災協定を結んだ河津町へ視察に来ました。伊豆は暖かいです。

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kenposzk at 16:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

時事:ライブドア・堀江社長によるニッポン放送株取得(3)

更に続きです。
2日間視察で空けるので、少しだけ書いておきたいと思います。
時間が無いので簡潔に。
 
先々を考える上での要素はいくつかあると思いますが、メディアに関する事項で考慮に入れなくてはならないところを挙げます。

・メディアへの堀江社長の出演
堀江社長はライブドアの最高の「意思」であるとともに、彼自身いくつかの役割を与えられたプロジェクトのメンバーであるはずです。
なぜメディアに露出するのか。なぜああいった言動をするのか。
真意を見極める必要があると思います。

・フジ以外のメディアの動向
他山の石という言葉がありますが、他のメディアも予防対策を検討しなくてはならないし、ライブドアが放送を中心に進出しようと言う意思を見せている以上警戒もするはずです。
どういう意図を持っているのか。
 
 
以上、簡単ですが書いてみました。


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kenposzk at 07:17|PermalinkComments(1)TrackBack(0)時事問題 

寝屋川市教師刺殺事件

また大変な事件がおきてしまいました。
 
寝屋川市の公立学校内で、教師が刺殺されました。
犯人は17歳少年、担任に恨みがあった、と供述しているようです。
 
 
今、議会で学校の安全対策について取り上げようとしているので、ショッキングでした。
いくら侵入者対策したって、みうち(元生徒と言うことですから、身内ですよね)が「案内してください」と言ってきたら簡単に突破されてしまうではありませんか。
 
現段階での提案を改めて再検討しなくてはなりません。注視したいと思います。


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2005年02月14日

時事:ライブドア・堀江社長によるニッポン放送株取得(2)

昨日の続きです。
少し酔っ払い気味なので乱文ご勘弁。
ついでに言えば、もしかしたら事実の誤認などあるかもしれないので、教えてください。ビジネスは専門ではありませんので申し訳ない。
 
さて、今日は交渉の戦略と言う観点からシナリオを書いて見ます。
交渉・喧嘩ごとに勝つセオリーは4つの手順に集約されると思っています。
 
1)先制攻撃で戦意を喪失させるか、十分に大きな戦果をあげる(カマシ)
2)一旦引き、時間をかけて対峙して、周囲の状況を整える
3)別働隊(隠しだま)を投入し、交渉を有利に展開する
4)少し妥協し、相手側の顔を立て、終局させる

ライブドアの戦いは既に第二ラウンドに入っています。
第一ラウンドは十分な成功を収めました。
一つ言及するならば、大株主との協定が事前に成立しているならば第一ラウンドで投入しているはずです。圧倒的な戦果をしょっぱなに収めれば速やかに終結させることができますから。
つまり「戦意を喪失させる」というところまで行っていない、だけれども十分な成果はあった、という判断から35パーセントの段階でおおっぴらに動いているのです。
大株主との協力は現時点では成立していないと見て間違いないでしょう。 
 

さて、第二ラウンドでは、前線は対峙・小競り合いをしつつ後方かく乱とプロパガンダ(宣伝)が主流になってくるものです。
ここで現在の戦局を見るならば、巨大なフジテレビの重要な前線基地としてニッポン放送があり、それに対しライブドアが奇襲をかけて十分な戦果をあげたた、という状況です。少なくともニッポン放送の戦闘力・防衛力は激減したといっていいでしょう。
そして、フジテレビは自己防衛に早急に取り組み、フジとライブドアがにらみ合いに入ったところです。

フジテレビとライブドアの物量を考えると、当然フジに軍配が上がります。であれば、ライブドアはフジテレビが動けないような状況を作ることに注力するはずです。
なぜなら、弱小側にとって戦線をいたずらに拡大させるのは愚の骨頂だからです。ランチェスター戦略を持ち出すまでもなく、弱小勢力は各個撃破と局地戦によって勝利を重ねていくしかないのです。
これは昨日もかきました。

だから、物量に勝るフジに派手に動かれるよりは、ブラフをかましてフジに守りを固めさせ、フジの足を止めてしまった方がいい。ライブドアは堀江社長をメディアに出演させて「ニッポン放送の株を利用してフジテレビを襲うぞ」という強気の姿勢を見せることによって、フジテレビの目ををまず自社の防衛に向かわせ、対峙の状況を作り出したのではないでしょうか。
 
余り意識はされていませんが、他のグループ会社もおそらく同様の自社防衛を図っているはずです。確認していませんので確実ではありませんが。
そうすると、ニッポン放送をグループ全体で守る余力がなくなってきます。タイミングも遅れます。ライブドアはニッポン放送への圧力を強めることに専念でき、ニッポン放送は孤立無援の状況になってくる。
どっちが有利なのか、一目瞭然ですよね。
ライブドアは今後おそらく派手なプロパガンダを続けるでしょうが、大局的には対峙の戦略を取るでしょう。実質的な戦いは水面下に移行します。

状況を整えるのには時間が必要ですし、総力で比べるとフジテレビには太刀打ちのしようもありません。時間を引き延ばす一方で、水面下での交渉を各方面に続けるでしょう。
いわば、第三ラウンドに向けて布石を打っていく段階です。
そういう意味では上場廃止もライブドアにとって不利な話ではないでしょう。むしろ一般投資家の投売りや機関投資家の狼狽という混乱が生まれるかもしれません。混乱は弱小勢力にとっては千載一遇のチャンス。ライブドアにとっては願ったりの状況になります。
 
ここで確認をしておきたいのは、他放送局・グループのこと。ライブドアを取り上げることによってフジサンケイグループに間接的にダメージを与えることができる、しかしその一方で自社が危険にさらされる可能性も高まってくる。
そこの見極めをうまくできるかできないかが一つの焦点のような気がします。
 

とはいえ、余りにも長期的な対峙はライブドアにとって百害あって一理無しです。
転換社債型の資金調達とはいえ、社債は社債。借り入れですから、長期になるとリスクは当然高まります。戦いの長期化はライブドアにとって不利、逆に体力のあるフジテレビには有利なはずです。
ですから、1〜2ヶ月のうちには第3ラウンドに入るでしょう。タイミング的に最高なのはフジテレビ側が自社防衛体制を一段落させ、反転攻勢をはじめたとき。カウンターパンチが一番効くんです。
 
第3ラウンドで焦点なのは、隠しだまの存在です。当たり前なんですが、圧倒的な勝利を緒戦で挙げる目算が立たない場合、当初からの全軍投入はしません。目論見が外れた場合に対応できないですし、何より全てのカードを開いてしまうことによって戦略の自由度が極端に減ってしまうからです。
戦力の一部はヤマ場で投入します。切り札とか、隠しだまとか言いますね。今回も隠しだまがあると見たほうが妥当でしょう。
隠しだまを投入することで膠着した戦線を一挙に流動化し、有利な局面を作ってから最終交渉に臨むのです。WW2のアメリカが核兵器を投入したようなものです(言い過ぎ?)。
 
これは例えば5〜10パーセントくらい保有している大株主がライブドア側につくとか、(村○氏がまだ15パーセントくらいの株を所有しているのに洞が岳を決め込んでいるのならば、という条件付ですが)ライブドア側が村○氏にニッポン放送の全株式を提供してその代わりに緊密な提携関係を構築するという条件を提示するとか、一言でいって
「ライブドアが完全に勝利する材料ではないが、インパクトが大きいもの」です。
最終的な流れを引き寄せるための一手ですから、それで十分なのです。
第二ラウンドで打ってきた布石が効果を発揮するのもこの頃です。
 

首尾よく隠しだまを投入したら、最終局面です。
ある程度譲歩しつつ、最終的な目的を達成するのです。
最終的な目的は転売ではありません。転売目的ならば転換社債という長期的なリスクを負う必要がありません。ファイナンスの面からみておかしいような気がするんです(繰り返しますが、ビジネスの専門家ではありませんからこの辺は確実とは限りません)。
また、メディアのサイト運営に協力する、というのも単なる言い訳です(昨日書きました)。だって、そんなの普通に提携を求めればいいでしょうし、投入資金から考えてばかばかしいほど小さな利益しかでないでしょう。
ということで、おそらく他に目的があります。おそらくそれは、コンテンツを生み出す仕組み・コンテンツを配る仕組みです。
 

・・・というところで、また打ち切ります。明日は視察ですので、準備をしなくてはなりません。できれば携帯から更新したいとは思いますが、時間が取れるかな。
是非ともご意見お願いします。
 
 


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kenposzk at 22:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事問題 

会派総会

200502141034.jpg渋谷区議会の会派(未来の渋谷をつくる会)の総会風景です。

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2005年02月13日

時事:ライブドア・堀江社長によるニッポン放送株取得

先ほどの続きです。

ライブドアの意図を考える時に参考になると思うのは、
「堀江社長はなぜメディアに出るのか?」
ということです。

こういった側面、戦略的な側面は経済系の評論家は検討しません。
政治家ならではの視点かもしれません(自画自賛?)。

堀江社長、結構テレビなどに出てました。
フジテレビの対応の問題点を指摘し、かつメディアのサイトの欠点を「自分ならもっとうまくやれる」と主張していました。

これが不思議なんです。
メディアに出てそんな主張する必要なかろうに。
むしろ、乗っ取りに近い形だから反発が予想されるのに、火に油を注ぐような言動をしています。
今更知名度をあげる必要も薄いのに、むしろ乗っ取りという負のイメージがつく可能性がある行動なのに、なぜこんな対応を堀江社長はするんでしょうか。


私は二つの意図を感じています。
一つは、言い訳を用意しておくこと。
「フジサンケイグループができないことを自分達がやる」という主張は、先のプロ野球球団買収とは違い世論には受け入れられないでしょうが、行動の正当性を主張するにあたっては不都合はありません。「自分達は間違っていることはしていない」という言い訳を用意し、それを社会に発信するということではないでしょうか。


もう一つは、視点をフジテレビに釘付けにしておくこと。
増資の可能性やフジテレビとの関係に言及し強く主張することで、視点をテレビに向けてしまうことが予想されます。いわゆる「ブラフ」というヤツです。
これは良く使われる手で、ブラフが一番上手くいくのは「相手が恐れていることを主張すること」です。ニッポン放送の保有株を足がかりにフジテレビを支配する、これがフジテレビにとっては一番怖いことでしょうから、ここを突くことによってフジテレビの動きを止め、世論の注目をフジテレビに集めてしまう。そういう意図なのではないでしょうか。

フジテレビが自己防衛に力を入れ、世間がフジテレビとライブドアの関係に注目している間に、ライブドア側は所期の目的を達成してしまう。
そのために堀江社長をメディアに露出させ、ブラフをかましているのではないでしょうか。


・・・では、ライブドアの真の目的はなんなのか。
明日書いてみたいと思います。

 



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kenposzk at 22:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)時事問題