渋谷公会堂アスベスト問題上野・国立西洋美術館

2005年03月28日

渋谷区議会:本決定

委員会などで、議案について採決することを本決定と言います。
質疑も終了し、各会派の意見を示して委員会としての結論を出すため、大変重要な日です。
 
実際今日も都市環境委員会・文教厚生委員会が長引いています。
以下少し書いてみます。


○総務区民委員会・予算特別委員会総務区民分科会
私が所属している委員会です。
特に荒れる案件はなかったのですが、とにかく広範囲にわたっていて、審議も長時間にわたります。

なお、アスベスト問題については
・総合庁舎:封じ込め工事をしているが、検査した結果老朽化に伴い数箇所剥離しているので早急に対応する
・出張所:S62年調査。アスベストは使用していない。
・区民会館:代々木、幡ヶ谷、千駄ヶ谷、神宮前は使用している。いずれも封じ込め処理を行っているので、老朽化などではがれていないか早急に調査・対応する。
・二の平渋谷荘(保養所):現在行っている改修工事で全て撤去。
・公会堂:改修工事で撤去。ただし職員用トイレだけ若干残る(5屬曚鼻封じ込め済み)。
ということでした。

○都市環境委員会
PTAの請願、取り扱いをめぐって紛糾。自公が継続審議(6月議会まで先送り)を主張してかなりの時間が費やされました。
結局、今議会で決着をつけることになりました。

○文教厚生委員会
文化芸術振興条例、郷土博物館・文学館条例を巡って激しい質疑が行われました。旗頭は我が会派の平田議員。伝統芸能だけでなく、また一部の人だけにとどまらない「文化」の振興を標榜する彼にとっては、例え基本条例であったとしても相当のこだわりがあったようです。

一時は平田議員が退席(賛否を明らかにしないこと)するとまでいっていたのですが、徹底した審議を行い理事者側に趣旨を理解させよう、と言う方向になりました。相当突っ込んだ議論が合ったようで、時間もかかりました。

全部終わるまで、あと30分くらいはかかりそうです。

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kenposzk at 20:16│Comments(0)TrackBack(0)議会活動 

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