議員年金廃止論皇室典範有識者会議

2005年01月24日

最低な国会答弁:岡田克也代表質問に対する小泉首相

風邪を押して国会の傍聴へ。
インターン生の研修の一環です。
 
今日は、岡田克也民主党代表の代表質問があったんですが・・・
再答弁では、首相が「漏れなく答えています(正確ではありません)」の一言で終了!
議場は騒然、余りのふざけた答弁に開いた口がふさがらない状態です。
事実上再答弁を拒否したということです。
国会での議論をなんだと思っているんでしょうか。
 
議長に対しても、私は怒っています。
国会における答弁とは思えないくらいふざけた発言を、許しておくのは衆議院を代表する議長のすることなのでしょうか。
首相も議長も、議会人として正道を行っているとは思えません。
議会人の端くれとして、そう思います。
何期も議員を務めているベテランがこの体たらく。信じられません。
 
 
さて、わが民主党の対応ですが・・・
もっと早く退場してもおかしくなかった、と思います。
退場するのは、首相の再答弁拒否を認めないということです。
内容が問題であれば着席して論戦を戦わせるのが正しいと思うのですが、議事運営上の形式部分で最低の行為が行われてしまったのですから、離席しないとそれを認めたことになります。
 
そんななか、一期生の小宮山泰子議員は気を吐いていました。議長の運営の問題点を追及し、首相の姿勢を責め、頼もしさすら覚えました。
政策だけの議員ではなく、戦うべき時には戦える議員こそが優れた議員であると思っています。
 
 
最後に、傍聴したインターン大学生のコメント:
「本日国会見学をしました。TVの国会中継を生で見ることができ感動しました。
岡田党首の質問と首相の答弁までを観させてもらったんですが、とにかくアツかった!何がアツかったかというと外野のヤジです!質問に対する首相の答弁が簡素すぎて民主党の方々が大声でヤジを飛ばし、しまいには民主党の全議員が退場してしまいました。
今日の自分の目標は、出された質問への首相答えを予想するというものでしたが、あれ程曖昧とは予想できず、また首相にも言い分はあるだろうけど、そういうことが許されるのかと失望しました。」


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