風邪に花粉症最低な国会答弁:岡田克也代表質問に対する小泉首相

2005年01月24日

議員年金廃止論

議員年金は廃止してしまえ! ってのが私の考えです。
 
国会議員の年金については答申が出ましたね。以下は記事の抜粋です。
「国会議員が引退後に受け取る議員年金の見直しを検討していた「国会議員の互助年金等に関する調査会」(衆参両院議長の諮問機関、座長・中島忠能前人事院総裁)は20日、負担を7割増やす一方、給付を3割減らす改革案をまとめ、両院議長に答申した。(朝日新聞)」
 
要は、国庫負担の割合を国民年金などと同レベルにまで引き下げるってことなんでしょう。そこに理論的な整合性は見出せないものではないけれども、世論を考えると、ね。

国民年金に一元化してしまうのが一番わかりやすいと考えています。
そもそも、制度的に国民に不信感をもたれてしまっている制度は、大変不幸です。
 
○地方自治体の状況
 
さて、地方自治体レベルになると、いわゆる「共済制度」が存在します。
市議会議員共済会です。私は月に8万円くらい払っています。国庫負担は国民年金と同レベルです。
別に国民年金も払っているのでトータルで10万円弱を年金として払っていることになります。
 
私はこの共済も廃止論を持っています。
理由は二つ。
 
・不信感が根強い
この制度自体は、国会議員の年金制度と比べて良心的な制度ですが、外聞が悪すぎます。国会も地方もすべてごっちゃになって「議員年金」に対する不信感が根強い状態では維持するだけでデメリットが大きい。
 
・市町村合併によって規模が縮小する
市町村合併によって、年金を払う議員の絶対数が圧倒的に減少し、それに対し引退議員が圧倒的に増えれば、どう考えてもいずれ破綻する方向になるでしょう。
試算したことはありませんので絶対にとは言えませんが。

会派から渋谷区議会に対して「市議会議員共済の廃止を申し入れろ!」と提案したのですが、蹴っ飛ばされました。
残念なことです。
 
皆さんはどうお考えですか?


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